薬物報道について、取材にお答えしました。 news.yahoo.co.jp/feature/1407
【音声配信】「依存症をめぐり注目される『ハームリダクション』日本での導入を考える」松本俊彦×古藤吾郎×林神奈×荻上チキ▼2019年1月29日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~) tbsradio.jp/336447
溶連菌感染症で声が出なくなり、お休みしてましたが、今日から復帰です。 #ss954 twitter.com/Session_1530/s…
チキラボで、新たなプロジェクトを始めました。自殺対策や災害時のメンタルヘルス、および日常的な社会的ストレス分析のために、基礎データを取り続けて、研究と分析に生かし、アウトリーチしていくというものです。地道な活動になりますが、応援お願いします! camp-fire.jp/projects/view/…
セブルスキー氏にインタビューした記事、後編もアップされました!多様なクリエイター達の参加や日米マンガ文化の交錯、今後のコミックカルチャーなどについて伺ってます。 i-d.vice.com/jp/article/439…
「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」による、子ども政策に関する政党アンケート調査 crc-campaignjapan.org/report/2021102…
告知が少ないといろんな人に言われるので。今月の『暮しの手帖』「みらいめがね」は、なにかを「笑う」ことでいろんな攻撃に加担してきた人生を振り返ってます。笑いは「緊張と緩和」と説明されたりしますが、実際には「攻撃的な笑い」もあるよねって。みんなで何かを嘲笑うやつ。
4月8日、参議院内閣委員会において、チキラボによる実態調査結果が取り上げられました。言及したのは、柴田巧議員(日本維新の会)と、田村智子議員(共産党)。ストーカー規制法における恋愛要件の解除と、加害者治療という論点が取り上げられるのは画期的だと思います。 camp-fire.jp/projects/view/…
多くの批判があり、複数の出演者が「降りる」ことを表明したことで、番組そのものが再考に取り組むことになりました。ボイス(声を上げる)とフット(退出する)の動きを受けて、番組側がその重さに向き合うことになったわけですがーー(続
今は法改正により、家族だけでなく第三者による胃ろうケアも可能に。やり方と合意の仕方次第で、「胃ろう」を一括りによい/悪いと語ることではなく、ケースに基づいた情報提供が必要だと思った次第です。 #ss954
フジテレビ「プライムニュースイブニング」、父親の実家に行き、コメントを取ったのか。
『その後の不自由―「嵐」のあとを生きる人たち 』(シリーズ ケアをひらく) 援助のさらにその後。当事者たちが回復していく過程で、日常で出会う小さな壁の数々と向き合い、一歩ずつ言葉にしていく。「生きるって、こういうスモールステップが必要なのか」と気づかせてくれる amazon.co.jp/dp/4260011871/
渋谷陽一さん、いとうせいこうさんと、メディア報道の課題についてPodcastで話しました。 twitter.com/seikoito/statu…
問題校則を改める必要があるのではないか、という記事がいくつか出てきてるので、改めて昨年の会見時の記事を紹介。 buzzfeed.com/jp/saoriibuki/…
あと数日で40歳になるので、チキラボでバースデー寄付をお願いすることにしました!誕プレ感覚で応援ください!いただいた資金は今後のリサーチ活動にいかします。「よく生きたぞ!」「放送GJ!」とかの気持ちでも嬉しいです! congrant.com/project/srachi…
煽らない、分かりやすくしない、急がない、という方針で視聴者がどれくらいつくだろう
昨夜、ポリタスTVにて、「社会抑うつ度調査」について説明しました!地道な調査なので、役割や意義がイメージしにくいかもしれませんが、動画を見ていただければ、「これは必要だね、よーし寄付しちゃう!」ってなると思います!見てね! youtube.com/watch?v=lK-5GD…
TBSラジオの「番組対抗ブラインドサッカーPK対決」で、session-22チームが優勝してしまいました…!早起きしてよかった! #ss954
「変わる男たち」的な、例えば「自戒や反省を込めて」話法を続けた上での綺麗な着地をさせるような発信の場にしないためにも、自分は今回は、司会業を「降りる」ことは直ちにせず、よりマージナルな論点をとりあげよう、納得できない論説は疑問を呈していこうと心構えておりました。(続
佐々木淳医師の指摘のように、1.医療的に可能かどうか、2.本人の意思はどうか、3.家族の意思はどうか、4.QOLが上がるかという観点から、情報提供と塾考伴走を通じて、総合的に判断するのが重要。外から「この時期の胃ろうは無駄」といった言説をぶつけることなく。意思もまた不変でなし。 #ss954
産経新聞による、「北朝鮮による拉致問題の解決」に関するアンケート sankei.com/article/202110…
カテゴライズの暴力に、どこまで応答できるか。それはメッセージ内容だけでなく、パフォーマティブな側面も問われるからこそ、悩んだ1日でもありました。CLPの内部でも議論が行われていることでしょうが、自分の関わる場の問題に引き付けて考えています。
先ほど、チキラボとして記者会見を行い、「『宗教2世』当事者1,131人への実態調査」を公表しました。「虐待」「学業・職業、交友関係・結婚の制限」「献金」や脱会後の困難などについての体験を集計しつつ、「当事者が求める社会的な対応」も数字で取りまとめています。 sra-chiki-lab.com/reaserch-resul…