報道は、ツイートは、あなたの言葉は、人を呪い、鬱にし、殺せるんだ。気をつけて。でも、人の命綱にだってなるんだよ。
『菅義偉の人生相談』。表紙でコリン・パウエルの本を持っていて、何故かなと思ったら、「パウエルさんが気付いたのが「記者には質問する権利があるが、私には答えない権利がある」ということ。そう思ったら楽になったとありました。その言葉を読んだ私も気が楽になった」とのこと。いや、答えて…。 twitter.com/Session_1530/s…
久々に「HSP」の記事が流れてきた。念のため前に書籍も読んだけれど、精神医学的に確立しているわけではなく、「広く多くの人に当てはまりすぎる」取り扱い注意な概念。オーソドックスな発達特性や認知特性、パーソナル類型について書かれた書籍の方が、先行研究が豊富な分、安全で有用だと思う。
【ご協力のお願い】「社会調査支援機構チキラボ」にて、宗教2世に関する調査を行います。調査をまとめたものは、研究、出版、報道、政治家などへの要望の場面にて活用する予定です。実態把握と事態改善のため、拡散と回答のご協力、お願い致します。 forms.gle/Sbwsww7V52YTeS… #宗教2世 #宗教二世
ヤフー知恵袋、こういうのばかりだと平和な
今回も貼っておきます。何度でもしつこく。 tbsradio.jp/108928
note更新しました。「武漢肺炎」「武漢ウィルス」などの名前をわざわざ使うことが、どうして問題視されるようになったのかを解説してます→「感染症に地域名をつけることのリスクーー新型コロナウィルスをめぐる『命名政治』について」 note.com/ogiuechiki/n/n…
間違いなく正装。 「電気グルーヴ作品回収に反対署名」 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
伊集院さんのコメントは本当に、本当に重要だった。 twitter.com/HuffPostJapan/…
ラジオから休暇をいただき、惨事支援ニーズを調査するチキラボの活動理念の元、ウクライナに取材に来ました。キーウ→イルピン→ブチャ→ボロディアンカの順に取材しました。
COVID-19の感染症災害がどれぐらい長引くかは分からないけれど、地震と感染症、台風と感染症など、複合災害になった場合の想定も必要ですね。スフィア基準を徹底する以上の避難所設置を迅速にできるかと言えば、今のキャパだと厳しそうなので。
「極限まで延長」すれば、どんな議論も現実の細部や判断を無視した暴論になるので、議論の参考にはならないんです。 twitter.com/tabbata/status…
いちご大福が好きな僕ですが、先日、とても自分を褒めたかったので、「赤福を買う」「バニラアイスを買う」「いちごを買う」「どんぶりにぶちまける」「スプーンでバクバク食べる」という蛮行にでました。最高においしかったです。
メッセージで間接的に武道館デビュー、嬉しかったです! (なお、集合写真にも解像度の粗いレベルで紛れてます #ss954 #tama954
備忘録的に、さまざまなNPOやメディアがとった政党アンケートを、出典付きでツリーしていきます。
この記事題はミスリードで、赤江さんの手紙ではアビガン「で」改善したかは分かりません。ラジオでは、薬の効果なのか時間経過による回復なのかは留意が必要であると説明しています。もちろん、アビガンに効果があれば良いのですけど。 nikkansports.com/entertainment/… ラジオ→ tbsradio.jp/479326
明日、 #日曜討論 にお邪魔することになりました。
議論の土地勘がないと、世間の空気感だけを意識してコメントする。テレビという舞台で、視聴者の代理満足を演じようとするあまり、過剰に「道徳的」なコメントで場を埋める。多くの芸人が顔を並べ、極めて俗情的なコメントを垂れ流しているのは、とても「つまらない」光景だよ。いつもがっかりする。
「ゴロウ・デラックス」復活しないかなー。今回の芥川賞、直木賞の話、して欲しいなー。
学術会議任命拒否、新聞各紙の扱い 東京:1面トップ、2面、23面 毎日:1面肩、2面 朝日:1面肩、29面 日経:42面左5段 読売:25面中5段 産経:5面下4段 小さな扱いでもトーンの違いも。読売は「加藤官房長官の主張→松宮教授らの語り」で紹介。産経は「共産党の批判→加藤官房長官の主張」の順で紹介。
東京は六人区。僕は、トップをひた走る数人を除けば、武見、塩村、山岸、音喜多の「誰に落ちてほしいか」は決まってる。だからこそ考えて投票しないとなー。明日の情勢分析みつつ、「6位争いしている人のうち、滑り込ませたい方」に投じる予定。 twitter.com/miraisyakai/st…
人の死の数値化は暴力的ではありますが、それを分析することで、よりよき社会にするため、非冒涜的に活用されうる。逆に、数値の比率の問題にしてしまうことで、被害者や遺族の目線ではなく、他人事目線になったり、ある類の攻撃性を正当化することを危惧します。以上です。
▼薬物依存症の当事者、治療中の患者、支援者およびその家族や子供などが、報道から強い影響を受けることを意識すること ▼「白い粉」や「注射器」といったイメージカットを用いないこと ▼「がっかりした」「反省してほしい」といった街録・関係者談話などを使わないこと … tbsradio.jp/108928