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なんなの?バチなの?うんこツイートばかりしたバチなの?なんで走行中にフロントガラスにいきなり鳥のフンが落ちてくるの?あと嬉しそうに「うんこ」とメールしてくるアイツはファンなの?名前は伏せるけど小栗は俺のツイッターのファンなの?これでうんこツイート、何回連続だと思ってるの?(4回)
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大丈夫よ。その時だけ「いいね」機能が「うんこね」機能になるの。うんこに対してうんこねって。うんこねって押す人が何万人もいらっしゃったら、その方々全員うんこを背負うの。うんこと共に歩むの。うんこまみれ、それ以上は言わせないで。さ、呟きなさい。
ツイッターの妖精にそう言われたんです。
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うんこ。
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そろそろ当ツイッターの定期便、「うんこ」と呟きたいところだが、50を過ぎた大人がさすがにうんこはもうやめようと思うので、うんこを楽しみにしている方々は、いつか未来にうんこと呟く日を心待ちにしてほしいし、定期便含め結局5回書いてしまったことを心より反省する気はあまりないが、妻は怖い。
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「じろー!じろー!じーろー!」。犬?と思い、振り向くと若い男女が満面の笑顔で僕を見てる。手を振ると2人は大層喜んでくれた。アレだな。あんなに表で名前を連呼されたのは40年以上振りだな。「じろー!じーろー!なんでふざけるの!じろー!あんたはふざけてばっかり!じろー!」。母に電話しよ。
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大泉(東京練馬区の地名。洋ではない)の東映撮影所の近くに、「比丘尼」(びくに)という交差点があるが、既に僕は撮了してるのに、そこを通る度に草笛さんを思ってしまう程には比企を引きずってるかも。決してダジャレではない。嘘。多少はダジャレ。多少はって何だ。あと大泉は洋では、さっき言ったか。
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ごめんな、お嬢ちゃん。歳を取ってくると出ちゃうの、声。確かに電工案内板の前でおじさん、「え~のぞみ○号、○時発だから…○番ホーム!」って声出たな。心で言えばいいのに声出たな。無意識にな。でもお嬢ちゃん、「この人、1人で喋ってる!」ってママに言いつけないでおくれよ。恥ずかしいから。
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ちょっとした事で心が大きく動いてしまうことを悩んだ時期もあったが、てか、今も悩んでるが、ちょっとした事で心が大きく動いてしまう俺のふがいないスキルを引っさげて、世界の人々の心を大きく動かす映画を、わりと本気でつくるつもりでいる。酔ってる。でも思ってる。でも酔ってる。でも思ってる
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その男性はすぐ訂正なさった。「あ、違う、歴史探偵」と。でも最初はこう仰った。「いつも見てます、おしり探偵」。なぜだ。なぜ間違えた。歴史探偵におしり探偵的要素があるのか。俺の顔がおしりを彷彿させるのか。彷彿どころか、俺の顔がわりとおしりなのか。わりとおしりって何だ。皆様よい休日を。
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ドラマ版「マメシバ一郎」、映画「さがす」で共演した。前者は僕の犬を欲しがる謎の女性。後者は僕に疑念を持つ女刑事。どちらもてらいなく、そこに居る人物を誠実に演じていた。この俳優は本気なんだと思った。父上と共にちからわざをよく観に来てくれた。俳優・中丸シオンを忘れないでいようと思う。
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家族三人でテニス。
~筋肉痛度~
○その夜
妻、100
息子、0
俺、0
俺「情けないなあ、お母さん(笑)」
○翌日
妻、50
息子、0
俺、0
○翌々日
妻、0
息子、0
俺、52863
妻「(爆笑)」
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このツイートに無茶苦茶うまいリプを返してる方がいたので思わず。そう。ボーとはせずvote(投票)はしたんです。そして事故です。ダジャレ事故。あ~気づいてたら、それをまぶしたツイートにしたのに(笑)。
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色々僕と正反対の妻だが、例えば常に浮き足立つ僕と違い、妻は「地蔵」と呼ばれる程(呼ぶのは俺だけだが)、たまに全く動かずボーとしてて、本人いわく「色々考えてんだよ」らしいが、僕はこのボーとできる才能を羨ましいと思う。ごめん特に意味はない。それだけ。選挙は行った。2人とも。ボーとせず。
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散歩してたらとんでもなく笑顔の人とすれちがったが、直前によほど面白いことがあったか、よほど笑える出来事を思い出したか、いずれにせよ、「あなた、なにもそこまで歩きながら笑顔にならんでも」とか思いながら気づいたらいつの間にか俺の気持ちも少しだけ笑っていたので笑顔偉大。なんてな。
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スマホピーーーつって!!スマホピーーーつって買い物してる人がいるんだが!!スマホピーーーつって現金は払わず買い物してる人がいるんだが!!一体時代は!!時代はどこまで俺を置き去りにするつもりなんだああああ!!オチなんかあるか馬鹿野郎ーーー!!
