細野豪志(@hosono_54)さんの人気ツイート(新しい順)

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テレビでいまだに処理水を汚染水と良い続けている「有識者」がいる。彼らの発言は事後的に検証されるべきだ。処理水の海洋放出による健康被害も環境被害も出ることはない。… twitter.com/i/web/status/1…
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理不尽なものでも処理水に関する日本のマスコミの反対論は、韓国のマスコミでコピーされてきた。やはり反論は必要。国際機関の分担金は政府の果たすべき義務であり、科学的な結論とは全く無関係。東京新聞は日本政府がIAEA分担金を払うべきではないと主張するか。 tokyo-np.co.jp/article/261656
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海洋放出が迫る処理水 風評に惑わされてはいけません 処理水マンガ①
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処理水の問題を解決するためにツイッターとYouTubeをフル活用するようになった。当時は海洋放出が決まっておらず多勢に無勢。ネットでも散々叩かれた。菅義偉総理の英断でここまで来た。私は最後まで風評加害と戦う。 twitter.com/SokoranoKumasa…
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存じ上げている方だけにこんなことは言いたくないが、福島みずほ議員には「風評加害」という言葉の意味を考えてもらいたい。処理水の科学的結論は出ているんです。 twitter.com/mizuhofukushim…
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「福島への風評が長期化した背景には『風評加害者』の存在がある。国は毅然と対峙する覚悟を見せるべきだ」。福島で風評と戦う中で「風評加害」という言葉を編み出した林智裕氏の言葉は重い。 twitter.com/Sankei_news/st…
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IAEAのグロッシ事務局長の処理水についての日本語ツイート。これが科学的な結論だ。 twitter.com/rafaelmgrossi/…
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IAEAの報告書が出て処理水の海洋放出は最終局面。「何で10年以上もかかったんだ?」とか「ここまで流せなかったんだから危険なんだろう」と言ってくる人がいる。科学的には決着がついていたのに「風評加害」に屈してきた面があった。科学が風評に負けるわけにいかない。
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小川淳也議員はプライムニュースで「処理水の海洋放出に賛成」と表明した。ならば共産党の発信に感心している場合ではなく、福島の風評の払拭に汗をかくべきではないか。 twitter.com/junyaog/status…
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かつて政治家はマスコミに反論する方法がなかった。処理水の海洋放出に対する世論はSNSで潮目が変わったように思う。「汚染水」という呼び方に固執していた一部のマスコミにも変化が出てきた。政治家がマスコミに反論するのは勇気がいる。それでも時に腹を据えてやらなければならない時がある。
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中国要人が「尖閣諸島は中国領土」と言った場合「発言しないことも選択肢」と沖縄県知事が答弁したという。中国とことを荒立てたくないのだろうが、外交で反論しなければ相手の発言を認めたに等しい。尖閣諸島は沖縄県なので知事の発言は影響大。認識を改めてもらいたい。 sankei.com/article/202306…
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私が民主党(最後は民進党)を離れた最大の理由がこれだった。市民連合が関与しようがしまいが共産党を含めた選挙区調整(野党共闘)に違いはない。 twitter.com/jijicom/status…
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処理水については科学的に決着がついたと言うと、東電も政府は信頼できないと言う人がいる。そうすると、フランス、韓国、スイス、米国の研究機関、そしてIAEAも信頼できないということになり永遠に結論はでない。 twitter.com/SokoranoKumasa…
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処理水の海洋放出の論争がいまだに収まらない。福島の人が風評を心配して処理水の海洋放出に反対するのは理解できるが、福島以外で今も反対を表明している人(特に政治家)は世界各地の原子力施設からの海洋放出をスルーしてきたこととの整合性を説明するべきだろう。もう論争に終止符を打つ時だ。
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処理水の海洋放出は中国に限らず原子力施設を持つ全ての国が行っていることだ。日本国内も同様。福島だけ反対するのは理屈が通らない。 twitter.com/Yomiuri_Online…
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韓国野党が福島の処理水問題で尹政権を揺さぶっているという。IAEAも認めているように処理水はすでに科学的に決着している問題。「海洋投棄は放射能テロ」という野党の主張は常軌を逸している。ここまで来ると韓国国内の政局争いと見るべきだろう。日本政府は尹政権に誠意を持って向き合えばよい。
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最近、処理水の記事が増えてきた。「福島で処理水放出の反対集会」との朝日新聞の記事。安全性に問題がないこと、海洋放出以外の現実的選択肢がないことには全く触れていない。この二つの事実をスルーする報道は風評の拡散そのものだと私は思う。 asahi.com/articles/ASR6N…
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被災地のガレキ処理を受けてくれた自治体で「細野大臣説明して」というプラカードを持った一団がいたので、近づいて説明しようとしたらプラカードを持った女性から「あなたの説明は聞きたくない」と言われたことがある。処理水の説明は続けなければならないが海洋放出の先延ばしはダメだ。
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当然と言えば当然だが、このタイミングでドイツを含めたG7首脳が処理水の海洋放出を支持したのは大きい。 twitter.com/Sankei_news/st…
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「原発事故の被曝による妊産婦や女性への影響は心配ない――10年間の福島県妊産婦調査の終了を前にして」。詳細なレポート。風評が福島の人たちを苦しめてきた。妊産婦への影響は明確なデマ。拡散してはならない。 synodos.jp/fukushima-repo…
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自民・森山氏に在職25年表彰。涙で謝辞。「防空壕の中で生まれた」から始まった演説は強烈なインパクトを残した。自民党にはサラブレッドだけではなく叩き上げもいる。 share.smartnews.com/Rd5SV
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これまでマスコミはテロリストの背景や動機を大々的に報じておらずほっとしている。ただテロリストを代弁すべきではないとの判断によるものなのか、視聴者(読者)受けしないという判断によるのかは不明。昨年を振り返りテロ報道では一定の自制が必要との議論がマスコミ内から出てくることを期待。
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アエラドットが出した「爆弾犯は許せないが今の自民党はそうされても仕方ない」という記事(今はタイトルは変更済、有害なので共有しない)は典型的なテロ擁護構文。丹念に反論しないとこの論調が広がる。これは危うい。 twitter.com/hosono_54/stat…
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立憲民主党の小川淳也議員が「処理水の海洋放出に賛成」と発言したのには驚いた。選択肢はこれしかない。今の立憲民主党の立ち位置を考えると勇気のある発言だと思う。政治家として決断してくれたことに心より敬意を表したい。 twitter.com/primenews_/sta…
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自衛官の募集がかつてなく厳しいとの声が聞こえてくる。今の処遇(給与、過酷な任務、古い官舎、転勤の多さ、早い定年、再就職援護の体制)では「事に臨んでは危険を顧みず」自衛官になる若者は多くない。防衛費は増額されたが自衛官の処遇にはまだ回っていない。これこそ政治の責任だ。