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土下座の話聞くと、ほんとにげんなりするんだけど、土下座をすることが屈辱的で、その屈辱を受け入れてまでして謝ってるんだぞという、謝る側の気持ちを押し付けられてる感じがするからなんだよね。そんなもん知るか!っていう。
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今テレビを見てるけど、プロポーズの場面に皆が涙し、婚姻届けが受理されて女性のほうが「じゃあ、もう〇〇さん?」と姓が変わったことを喜び、男性タレントが妻から「主人が」って言われたときにドキーンとしたと言っていた。世の中はこっちが大半でできている…。
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ほんの数年前まで言えてないと思うし、言ってもカットされてると思う。ほんの数年前まで、記事とかだって、男の子に嫌われないファッションばっかり当たり前のように紹介されていたし。
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渡部の報道の何が嫌って、適当に扱う女性とそうじゃない女性を明確に分けてることで、そのせいで結局、渡部自身が適当に扱いたくない人でさえ、適当に扱ってることになってることだと思った。
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正直、汚い言葉をやめよう、疑うことをやめようということで、国が滅びる可能性すらあるところまできていると思うけど…。
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わたしら生まれてこの方、考えすぎ、難しいこと言い過ぎとかいわれてきて、勉強してたり本読んだりしてることすら揶揄されてきたっちゅうのに、そういう人たちがここにきて無学みたいに言われる状況って、言ってる方が都合よすぎないか?
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家帰って「ただいまコント中」みはじめたら、宇宙飛行士が3000億円のプロジェクトで地球を救って帰ってきたのに、その予算が中抜きに継ぐ中抜きにより、宇宙飛行士に支払われるお金は、たった6000円ほどというすごいコントがあり、そんなコントあるとは思わず見てたので、おってなった。
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情熱大陸の片桐はいりさんは、女性が「ちゃんとわきまえちゃう」「男の人が主流の世界で作られた役なんかつまんないとか、女は恋愛の場面しか出番しかないみたいな印象がいままではある」「役が面白くないんだよー」と言ってて
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藤田ニコルさんのツイートのリプもなかなかだった。むしろ、「疲れてるんじゃない?」みたいなのがつらい。はっきり意思を持ってした発言が、一時の気の迷い、感情的になってるだけだから、ゆっくりすれば気持ちもおさまるよ、みたいな助言がキツかった。
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実際に洗濯ばさみで髪をまとめ、ブラのホックを外し、絵とそっくりなものを撮った写真を見る。タイトなジーンズでしゃがみ、ブラが外れないように背筋を伸ばし、髪が中途半端に落ちていて、その不自然さをまといながらあの体勢を維持することが、ズボラの真逆になっていて興味深かった。
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ラヴィットばかり見ているので、だてさまと目黒蓮って同じグループなんや…となる
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これまじ気をつけんとって気になった。 twitter.com/ssk0101s/statu…
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企業努力でこんなに安く提供できるんですっていってるテレビを見ると、不安になる。いつまでそんなことが続くんだろうって。
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一番やばいのは、何かおかしいと感じた人のことを、考えすぎだし、ネガティブすぎるよ、もっと優しく生きていこうよと、思考停止するように仕向けられてる感じが漂ってること。
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そして「友達はいらない」本を書いてるのが、男性が多いわけで、わりと「友達なんていらないんだ」っていうことが、誰に頼らずとも生きていけるのだ、孤独でもいいのだという一種の「イキり」や「強さアピール」であると考えると(とか言いながら女性のケアは切り捨てないわけで)
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ホテルのエレベーターに同乗してくる人の話、そういう人って自分が疑われてるってわかると激高しそうなので、激高しないように、「あれ?忘れ物したな」「取りに戻らなくちゃ」とかそういう小芝居したりしてる苦労もあるんですよね。
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ていうか、「100分de名著」って、今言われてるようなこととは真逆の考えの番組だってことは一度でも見たらわかると思うので、みんな見てないんだなあって。
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あと、りゅうちぇるのことって、別に自分の在り方と、日本の現時点での家族観みたいなものが違うから、自分たちの思う家族観でこれからは行きますって言ってるだけで、なんかを放棄したりもしてないのではって思ってる。
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誰の告発も同等に聞かないといけないのに、国民栄誉賞作曲家の次男の告発だと、以前より真剣に耳を傾けてしまう。それ自体はこの件の解決に向けてはいいことなんだけれど、『インサイダーズ』の、ゴロツキの発言より権威ある人の発言ならより信頼してもらえるかっていうのを思い出してしまった。
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Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022でNCT 127のYUTAさんにインタビューしました。SKY‐HIさんの推薦コメントも頭に置きながら原稿書きました。 twitter.com/NCT_OFFICIAL_J…
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なんか、日本のおかしなところがいろいろ明らかになってる中の一つにしかすぎないけれど、亡くなった人のことを悪く言うなっていうのなんなんだろね。亡くなったって、罪が帳消しになるわけではないのに。
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『石子と羽男』は、職場の関係性において自分だけがちょっと我慢すればうまくいくから、不当なことに声をあげないほうがいいんだって考えがちな今の現状を「声をあげていいんだ」って覆そうとしてるのが大変よかった。だから「そんなコトで訴えます?」(訴えてもいいんですよ)ってタイトルなんだな。
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なんか純粋な疑問なんだけど、女性の性の客体とみなされているときと、女性が性の主体性を持って発信していることの違いって、本当にわかってない人がいるのか、それともわかっているけど難癖つけたいだけなのか、私は後者かと思っていたけど、もしかしたらほんとに前者もいるのかも?
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シティポップといえば、Sexy Zoneのニューアルバム、「ザ・ハイライト」めっちゃ良かったです。小学校高学年の頃、父母と一緒に車で出かけてるときに聞く日曜日の山下達郎とユーミンのラジオを思い出しました。今より不便なところもあったけれど、豊かな時代でしたね。