全国のみなさま、そして海外から参加いただいているみなさま。この企画にこれほど多くの賛同と協力を戴いている事実は、関係する企業や行政、そして政治家に状況の改善を働きかける上でとても大きな説得力になります!本当に心強く、あらためて御礼申し上げます! readyfor.jp/projects/IRBJ #拡散希望
来週日曜日、BS番組でシマフクロウの保全活動についてご紹介いたします! 昨年末に好評を戴きました、滝川クリステルさんがナビゲーターを務めるアースウォーカーの2時間拡大番組(4Kです!)。 皆さま、ぜひご覧ください! BSフジ 3月28日18時~ bsfuji.tv/earthwalker/pu… #転載歓迎 #シマフクロウ
猛禽類医学研究所オリジナルグッズショップで開催中の“春の特別企画”は今週金曜日(5月31日)で終了いたします。サーモス猛禽マグを含む『お得な3点セット』を特別価格でご提供しておりますので、どうぞお見逃しなく! irbj.net/shop/index.htm…
富良野で収容されたオジロワシ。外傷や内科的な異常は認められないが、あまりにも大人しすぎる。。💧 頭を打っている可能性もあり、入院させて経過観察中。それにしても、全身の羽毛のグラデーションがなんとも美しい! #美しすぎるオジロワシは大人しすぎる
水路に落ちて衰弱していたオジロワシをドクターカーを出動させて救護!
先日は台湾、昨日はドイツ、今日はフランスからの取材対応。オンサイトとオンラインが入り交じり大変なこともあるが、前者は実物の紹介、後者は手軽に動画や写真を共有できるので、それぞれ利点を生かしながら進めている。多くが関心を寄せるのは供血や事故対策器具の開発など、終生飼育動物の活躍だ!
早春の摩周湖。道東ではオオワシを姿をほとんど見かけなくなったが、本格的な春はまだ少し先のようだ。… twitter.com/i/web/status/1…
頭部外傷により重度の脳症状を示していたオオタカが復活しました! #オオタカ twitter.com/raptor_biomed/…
お陰様で大きな目標だった支援者2000人を達成することができました!野生猛禽類の現状に目を向け、力を貸して戴きまして、本当にありがとうございました。署名活動と同じように、ご支援戴きました方の数は、この問題に官民問わずしっかり取り組むべきだとの強い意思表示です。大きな力になるでしょう!
生き残ってくれていると良いなぁ。。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200916-…
アマゾン欲しいものリストから今必要な物品をお贈りいただきました皆さま。非常事態とも言える傷病個体の激増に対して大きなサポートとなっています。多くの皆さまに支えられていることを実感しています。お気持ちに応えられますよう、命の現場で最大限頑張ります! amazon.jp/hz/wishlist/ls…
クリステルヴィアンサンブルさんが猛禽類の鉛中毒と私たちの活動についてツィートして下さいました! いつもご協力をいただきまして感謝いたします! 鉛は猛毒の重金属。それを狩猟では環境中にばらまいており、鉛散弾などは長年にわたって蓄積もされています。鉛フリーの社会を目指したいですね! twitter.com/ChristelFNDTN/…
毎年恒例の『入院動物たちに鮮魚のプレゼント!』企画に伴い、チャリティーカレンダーの予約受付を開始しています。この企画は、事故の後遺症によって野生に帰れなくなってしまったワシ達に、新鮮な魚をたくさんプレゼントし、お腹いっぱい食べてもらおう!というものです。irbj.net/shop/index.html
退院が見えてきたクマタカの幼鳥。街中で建物に衝突したため、収容された場所で放す訳にはいかない。リハビリと併せて野生復帰させる場所を検討中。 #クマタカ #建物衝突
今年に入ってから高病原性鳥インフルエンザの対応に忙殺される毎日が続いている。とにかく、早く収束してほしいと願うばかり。気を抜かず、力を合わせて今できることをやるしかない! www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
サーモスさんが、クラウドファンディングについてリツイートしてくださいました! twitter.com/THERMOS_promo?… TVコマーシャル出演を機にお付き合いさせていただいてますが、猛禽類医学研究所オリジナルの真空断熱ケータイマグ(返礼品にもなってます)を企画していただくなどサポートをいただいてます。
IUCNのレッドリストに関しBirdlife Internationalがタンチョウの絶滅危惧種から危急種への格下げを検討している。個体数こそ増えたものの給餌などの人的な餌に依存し人間活動による事故も多発していることからその生息状況は安泰とは言いがたい。私はカテゴリーの格下げは時期尚早であると考えている。
みなさまの温かいサポートにより、事故の後遺症などで野生に帰れなくなってしまったオオワシやオジロワシをより良い飼育環境で過ごさせることができそうです。このカップの図柄が傷付いた野生動物たちの話題をご家庭にもたらし、より良い共生への道を模索する上での道標になることを願います! twitter.com/raptor_biomed/…
猛禽類の鉛中毒についてirbj.net/activity/cause…
交通事故に遭い、治療とリハビリを続けていたエゾフクロウ。ようやく野生復帰できる目処が立った! 痛んでいる尾羽も徐々に生え替わるだろう。
あらためまして、よろしくお願いいたします! 猛禽類医学研究所の現メンバーです。そういえばこんな集合写真、今まで撮ったことなかったな💧
交通事故で上嘴を根元から失い、義嘴を作成したオジロワシ。通常、入院鳥には名前を付けないが、野生復帰できない猛禽には愛称を付けることもある。長い付き合いになるこのワシに格好いい名前を付けたいと考えていた。フランス語で嘴はbecというが、“名は体を表す”でベックちゃんも良いかもしれない。
よし! ようやくクマタカらしくなった! 野生復帰までカウントダウン開始!
食性によって機能的に進化した猛禽の足。さて、何という種の足でしょうか?
昨日の小泉環境大臣の釧路湿原野生生物保護センターご訪問。実質15分間の会談でした。大臣から「ここでの時間は自由に使ってください」とのありがたいお言葉を戴き、猛禽類と水鳥の鉛中毒、バードストライク(特に小型風車)、ワシの列車事故についてのご説明に全ての時間を使わせていただきました。