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交通事故に遭ったものの、一命を取り留めたシマフクロウが動物園で次世代を育んでいる。発見、治療した者にとっては最大の恩返しだ。
news.yahoo.co.jp/articles/9a389…
#札幌円山動物園 #シマフクロウ
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今日もBecちゃんの食事風景をお届けします。
獣医師、歯科医師、歯科技工士が協力して作った義嘴を上手に使って食べる場面のアップです。寒さのせいで吐く息が真っ白です!
終生飼育動物の継続飼育にも使われるクラファン。彼らに温かいXmasプレゼントをお願いいたします!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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なんとか一晩頑張ってくれた!
この瞬きだけで嬉しいよ(^^)
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先日交通事故で保護したオジロワシ。翼を複雑骨折していたため、長い間地上での生活を強いられていたようだ。状態が安定してから手術で傷を整復する予定だが、正常に飛べるようになるのは難しいだろう。顔の変形は原因不明だが、クチバシの動きや視覚に異常が無いことがせめてもの救いだ。 twitter.com/raptor_biomed/…
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5月14日(日)、久し振りに都内で講演を行います。興味のある方は以下のURLから詳細をご覧ください。
ameblo.jp/tsubasa0615/en…
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猛禽類医学研究所はこれからも“ちび”とともに野生生物とのより良い共生社会を目指したいと思っています。
今まで“ちび”を応援してくださった多くの皆さま、本当にありがとうございました。“ちび”に成り代わり、心より御礼申し上げます。
シマフクロウ“ちび”について:irbj.net/activity/utili…
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検討委員として改訂作業に参加した、海ワシ類のバードストライク防止手引き。事業者や関係者に熟読して戴き、計画の可否も含めた検討のバイブルにしてもらいたい。
風力発電、オジロワシなどの営巣地周辺は避けて…バードストライク防止手引きを改定 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20220…
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すくっと立っていてくれた。戻ってきた目力や口を開けて威嚇する仕草に活力が感じられる。抜糸が済んだら屋外の入院室に移動できそうだ!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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クチバシと烏口骨(前胸部の骨)を痛めて、昨年11月から入院していたクマタカ。
今日、無事に札幌の森に帰りました!
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重なり合う野生動物と人の生活圏。
狭間に落ちたベビーたち。。みんな、早く帰れますように!
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毎日、傷ついた動物を治療していますが、皆さまからお贈りいただきました援助品がとても役に立っています。改めまして心から御礼申し上げます。
amazon.jp/hz/wishlist/ls…
写真: お贈りいただいたバンデージで翼を固定された風車衝突のオジロワシ。
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何かと衝突し頭部外傷を負ったオオタカが保護された。起立しているものの脳症状の一つである頭部の振戦や旋回が認められる。輸液と投薬のうえ酸素室に収容したが、回復するか否かはまだ見通せない状況だ。
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皆さまの多大なるご協力によりクラファンの第一目標額を達成することができました! 温かいご支援と応援のお言葉に心から感謝申し上げます。
今後は更なる医療機器の更新や終生飼育動物の継続飼育費の積み立て、環境教育の充実を目指してネクストゴールに挑みたいと思います。
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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オジロワシからオジロワシへの輸血。
ドナーになってくれた終生飼育個体は、治療によって一命を取り留めたものの、後遺症が残り野生に帰れない猛禽たち。みんな、力を買してくれてありがとう!
irbj.net/activity/utili…