【エアオナニー・神の領域】男性では1万人に1人、女性では50人に1人、接触も含めたいっさいの性的刺激なしに「空想だけ」でオーガズムに達することができる人がいる
【タバコはお母さんのオッパイ?】タバコは母親の乳首代わりという説がある。頻繁にタバコを吸う人(チェーンスモーカー)は心の不安定な人が多い。母親のオッパイに吸いついて落ち着きを得ていた赤ん坊の頃を無意識に再現するため、タバコを吸うのだという。
「なぜ自分がこんなことをしてしまうのか説明できず、その行為に激しい後ろめたさを持ちながら、しかしそれをやめられない人のこと」  #『風俗のひとたち』において、著者の永沢光雄と、ある雑誌編集者がさだめた「変態」の定義
人生とは アモーレ マンジャーレ カンターレ #イタリアの格言 (意味は、人生とは愛すること、食べること、歌うこと)
3センチ→ただの水の出る蛇口 6センチ→指のほうがマシ 13センチ→一般家庭用 15センチ→田舎の秀才 18センチ→殺し屋ジョニー 24センチ以上→競馬場出禁(馬が驚く) #アメリカ人のペニス評
11歳~14歳 つぼめる花 15歳~18歳 さかりの花 19歳~22歳 散る花 #江戸時代の男色の適齢期 衆道(男色)とは若者の一瞬の美を愛でるものであり、「若衆の春は16歳」 とされた
【今日も1日お疲れ様でした】1日の疲れを癒してくれるお風呂。実は男の絶倫力を増大させるチャンスという説も。頭のてっぺんには「百会」というツボがあり、ここを温めることで体をリラックスさせ、睾丸の大敵、ストレスを追いやる効果がある。濡れタオルを頭に乗せているあなた、それは正解です。
【なぜ人は裸になるのが恥ずかしいのか?】動物は常に全裸。人間だけが裸を恥じらう。一説によれば、恥じらいは「人口を抑制するためのプログラム」。進化の過程で一年中発情期になった人間が代償として与えられたのが恥じらい。恥じらいのない世界では人は年中セックスしまくり人口は増え続ける。
【デカマラお断り】江戸時代、遊郭の遊女は登楼(店に遊びに来ること)した客の相手を、原則的には断ることはできなかったが(花魁、大夫などの最高ランクの娼婦は除く)、唯一ペニスの大きな客だけは断ることができた。店としては大事な商品をこわされたくなかったから、とか。
【美女の条件】唐の時代、絶大な権力をふるった則天武后は長大な陰毛の持ち主だったという。長さは三尺を超え、歩く時はお付きの者が、下着の裾と陰毛を同時に持っていた。中国人は体毛が薄いため、「陰毛が長い」=「他より秀でている」=「美人」ということらしい。
【大人になるってなんだろう】高校生1万人におこなった全国調査で「泣きたくなるほどつらい気持ちになることがある」にYESと答えた生徒ほど、性交渉の経験率が高い傾向が見られた
「あんたが、あんたの(育てた)バラの花を大切に思ってるのはね、そのバラのために、時間をむだにしたからだよ」(サン・テグジュベリ著『星の王子さま』より 愛とは「相手のためにどれだけ時間を無駄にできるか」だとキツネが王子に説く)
「国家のため、子孫繁栄のためにひとつよろしくお願いします」日露戦争の英雄・乃木希典(のぎまれすけ)大将は、奥さんにこの挨拶をしてから寝床に入ったという。みなさんも今晩、お試しください。
【夢精のコツ】・ペニスにはいっさい触らない・(トランクスではなく)ぴっちりしたブリーフを着用する・重い布団をかぶって寝る・泥のように疲れて眠る方が良い *注 必ずしも美女とヤレるわけではない(夢の中でメスの熊と交わった報告も)
ハリー・ポッターのJ・K・ローリング、最新作がフランス書院文庫 #イニエスタの神戸移籍を分りやすく例えると
【エロかっこいい四字熟語】『首引恋慕(くびひきれんぼ)』いわゆる「四十八手」のひとつ。男女が向かい合って座り、輪になったヒモを互いの首にかけながら交わる対面座位。輪は緩く、あくまで飾りにすぎない。だがたったヒモ一本で、息詰まるような情念の世界が現れる。道具とはこのように使いたい。
【招き猫の由来】諸説ある中の一番エロい説 ①遊郭(色街)で客を呼ぶための縁起物として男根を祀る ②チンチン剥き出しは生々しくね? ②猫を覆い被せよう ③しばらくチンチンに覆い被さる猫のセットで飾られる ④チンチンいるか? ⑤猫だけ残そう。 猫をかぶる=本性(欲望)を隠す、の語源とも
【ドイツ語で言えば勃起もクール】男性の生理現象である「朝勃ち」。ドイツ語では「モルゲン・エレクチオン」。ちなみにオナニー(自慰)、スペルマ(精子)、ウテルス(子宮)、すべてドイツ語。今度、彼女に「俺、今朝モルゲン・エレクチオンしちまってさ」と言ってみよう。
友人がいない 女性の友人を認めない 危険運転を好む すぐ結婚したがる 避妊しない 女性の家族の悪口を言う 過去の性体験をしつこく訊く 他者の人権に鈍感 #男性のDV加害者に見られる特徴
【世界の名所】オーストリアの小さな村「Fucking」には世界中から旅行者がやってくる。村の看板を盗まれたり、看板の前で記念撮影する観光客があとを絶たない
【衣食足りて、コスプレが生まれる】19世紀末、資本主義の発達とともに富裕層は倒錯的なセックスに。コスプレが流行し、特に人気は修道女。娼館には宗派ごとの「修道服」が揃えられ、コスプレした娼婦にムチ打たれるのを好む男も多かった
【男性の排卵期間】睾丸周期と呼ばれるものがあり、精子の生産量や性欲に変化が訪れる。骨盤の開閉と連動していて、閉まるほど集中力が増し、精子はどんどん生産され、性欲も盛んになる。これを高潮期と呼び、女性の排卵期間にあたる
「どれだけ多くの娘たちが、野獣よりもずっと恐ろしい野蛮な金持ちと泣く泣く結婚させられたことでしょう。野獣の恐ろしさはその姿形だけで、気持ちも心もとてもやさしいのに」(ボーモン夫人『美女と野獣』の作者が作品にこめた思い)
【相手の性感帯を見抜く方法】執拗に「耳」を攻めてくる人がいたら、たいていその人は「耳」が性感帯。セックスは自分がされて気持ちいいことを相手にもしようとする
【腹上死】セックス中、もしく直後に死亡する腹上死は英語で「スウィートデス」と呼ぶ。最大の原因は急激な血圧の上昇。特に不倫では興奮が高まり、危険が増す。予防法は性交前にシーツを温めておくこと。冷たいシーツは狭心症の引き金に。