むかしむかし、奈良の大仏様もさぞかしお疲れだろうと、股間を皆でマッサージしてあげた。さすられているうち大仏様も気持ちよくなったのか、次第にムクムクとふくらんでいき、さすっていた1000人もの人間が吊りあげられたそうな。これが「千吊り」、「せんずり」の由来という話。
【男女のオナニーの違い】男性は性的妄想に複数の女性を登場させるのに対し、女性は半数以上が1人の男性しか登場させないらしい。ちなみに男性は12%だけが1人の女性だけでオナニーをするらしい
双子の枕 愛の玉座 人が最初に口をつけるコップ 美しい岩のてっぺん 二つのマカロン 二丁拳銃 僕の金塊 人生の河口 二つの天体 二匹の子鹿 地球でもっとも美しい半球 #ヨーロッパの詩人たちが形容した女性の乳房
【13日の金曜日を考えよう】諸説ありすぎますが、「13」はユダが「最後の晩餐」で13番目の席だったから、など。では「金曜日」は? 金曜は「金星=Venus」、愛の神・ビーナスを讃える日。このため「愛欲に溺れる日」とされ、キリスト教世界で忌み嫌われたからとか。
【あくまでも、一説によると】15世紀の書物に「魔女は聖油を塗った竿にまたがって定められた場所へ行った」という記述が。当時、魔女はシャーマン(祈祷師)でもあり、儀式で幻覚性のある薬物が使用された。つまり「ほうきで空を飛ぶ」とは、媚薬を塗った棒で絶頂することの暗喩であった。
【左右で違う睾丸の感じやすさ】右利きの人は、右側の睾丸の方が感じやすく、左利きの人は、左側の睾丸の方が感じやすい。人の脳にも手と同じく「利き脳」がある。右利きの人は左脳が「利き脳」で、体の右側へ大脳は多く信号を出すため、右側の睾丸がより感じやすくなる
【馬上山羊対樹(ばじょうさんようたいじゅ)】体位の名称。中国の房中術で馬上でセックスすること。女性は馬の上で頭を低くして座り、男性はその背後から挿入し、馬を走らせる。モンゴルやイギリスでも馬上セックスは行われていた
【納豆嫌いでしょ?】欧米系の外国人がしょっちゅう言われて閉口する言葉。チーズの発酵臭に慣れた彼らにとって、納豆嫌いは関西人ほどではない。むしろ苦手なのは「海苔」。パサパサした紙みたいな無味のものをなぜ食うの?と思うらしい。
【体位の流行】古代ギリシャでは後背位が主流。古代ローマでは騎乗位が多い。古代インドは対面座位が中心。キリスト教の普及とともに正常位(別名:宣教師スタイル)が推奨されるように
【陰毛屋】大正時代、女性はまだパンティをはいておらず、デパート一店で床に落ちる陰毛の量は1日2~3升にもなった。それを集めて「陰毛座布団」を作ったり、7~8本ずつ袋に入れて開運のお守りにして販売する業者もいた
【本当は絶倫な草食系】野生動物は外敵に襲われる危険があるため、交尾の時間は短い(ライオンは10秒程度)一方、草食系の代名詞シマウマはセックスにたっぷり30分かける。好みはバックスタイルで前戯も長い。草しか食べてないくせに絶倫である
【性欲を高める色】オレンジは冷えを改善し、性腺に刺激を与える。赤は自律神経を刺激し、性欲を高める。ピンクはホルモンの分泌をうながし、血行をよくする。これは女にも男にもあてはまる。男性も、時にはオレンジのネクタイをし、胸に赤いバラをさし、ピンクのパンツをはこう。
【姫はじめ】正月に初めてヒメ(やわらかく炊いたご飯)を食べる、着物を縫いはじめる、馬の乗りはじめ等、いくつかの説がある。でも新年に男女が初めて交わるの意味だけが今は残っている。
【子作り前には3Pを見よう】2人の男性と1人の女性がからむ3P映像を見た場合、男1人女1人の普通のポルノを見た時よりはるかに運動能力のある精子を作る。男性は精子間競争を意識すると、より質の高い射精をする
【左右で違う睾丸の感じやすさ】右利きの人は、右側の睾丸の方が感じやすく、左利きの人は、左側の睾丸の方が感じやすい。人の脳にも手と同じく「利き脳」がある。右利きの人は左脳が「利き脳」で、体の右側へ大脳は多く信号を出すため、右側の睾丸がより感じやすくなる。
童貞 父が長期の海外出張 父が事故で死亡 父の後妻が若くて美人 兄の奥さんが美人 担任女教師が美人 幼なじみが美少女 隣家が美人妻 居候先の大家が美人 ひょんなことから催眠術を使えるようになる #フランス書院文庫の男の登場人物に多い境遇
【やばい勃たなくなった! その時に】まず「肉体的インポ」か「心理的インポ」か判別しよう。陰茎はレム睡眠時に何回か自然に勃起する。就寝時に通常状態の陰茎に切手を巻き付けておき、起床時にミシン目が切れていたら勃起した証拠、「肉体的インポ」ではない。そしてやはり医者に行くことが大事だ。
【ハネムーン鼻炎】性行為後などに鼻が過敏になること。鼻の粘膜はペニスやクリトリスと同じ、勃起性の組織からできているため性的刺激に反応する。調香師、ワインの検査人、紅茶のブレンダーなどの間で知られる言葉
【ハンサムな男の前にあるクラッカーは減らない】心理学者のプリナーとチェイクンが行った実験によると、女性は気のある男の前では「小食を装う」そうだ。女性とのデートを回想した時、パートナーが美味しそうに食べている映像しか浮かんでこないあなた。お気の毒ですが、あの時、あなたは……
【女性がイキやすい明るさ】副交感神経を働かせ、安らげる雰囲気を作り出し、女性の体型へのコンプレックスを解消するためにも薄暗さが必要。もっとも女性がイキやすい明るさは1ルクス。わかりやすくいえば「月明かり」である。
【性愛の格言】「キスは言葉がいらなくなったとき、会話を止めるように神様が考え出した素敵なトリックよ」(女優 イングリッド・バーグマン)
【巨乳女性が胸のあいた服を着る心理】街で自慢のオッパイを見せびらかしたいわけではなく、大きな胸の持ち主は、首が詰まっている服だと「太って」見えるため、襟元の開いた服を選ぶだけだという
【珍しいうちが花】ポテトやトマトは、食べればセックスがうまくいく「媚薬」だと思われていたが、一般に普及するとその効果は消失した。入手困難は物は媚薬だと言われ、簡単に手に入るようになると言われなくなる
【キスマーク】皮膚を強く吸われると、皮膚の下の毛細結果が破れる。つまりキスマークとは皮下出血。首筋に残りやすいのは皮膚が薄いから。時間がたてば自然に消えるが、蒸しタオルをあて、レモンの輪切りを押しあてると早めに消えやすい
男 1位 包茎 2位 ペニスの大きさ 3位 オナニーを1日何回までしていいか 女 1位 緊急避妊 2位 妊娠不安 3位 月経全般 #日本家族協会の思春期ホットラインに寄せられる相談のトップ3(女性の1位は圧倒的大差)