【大奥のボディチェック】将軍の寝所に行く女性は、髪を解きほぐし、物を隠していないか全身チェックされ、服をすべて着替えさせられた。中国の後宮では入浴させた後、全裸の女性を布団でくるみ、宦官たちがワッショイと担いで皇帝の寝室へ連れていった
【専属奴隷】M男は行き着くと女王様の個人奴隷になりたがる。女王様の家に入り、家事、庭の草むしり、身のまわりの世話をする(セックスはない)一見いい話に思えるが、たいていお仕置きを求めてM男はわざとヘマをするから厄介
【エアオナニー・神の領域】男性では1万人に1人、女性では50人に1人、接触も含めたいっさいの性的刺激なしに「空想だけ」でオーガズムに達することができる人がいる
【今ならツイッターか】昭和26年(1951年)8月、東京の女学生の間で、ボーイフレンドに電話で「助けてェ!」と絶叫し、何分で駆けつけてくるかをはかる遊びが流行。今80歳ぐらいのおばあちゃんたちの世代ですね
【男が持ち上げたもの】勃起力世界一はアメリカ人のレイ・パランダ。記録会で彼が勃起したペニスでぶら下げたのは「奥さんと子供二人」だった。ちなみに三人の合計体重は97キロ。距離では同じくアメリカのR・エドワード。精子を七メートル飛ばした。遠くへ飛ばしたければリンゴ酒を飲め、と発言。
【美男子狩り】14世紀フランス、ルイ十世の王妃マルグリットは夜ごとパリ市内で美男子を誘拐し、夜とぎの相手をさせると、城の塔の窓から麻袋に男と石をつめ、セーヌ河に投げ捨てて殺していた。ちなみに「悪の塔」という題で映画になっている。
【巨乳裁判】交際中の男性の部屋のドアを蹴破って侵入したとして器物破損罪に問われたグラビア女優の小桜セレナ。侵入スペースは縦72横24。101cmの巨乳では通れないと東京高裁で逆転無罪が確定 buff.ly/3nXoqwV(2008年の日刊スポーツより)
【死んでもヤラせない】クレオパトラは毒蛇に乳房をかませて自殺する前、死後の屍姦を防ぐため、自分の膣に牛のペニスを挿入した。エジプトの女性はミイラにされる前、三日間放置されるため、その間にミイラ職人に屍姦されることがあった
【フローバック】男性が射精した1時間後、女性の膣から流れ出してくる液体。主成分は精液で、子宮頸部の粘液やはがれた膣内の細胞も含む。女性が使わなかった精子を排出する。不妊の原因と誤解されやすい。ほ乳類と鳥類の雌はみなできる
むかしむかし、奈良の大仏様もさぞかしお疲れだろうと、股間を皆でマッサージしてあげた。さすられて大仏様も気持ちよくなったのか、次第にムクムクと膨らんでいき、さすっていた1000人もの人間が吊りあげられたそうな。これが千吊り=せんずりの由来という話
【勃ちっぱなしの戴冠式】19世紀後半、インドのマハラジャ(地方の殿様)は戴冠式の間中、ペニスを勃起させておかなくてはならなかった(創造の神シバの勃起は悪の力を遠ざけると言われ、我が身をシバになぞらえたため)
【江戸のエロ本の値段】普通の好色本(男女の秘戯を描いた春画や枕絵)で2、3千円。錦絵一枚がソバ一杯(400円)ぐらいの値段。北斎クラスは3万円以上。庶民には高価だった。江戸には800軒の貸本屋があり、顧客は10万人。女性読者も多かった。
「風邪はセックスで治せ」(ギリシャの格言。ギリシャは2008年に発表された「性生活幸福度世界調査」で週1回以上セックスしていると答えた人の割合が87%で世界一。日本は34%で最下位)
フランス書院発、〝ネトラレーベル〟創刊! 「寝取られ小説」ばかりを集めた、 フランス書院eブックスNTR(エヌティーアール)、ついに創刊! 毎月第3金曜日配信予定! 初回ラインナップは3作品! 作品詳細はこちら→france.jp/c/etc/fp_0084.…
交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に(AFP=時事) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-… @YahooNewsTopics
【クロス属性】官能小説でヒロインの人気属性を二重、三重に被せること。例:憧れの「担任教師」が少年の父と再婚して「女教師義母」になったと思ったら、父が事故死して、家に少年と「未亡人義母(職業:女教師)」が二人きりで取り残されてしまうこと
【淑女のマナー】19世紀、イギリスのビクトリア朝時代、若い女性は裸の男性がいきなり部屋に入ってきたら「失神」しなければならない、とされていた。失神しない女性はレディとしての”たしなみ”がないと言われた
【ハエオナニー】 画家の東郷青児が自伝で告白したパリで貧乏生活をしてた頃のオナニー法 ①ハエを捕まえる ②ハエの羽根をもぎとり飛べなくする ③バスタブにつかり、ペニスだけ水面に出す ④その上をハエを這わせる #真似するのはやめましょう
【こうして自慰は罪になった】18世紀、聖職者たちは聖書に自慰を禁じる文言を必死に見つけようとしたが、姦通、同性愛、売春、近親相姦、獣姦はあっても「自慰」についてはまったく言及がない。困り果てて膣外射精の禁を拡大解釈し、オナニーを悪とした
【バルーンフェチ】ゴム風船を持つ女性に性的興奮を覚えることを「バルーンフェチ」と呼ぶ。専門の映像メーカーまである。撮影中、風船と遊んでいる女性が服を脱いでしまい、そのまま発売したところ、ユーザーからクレームが殺到。あくまで「着衣の女性が風船を持つ姿」に興奮するそうです。
「アダムはリンゴが欲しかったから食べたのでない。禁じられていたから食べたのだ。」(マーク・トゥエイン 作家)
【実話らしい】昭和45年頃、東京都杉並区でアソコにキュウリを突き立てて死んでいる未亡人が発見された。検視の結果、死因は激しいオナニーのしすぎによる心臓マヒ。週刊誌は「東京キューリー夫人事件」と報じた
【男の精力を見極める方法】股間の睾丸を握ってみよう。平均はウズラとニワトリの卵の中間ぐらいのサイズ。五十歳を過ぎると少しずつ萎縮し、精力も落ちてくる。睾丸は硬いほど性能力が強いという。たまに握ってパートナーの精力をチェックしよう。
【騎乗位はダメ男を作る】ニューギニア島南島部の山岳民族・テワダ族では女性が上になってセックスすると男は働く意欲を失う、とされる。若いときに働き者だったのに結婚して働かなくなると、近所の人たちから「妻がまたがってセックスしたからあいつは怠け者になった」と陰口を叩かれるという。
【巨乳は北にあり】オッパイフェチの間に伝わる格言。暑さよりも寒さがオッパイを育てる。ただし、南は「感度」を育てるという