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「お父さん!動かないで!」 酔って寝ようとしてたら妻が突然叫び、ガムテープを丸めてつけたモップの柄を頭に何度か擦りつけられ、「あ!逃げた」と叫び、数秒後、「腕!お母さんの腕!」となり、捕獲(妻が)。外に逃がす。虫よ。君のおかげで酔いが少し覚めた。そして虫よ。夜更けに何を書かせてんだ
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「ウチの生まれたばかりの赤ん坊が佐藤二朗」「生後8ヶ月の娘が笑うと佐藤二朗」的な呟きを散見するが、世の親御さん方に告ぐ。 安心したまえ。赤ちゃんは誰しも、一度は佐藤二朗を通る。佐藤二朗を通ったあと、ちゃんとした顔になっていく。それまでは顔というよりは豆腐だ。安心したまえ。俺は泣く。
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なんとーー!!今朝放送の「マチスコープ」(Eテレ)を観たらーー!!信じがたいことにーー!!俺の役がーー!!すべて人間だったーー!!
そんなことはいいんだが、長くナレーションやってる、こちらもよしなに。
prtimes.jp/main/html/rd/p…
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なぜ高台であの時、山田孝之は、「は」を連呼したのか。なぜ仲里依紗はそれに呼応し、一緒に連呼したのか。久々に映画「はるヲうるひと」を観ながら、監督三作目のシナリオを書く自分に、絶対に二作で終わらせてはいけないと言い聞かせる。いい作品を。とにかく、いい作品を。
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洒落た背広をビシッと着こなすような男の役の台詞を、短パン、Tシャツ、頭にタオルをひょっとこ巻き(熱中症対策)の姿で散歩しながら覚えてたら全く頭に入らなかったので、台詞覚えにもある程度の形は必要。あと、何とかならんかこの暑さ。あと、「何とかならんかその格好」と怒られたよ。妻に。バーイ
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酔いツイートで今まで数多の恥をかいてきた。意味不明な呟き、熱い呟き、ノロケの呟き。その中でも、最近ずっと書いてる映画脚本の、ト書きに書いた文のことがずっと頭に引っ掛かってて、それを呟いてしまった昨日のはマジごめんなさい。正確には「滑稽なほど静謐で剥き出しの時間が流れる」です。
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書いてるから。いま書いてるから。だから呟く余裕はないが、ただ、書いてるから。皆様にこの、とんでもなく滑稽で、静謐で剥き出しの世界を観て頂くために。
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「明日は明日の風が吹く」
「何かになれても、何にもなれんでも、そん時はそん時の風が吹きよろうぞ」
坂井真紀が言った、映画「はるヲうるひと」での台詞。
これは、大きな苦労を重ねながら僕を育てた、
僕の母親の言葉です。
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あのね、僕、謝ったの。あんまりひどいから。謝ったの。迫ちんに。出たがってた歴史探偵にお招きしてこれでなんとか相殺してって。ごめんねって。でも悪いのは全部、あの、とっちゃん坊やみたいな顔したコーキだよねっつって。あ、この先、あの俳優さんにも謝らなきゃ。悪いのは全部、とっちゃん文字数
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起きてる時ならいい。覚悟と矜持を持って出来る。硬軟織り交ぜ、間の配分、音量や質感の調整も可能だ。ただ、睡眠時はダメだ。自分の力量が及ばない。屈辱といっていい。硬軟が軟ばかりに偏り、周囲から、なんか凄く心配される可能性も孕む。何?何の話か?決まってるだろ。オナラの話だよ馬鹿野郎。