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ダーウィンが来た!「巨鳥を守れ!オジロワシレスキュー」にたくさんのコメントを戴きましてありがとうございます!… twitter.com/i/web/status/1…
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シマフクロウ親善大使として活躍していた“ちび”。先天性の脳疾患があったにも関わらず、環境教育の場でスタッフの一員として頑張ってくれました。数年前、死亡したときは皆の心に大きな孔が開きましたが、リニューアルを機に引き続き頑張ってもらうことになりました。ぜひ“ちび”に会いに来てください!
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皆さん、ご協力ありがとうございます!
カレンダーの写真には野生の猛禽ばかりではなく、シマフクロウ親善大使だった『ちび』の在りし日の姿も使われています。人と猛禽類のより良い共生を思い描きながらスタッフが撮影しました写真の数々をご覧戴けましたら嬉しいです。
irbj.net/shop/#calendar twitter.com/raptor_biomed/…
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大変ありがたいことに、さらなるサポートをしたいと仰っていただける皆さまがたくさんいらっしゃいましたので、Amazonギフト券を残させていただきました。
とても嬉しく、心強く思います。引き続きのご協力、どうぞよろしくお願いいたします!
amazon.jp/hz/wishlist/ls…
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シマフクロウ親善大使として活躍した“ちび”の記事が北海道新聞に載りました。
hokkaido-np.co.jp/sp/article/357…
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何名かの方からお問い合わせを戴きましたので。。
猛禽類医学研究所オリジナルのサーモス猛禽マグは、こちらから購入できます。irbj.net/shop/index.html
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北海道のメディアに、これほど大々的に取り上げられるとは。。逆に驚きました💧
fnn.jp/articles/-/841…
彼らの存在を身近に感じ、共生に向けた努力をしてもらいたいな。
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狩猟用鉛弾による希少猛禽類の鉛中毒問題は、今や中学校の教科書でも取り上げられている。「大人の事情」が全国規制の妨げになっているのだとしたら、とても残念だ。
youtu.be/9t9q8FNivE4
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事故の後遺症によって自然界に戻れなくなってしまった猛禽類たちの命を支え、もっと活躍してもらうためのクラウドファンディングです。
readyfor.jp/projects/IRBJ
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猛禽と直接向き合っていない日も、毎日彼らのことを考えてきた。
27年前の私は、その後明らかになる人と野生動物との間の様々な軋轢や、立ち向かうことになる多くの相手、そして長い長い戦いの道程を知る由もない。
タイムマシンがあったら。。写真の彼になんて声をかけるかな。
#傷ついたオオワシと私
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交通事故で翼を折り、入院中のシマフクロウ。
術後のリハビリとして行っている、低いとまり木から高く離れたとまり木への移動は、距離感をしっかりと視認し、力強く羽ばたかないと成功しません。
そうそう、その調子で頑張れ!
#シマフクロウ #リハビリテーション