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バイアグラを処方した患者から医者のもとへ電話が。男「飲んで一時間以内にしろとおっしゃいましたが、妻が家からいなくなってしまって。今ウチにいるのはメイドだけです」医者「じゃあメイドとしなさい」男「でも先生、メイドとする時は薬はいらないんです」
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【カップルとカップルがすれちがう時】男性はほとんどの場合、スケベ心ですれちがう女性の顔やスタイルに目をやる。一方女性も、すれちがう女性に注意を払うことが多い。容姿はもちろん、洋服、バッグなどをチェックするからだ。すなわち、カップルとカップルが交差する時、誰も男性を見ていない。
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ドピュッドピュッ パンパンパンパン ジュポジュポ
#現代エロ漫画の擬音
すかりすかり ツッポツッポ ごぼごぼ
#江戸時代の春本の擬音
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【いかんいかんフェチ】女性に制服を着せ体育座りをしてもらう。女性に触るでもなく、ひたすらジロジロ見ながらグルグルと回り続けるだけ。思わずスカートの裾に指を伸ばしかけそうになるも「いかんいかん」と自らをたしなめる――そんなフェチ。
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【騎乗位はダメ男を作る】ニューギニア島南島部の山岳民族・テワダ族では女性が上になってセックスすると男は働く意欲を失う、とされる。若いときに働き者だったのに結婚して働かなくなると、近所の人たちから「妻がまたがってセックスしたからあいつは怠け者になった」と陰口を叩かれるという。
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【明治における男色の大流行】「近来、学校生徒ニシテ男子間に於ケル一種ノ淫行」が行われ「往々危害モ受クルモノ有」明治31年2月、当時の本郷区長が小学校に対して出した通達。一人の美少年を巡って、学生50人が大乱闘になったことも
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【風俗店ではなぜお客を×本と呼ぶのか?】「今日の予約は5本(5人)です」お客の数をペニスになぞらえているのだが、本来の意味は芸者や遊女と遊ぶ料金を「線香」が燃え尽きる時間で計算していたことからきている単位
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【切っちゃってください】前立腺がんの手術では前立腺のすぐ横を走る勃起神経を残すかどうか患者に尋ねるが(とると多くがEDになる)、夫が返事をする前に奥さんが「切っちゃってください」と言うことが多い。再発や転移を心配しての発言だが日本だけの傾向
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【ザーメンの味】精液には男性が食べたものがそのまま反映される。コーヒーやアルコールを摂取→苦い味 パイナップル、セロリ、メロン→まろやか 肉食で栄養価が高い食べ物→濃密でねばねば ベジタリアン→さらっとした味
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【ひやかし】江戸時代、吉原の近くには多くの「紙すき職人」が住んでいた(今でいう古紙のリサイクル業)彼らは古い紙を溶かし、水で冷やす間、暇つぶしに吉原をぶらつき、遊女をからかっていた。やがて「冷やかし」=見るだけで物を買わない人となった
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【金玉が体の外にある理由】男性の陰嚢が体の外にぶら下がっているのは、精巣が「熱」に弱いから。夏の精子の数は冬の3分の2しかない。体温の影響を受けないように、陰嚢は”リスクを承知で”、体の外にがんばって垂れ下がっている。陰嚢の色が濃いのも、メラニン色素をたくわえて紫外線を防ぐため。
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【喧嘩ばかりしてる夫婦に限って子だくさんの理由】よく喧嘩をするから、仲直りの手段としてセックスする。結果、子供がたくさん産まれる。ちなみに仲直りのセックスは暴力をふるう男の常套手段でもある
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【なぜ性器に毛が生えているか】一見、ムダに見える陰毛。存在理由については諸説あるが、フランス書院編集部としてはこの説を推したい。「性的な匂いを長く保持するため」。毛がスポンジの役割を果たし、毛があった方がかぐわしい状態を保つことができる。人間にムダなものなんてない。
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【文明はオナニーの薫り】19世紀、ミシンが登場すると、その振動とリズムで性的興奮を感じる女性が続出。ミシン縫いの工場ではオナニーをする女性従業員への対応に苦慮した。汽車が初めて文明に現れたときも似た現象が起こったという
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【キリ番の女】明治、大正時代の富豪はスケベのスケールが違った。「日本のビール王」と呼ばれた馬越恭平は3000人の芸者と関係を持ち、100人目、200人目の「切りのいい数字」に寝た芸者は落籍(ひか:遊女などの借金を払って自由な身にしてやること)させ、料亭を持たせてやったという
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【フリーセックスへの誤解】エロい意味に受けとられがちだが本来の意味は「男女同権」(セックスは”性別”を指す)たとえば「スウェーデンはフリーセックスの国」という場合、男女の垣根がない国という意味。けっして乱交天国ではない
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【なぜ人は裸になるのが恥ずかしいのか?】動物は常に全裸。人間だけが裸を恥じらう。一説によれば、恥じらいは「人口を抑制するためのプログラム」。進化の過程で一年中発情期になった人間が代償として与えられたのが恥じらい。恥じらいのない世界では人は年中セックスしまくり人口は増え続ける。
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【エロかっこいい四字熟語】『首引恋慕(くびひきれんぼ)』いわゆる「四十八手」のひとつ。男女が向かい合って座り、輪になったヒモを互いの首にかけながら交わる対面座位。輪は緩く、あくまで飾りにすぎない。だがたったヒモ一本で、息詰まるような情念の世界が現れる。道具とはこのように使いたい。
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【男性の排卵期間】睾丸周期と呼ばれるものがあり、精子の生産量や性欲に変化が訪れる。骨盤の開閉と連動していて、閉まるほど集中力が増し、精子はどんどん生産され、性欲も盛んになる。これを高潮期と呼び、女性の排卵期間にあたる
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【あくまでも、一説によると】15世紀の書物に「魔女は聖油を塗った竿にまたがって定められた場所へ行った」という記述が。当時、魔女はシャーマン(祈祷師)でもあり、儀式で幻覚性のある薬物が使用された。つまり「ほうきで空を飛ぶ」とは、媚薬を塗った棒で絶頂することの暗喩であった。
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【処女と童貞で結婚した夫婦】数年たつのに子供ができる気配がない。二人とも健康で夜の営みにも励んでいる。病院に行ったところ、医師のくだした診断は「不妊症ではなく、穴を間違えただけ」。実話らしい
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むかしむかし、奈良の大仏様もさぞかしお疲れだろうと、股間を皆でマッサージしてあげた。さすられているうち大仏様も気持ちよくなったのか、次第にムクムクとふくらんでいき、さすっていた1000人もの人間が吊りあげられたそうな。これが「千吊り」、「せんずり」の由来という話。
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【子作り前には3Pを見よう】2人の男性と1人の女性がからむ3P映像を見た場合、男1人女1人の普通のポルノを見た時よりはるかに運動能力のある精子を作る。男性は精子間競争を意識すると、より質の高い射精をする
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【性欲を高める色】オレンジは冷えを改善し、性腺に刺激を与える。赤は自律神経を刺激し、性欲を高める。ピンクはホルモンの分泌をうながし、血行をよくする。これは女にも男にもあてはまる。男性も、時にはオレンジのネクタイをし、胸に赤いバラをさし、ピンクのパンツをはこう。
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【朝勃ちの発見】ドイツの研究者オールマイヤーは、睡眠中の男性被験者のペニスを肉眼で一晩中観察した結果、持続した勃起(平均25.5分)が、約79.9分の周期で繰り返し起こることを突き止めた