やまね工房のシマフクロウ雛。 残りわずか14羽となりました! readyfor.jp/projects/IRBJ2
昨日も根室でワシの列車事故が発生した。環境省と連携して進めているワシの交通事故対策(列車・車)として、餌となるシカ死体の覆隠実験が今日の北海道新聞で紹介された。 hokkaido-np.co.jp/sp/article/654…
クラウドファンディング『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』も残すところ一ヶ月を切りました、予想を越える皆様から温かいご支援を戴き、とても心強く思っております。 野の者達とのより良い共生に向けてしっかり取り組んで行きます! readyfor.jp/projects/IRBJ
狩猟からの鉛弾撤廃を検討するという小泉環境大臣の発言 jiji.com/jc/article?k=2…
昨年度発生したオオワシとオジロワシの死亡傷病個体の発生状況とその原因について、NHKのニュースで取り上げられました。www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
えっ!! 逃げてる?💦 と、一瞬焦ったけど野生だった💧
猛禽類医学研究所の副代表、渡辺有希子獣医師が読売新聞(北海道版)で紹介されました!
今日もたくさんのご支援をいただき、ありがとうございました! 一羽でも多くの命を救い野生に帰すとともに、後遺症で帰れなくなった猛禽達にも快適な生活をさせたいと思っています。 readyfor.jp/projects/IRBJ 写真は再び野に放たれるオジロワシ。彼らの居るべき場所は自然界なんだと痛感する一枚です
夕方、山口環境大臣が釧路湿原野生生物保護センターを視察されました。頻発しているワシの列車事故、鉛弾に起因する鉛中毒、発電用風車との衝突(バードストライク)、そして終生飼育個体とともに行っている感電防止器具の開発についてご説明させていただきました。
クラウドファンディング『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』が無事に終了しました。私達の予想を遙かに超える皆さまからのご支援を賜り、本当にありがたく、そして嬉しく思っております。野生動物たちに成り代わりまして、心より御礼申し上げます。
様々な原因で私達の所に運ばれてくる野生の猛禽達。その多くは何らかの人間活動で傷ついており、発見される数は実際に被害に遭っている鳥の一部に過ぎません。命ある者については責任をもって治して野生に帰す。より良い共生へのイメージがこのCMに凝縮されていると思います。 youtube.com/watch?v=vBMcQa…
今回の道東エコツアーではバードストライク(風車衝突)、感電事故、交通事故(車・列車)、鉛中毒などが発生した現場にもご案内いたします。また、改善に向けた取り組みなども現地で具体的にご紹介する予定です。どうぞお見逃し無く! #1月下旬と2月初旬 #ANAツアー #猛禽類医学研究所 twitter.com/raptor_biomed/…
私たち猛禽類医学研究所が活動の拠点としている環境省釧路湿原野生生物保全保護センターは8月10日にリニューアルオーブンします! たくさんの皆さまのお越しをお待ちしております。 asahi.com/sp/articles/AS…
10月26日に東京で開催される、いきものフェスで販売する予定のオリジナル・シェラカップとシマフクロウ刺繍トート。会場にお越しいただく時間によっては売り切れてしまっていることも予想されます。お取り置きをご希望される方は、10月24日までにorder@irbj.netまでお名前と個数をお知らせ下さい!
モンベルクラブの会員証を一般カードからサポートカードに切り替えると、お買い物のたびに自然保護団体等にポイントの形で寄付することができます。 猛禽類医学研究所も支援先として登録されています。 club.montbell.jp/aboutcard/othe…
輸血を施したオジロワシの幼鳥。 少し顔つきが良くなった。
暑いので涼しくなりそうな写真をどうぞ~!
お待たせしました! IRBJオリジナルフィールドノートがクラファンのリターンとして新登場!歩くシマフクロウの後ろ姿とオオワシ、オジロワシ、シマフクロウの飛翔がシルエットで箔押しされています。2種類セットでのご提供。数に限りがありますので、ご希望の方はお早めに! readyfor.jp/projects/IRBJ2
環境省釧路湿原野生生物保護センターが8月10日にリニューアルオープンします! hokkaidofan.com/wildlifecenter…
今朝の読売新聞全国版。“サイエンス Focus”に風力発電などの再生可能エネルギーについての記事が載っています。私もコメントしていますので、ぜひお買い求めの上ご覧ください。
先日取材されたほっとニュース北海道(NHK)のシラベルカ。様々な人間活動によって傷つく野生動物の現状に関心を持ち、彼らとのより良い形での共生に向けた、今出来る小さなことから取り組んでいただきたいと思っています。nhk.or.jp/hokkaido/artic…
発信機などが付いていないクマタカやイヌワシの死体を発見することなんて偶然の産物に過ぎないだろう。希少野生動物の保全で最も重要なのは予防原則だ。一刻も早く全国の狩猟から鉛弾を撤廃することが望まれる。
いよいよ明日まで! その後は入手が難しくなると思われますので、検討中の方はぜひお早めに予約してくださいね。 入院中の猛禽達にお年玉の魚を! チャリティー・カレンダーの予約はこちらから irbj.net/shop/#calendar
鉛は陰性だったが、何らかの急性食中毒が疑われる。気持ちを切り替え、ワシの亡骸から次に繋がる情報を拾い集めた。
【猛禽類医学研究所オリジナル・グッズショップよりお知らせ】 今日からの一週間は「愛鳥週間」です。 当ショップでは、下記期間中のご注文を対象に、ご購入金額によらず、送料無料でご提供します! 期間:2021年5月10日10時〜5月16日17時 irbj.net/shop/index.html #猛禽類医学研究所 #愛鳥週間