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【日本で最初にハメ撮りした男】谷崎潤一郎は1956年に発表した『鍵』で、日本に入ってきたばかりの「ポーラロイド」で妻の痴態を撮影する主人公を描いている。ハメ撮りの目的は「撮ること自体に興味を感じたからだ」と作中で語っている
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【精神分析的巨乳】『乳房論』などの著書を持つスタンフォード大学・上級研究員M・ヤーロムによる巨乳好きの男が増えた理由①20世紀アメリカでほ乳瓶が開発②ほ乳瓶で育てられた子供はオッパイに「潜在的な飢え」を持ったまま大人になる(これを「精神分析的巨乳」と呼ぶ)③結果巨乳好きの男が増殖。
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【よい亀(男根)を見分ける秘訣】中国の女帝・則天武后は男の鼻で陽物(ペニス)の良し悪しを見抜いた。鼻が高く突起してる男は大きく太い。鼻が肉厚で赤みがかかってる男は酒飲みで、早漏が多く使いものにならないと評した
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【性欲を高める食べ物】牡蠣(カキ)には、別名セックスミネラルと言われる亜鉛が多く含まれ、男性の睾丸を活発にするとされる。フランスでは牡蠣がたくさんとれた翌年は「出生率が上がる」とも。
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【ありんす言葉】~でありんす、で有名な吉原の郭(くるわ)言葉は、地方から売られてきた娘の方言や素性を隠すためだった。自分のことを「わっち」「わちき」、客を「ぬし」といい、あまりに独特なため、慣れるまでは客に通訳がつくことも。
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【女性の性欲とストレス】アメリカ初のセックスカウンセリング専門のクリニックを開業したバーマン姉妹によれば、ストレスを受けると女性は性欲よりも「睡眠の欲求」が強くなり、性的興奮やオーガズムを感じる力が低下する
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【フランスのラブホテル】フランスには原則的に日本のラブホテルに該当する宿泊施設がない。恋人同士が不倫に使うのは普通のホテル。日本文化の影響でパリにラブホテル第一号ができた。ホテル名は「ラブホテル」
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【青ざめる新郎】興信所を使って新郎の元カノ6人の名前と住所を調べ上げ、招待状を送付。結婚式当日「元カノだけのテーブル」を作り上げた新婦がいたらしい。浮気癖のある新郎への警告だったとのこと
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フランス書院文庫で13年連続売り上げNo.1、キングオブ官能小説・神瀬知巳先生が何よりも愛するのは漫画。今のイチオシは「王様ランキング」。ストーリーが抜群に面白く、不快な悪人が誰もいないのが凄いとのこと。buff.ly/2wnbGUz
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バイアグラを処方した患者から医者のもとへ電話が。男「飲んで一時間以内にしろとおっしゃいましたが、妻が家からいなくなってしまって。今ウチにいるのはメイドだけです」医者「じゃあメイドとしなさい」男「でも先生、メイドとする時は薬はいらないんです」
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【おねだりは食事している間に】誰かを説得する必要がある場合、飲食をしながらだと成功率が高まるという実験結果がある。飲食時の快楽で判断力が鈍ってしまうから、お返ししたい気持ちが湧いてくるから、などが主な理由。通称「ランチョン・テクニック」。
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【AVの害】近年、潮を吹かそうとした彼氏に無茶な指ピストンをされ、「膣璧裂傷」で婦人科医を訪れる女性が増えている。原因は長い爪や不潔や指。ちなみに加藤鷹はシャツのボタンを自分で外せないほど深爪にしている
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【理想的なオッパイの柔らかさ】30cm~40cmの高さから生卵をオッパイの上に落とし、割れなければOK。卵のはね返りが大きく、当たったときに「ぷるるるん」と揺れるオッパイは極上
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【陰毛捜査官】警視庁の科学捜査研究所には下の毛で真実を暴く陰毛捜査官がいる。先端が丸くなっている陰毛→性生活が充実。尖った陰毛→セックスから遠ざかっている。男の陰毛は平均7センチ。女性の陰毛はそれより1センチ短く縮れていない。ちなみに陰毛より頭髪の方が必ず先に白髪になる。
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むかしむかしスタンレーという精子がいた。スタンレーは毎日体を鍛えていた。「何億もの精子がいて命中するのはたった一匹。俺はその一匹になりたいんだ」数日後、外が騒がしい。どうやら出兵の時と、スタンレーは門へ突進! が、一目散に引き返す。「外がハンバーガーくさい、これはフェラチオだ」
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【ヒーローの資格】全世界で売れているロマンス小説ハーレクインは、実は不倫モノをほとんど扱っていない。人妻はヒロインになれないし、不倫をする男はヒーローにはなれない
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セッ、セッ、セッ フウーン!
フウーン!
フンガァァァ アハーン、アハーン
ヨイショ、ヨイショ
ホイサー、ホイサー
#ラブホの従業員が実際に聞いた男性のあえぎ声
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【カップ麺オナニーのやり方】①フタを開けず、カッターで切れ目を入れる②お湯を注ぐ③麺が柔らかくなり、お湯が40度以下になるのを待つ④切れ目からペニスを挿入「ミミズ千匹」状態を堪能する⑤使用後の麺を食べる #自己責任で
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【なぜ性器に毛が生えているか】一見、ムダに見える陰毛。存在理由については諸説あるが、フランス書院編集部としてはこの説を推したい。「性的な匂いを長く保持するため」。毛がスポンジの役割を果たし、毛があった方がかぐわしい状態を保つことができる。人間にムダなものなんてない。
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3センチ→ただの水の出る蛇口
6センチ→指のほうがマシ
13センチ→一般家庭用
15センチ→田舎の秀才
18センチ→殺し屋ジョニー
24センチ以上→競馬場出禁(馬が驚く)
#アメリカ人のペニス評
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【いつの時代も】大正初期、カフェーでは女給の人気投票があり、ビール一本に投票券が一枚ついた。一説では、小説家の菊池寛はお気に入りの女給のためにビールを150本とって、150枚の投票券に彼女の名前を書いたらしい
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【細い聖母は平和の象徴】人類学者のD・シモンズ教授によれば、食べ物が豊富な国では男性は細身の女性を魅力的と感じ、食べ物が不足する国では太った女性が好まれる。ちなみに聖母マリアの絵も飢餓の時代には太って描かれ、政治が安定すると痩せていく
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【ゼログラビティの世界】宇宙船内は無重力なので普通にオシッコをしたら小水の粒が空間を漂ってしまう。NASAはペニスに接続するチューブを用意したが、宇宙飛行士たちが見栄をはって自分のサイズを大きめに申告していたため、結局オシッコは宙を漂った
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【クロス属性】官能小説でヒロインの人気属性を二重、三重に被せること。例:憧れの「担任教師」が少年の父と再婚して「女教師義母」になったと思ったら、父が事故死して、家に少年と「未亡人義母(職業:女教師)」が二人きりで取り残されてしまうこと