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童貞
父が長期の海外出張
父が事故で死亡
父の後妻が若くて美人
兄の奥さんが美人
妻の母が美人
担任女教師が美人
幼なじみが美少女
隣家が美人妻
居候先の大家が美人
催眠術を使える
#フランス書院文庫の男の登場人物に多い境遇
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【月の夜】江戸時代、妻が生理中の場合、夫は「空奉行(いわゆる素股)」を求めたり、肛門交を求めることもあった。「月の夜は釜をぬく気になる亭主」という川柳は「月の夜(生理中)」に夫が「釜を抜く(アナルセックス)」を求めてくるという意味
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脚好き→活動的で人情味に溢れている オッパイ好き→見栄っ張りで自己顕示欲が強い 尻好き→従順で引っ込み思案、謙虚 #好きな女性の部位でわかる男性のキャラクター(心理学者ハーシバーグ博士による分析)
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【招き猫の由来】諸説ある中の一番エロい説
①遊郭(色街)で客を呼ぶための縁起物として男根を祀る
②チンチン剥き出しは生々しくね?
②猫を覆い被せよう
③しばらくチンチンに覆い被さる猫のセットで飾られる
④チンチンいるか?
⑤猫だけ残そう。
猫をかぶる=本性(欲望)を隠す、の語源とも
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【凶器はペニス】セイウチは太くて丈夫な陰茎骨の入ったペニスをこん棒のように振り回して敵を追い払う。殴り殺してしまうことも。でもそんな凶器をセイウチのメスは余裕で受け入れる。
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【衣食足りて、変態を知る】19世紀末、資本主義の発達とともに富裕層は倒錯的なセックスに向かっていく。コスプレも流行し、特に人気は「修道女」。娼館には宗派ごとの「修道服」が揃えられ、コスプレした娼婦にムチ打たれるのを好む男も多かった
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【マスターベーション強迫神経症】自慰が”脅迫儀礼化”し、行動の動機づけとしてオナニーをしないと何も始められないこと。例)家から外出する前→まずはオナニー テスト勉強を始める前→とりあえずオナニー
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【女性が感じるフェラチオ】フェラをしている最中、女性の脳からも快感脳波であるθ波が出ている。ただし仁王立ちする男に女性がひざまずく格好ではほとんど検出されず、横たわった男に自ら口を寄せる方が興奮する。また男にクンニしてもらった後の方がθ波が出る。つまり69最強。
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【スワンダイブ】1時間以上、愛を囁きあい、盛り上がった女性がクローゼットの上など高い場所に登り、仰向けに寝転がる男性の股間に狙いをさだめて飛び降り、そのまま性器を合体させる、という体位。危険だから絶対やめましょう
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【中絶が増える季節】産婦人科医の統計では9月と10月が多い。夏休みの間に中高校生がセックスをし、二学期になって生理がこないことに気づいて病院に来る。夏です。避妊にはコンドームを。
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【挿入がすべてではない】セックスでは挿入がなくとも、「恥骨」だけで快感を得ることができる。男女が重なり合い、恥骨と恥骨を擦り合わせているだけで十分オーガズムに達する
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【強迫的オナニー】叱られたり驚いたり、精神的な不安や動揺を受けると、それを打ち消すためにオナニーしてしまうこと。性的な興奮ではなく、「しなくてはならない」という思いからしてしまうもので、神経症の一種とされる
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【3P写真】昔、エロ雑誌の通信欄に「3P写真売ります」と書いてあったのでお金を送ったら、届いたのはポール・ニューマン、ポール・マッカートニー、ポール牧の写真だったらしい
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むかしむかしスタンレーという精子がいた。スタンレーは毎日体を鍛えていた。「何億もの精子がいて命中するのはたった一匹。俺はその一匹になりたいんだ」数日後、外が騒がしい。どうやら出兵の時と、スタンレーは門へ突進! が、一目散に引き返す。「外がハンバーガーくさい、これはフェラチオだ」
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【フローバック】男性が射精した1時間後、女性の膣から流れ出してくる液体。主成分は精液で、子宮頸部の粘液やはがれた膣内の細胞も含む。女性が使わなかった精子を排出する。不妊の原因と誤解されやすい。ほ乳類と鳥類の雌はみなできる
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【金持ちになるのも命がけ】古代エジプトではワニとセックスすると大金持ちになれる、という迷信があり、ひっくり返ったワニが起き上がれないのを利用して交接に挑む農民も少なからずいた
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【江戸時代のフェラ】フェラは「吸茎」と呼ばれ、射精後の男に女性が二度目の性交を促すためにしたので、春画で尺八されている男性はたいてい疲れ切って描かれている
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【ロバは無罪】中世ヨーロッパでは獣姦した人間は極刑となった。1750年、メスのロバと性交した男が絞首刑にされ、ロバも「共犯者」として裁かれたが、市民から「貞節なロバだった」とする助命嘆願書が裁判所に提出され、無罪となった。
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【左右で違う睾丸の感じやすさ】右利きの人は、右側の睾丸の方が感じやすく、左利きの人は、左側の睾丸の方が感じやすい。人の脳にも手と同じく「利き脳」がある。右利きの人は左脳が「利き脳」で、体の右側へ大脳は多く信号を出すため、右側の睾丸がより感じやすくなる。
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【ドイツ語で言えば勃起もクール】男性の生理現象である「朝勃ち」。ドイツ語では「モルゲン・エレクチオン」。ちなみにオナニー(自慰)、スペルマ(精子)、ウテルス(子宮)、すべてドイツ語。今度、彼女に「俺、今朝モルゲン・エレクチオンしちまってさ」と言ってみよう。
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【勃ちっぱなしの戴冠式】19世紀後半、インドのマハラジャ(地方の殿様)は戴冠式の間中、ペニスを勃起させておかなくてはならなかった(創造の神シバの勃起は悪の力を遠ざけると言われ、我が身をシバになぞらえたため)
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「膣性交は生殖目的の動物的行為、肛門性交こそが快楽目的の真に人間的行為」(古代ギリシャの言葉)
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【バレている】直腸検診をしている医者は、患者がアナルセックスをしているかどうかわかっているそうです
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【巨乳は北にあり】オッパイフェチの間に伝わる格言。暑さよりも寒さがオッパイを育てる。ただし、南は「感度」を育てるという
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【老後に備える】男性は歳をとると、射精感覚も鈍く、勃起力も弱くなり、オーガズムの感覚も衰える。ペニスがすべてのセックスをしていると高齢者になって快楽が半減する。若いうちから乳首や陰のう、首筋などの性感帯を開発しておこう