オオワシの野生復帰。2羽目!
オオワシの野生復帰。 第3弾は超マイペースなワシでした!
建物に衝突し、大きく割れていたクチバシが再生した。野生復帰の日が近い。 #クマタカ
釧路は本格的な雪です💧
釧路市の呼びかけで、北海道が作成した鉛弾使用・所持禁止を告知するポスターが、道内5空港(釧路空港では以前より実施)に貼られたとの連絡を戴きました。1市町村でここまでやってくださるとは!「野生生物とのより良い共生」を目指す都市の見本として、これからも頑張っていただきたい! #鉛弾禁止
放鳥時、キャリーケージから歩み出たものの、なかなか飛び立とうとしなかった若いオオワシ。本能に従い、北へ北へ!
若いクマタカの横顔。 灰緑色の虹彩は歳を重ねるにつれて、黄色やオレンジ色に変わっていく。
ふっ。。 またつまらぬ物を買ってしまった。。💧 #オオサンショウウオ魚つかみグリップ #当然自費
猛禽類のバードストライク(風車衝突)に対して、アメリカで罰金の判決! karapaia.com/archives/52311…
先日野生復帰させたオオワシの幼鳥。 順調に北上中!
今年に入ってから高病原性鳥インフルエンザの対応に忙殺される毎日が続いている。とにかく、早く収束してほしいと願うばかり。気を抜かず、力を合わせて今できることをやるしかない! www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
治療とリハビリを経て、釧路で野生復帰を果たした若いオオワシ。何日もかけて北上し、ようやく日本最北端の宗谷岬に到達した。 そこで待ち受けていたのは大規模な風力発電所。今日は立ち並ぶ風車のすぐ横を飛行した。どうか衝突しないで欲しい!と祈らずにはいられない。
窓ガラスにぶつかり、クチバシの表層が割れていたクマタカ。ようやく完治し野生復帰の目処が立った。飛翔能力に問題がないことも確認済みだ。
明日放鳥予定のクマタカ。 念のため、鳥インフルエンザ陰性を確認した!
野生復帰を前に待機中。 もうすぐ野鳥に戻れるよ!
クチバシと烏口骨(前胸部の骨)を痛めて、昨年11月から入院していたクマタカ。 今日、無事に札幌の森に帰りました!
先日、自然界に復帰したクマタカ。 オオワシを見慣れているせいか、普段あまり感じていなかったが、こうやって見るとクマタカもなかなか大きいな。
3月末に釧路で野生復帰させた若いオオワシが、宗谷海峡を渡ってサハリンに辿り着いた。もう何かあっても確認に行くことができないけど、あとは自力で頑張って欲しい。 良い旅を! そして幸せな一生を!
建物もしくは車との衝突によると思われる脳障害により、右眼の挙動に異常が認められていたオオコノハズク。左右の瞳孔反射が正常に戻り、耳羽を立てて人に対して警戒するようになった。
高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)で死亡したハシブトガラスが多数確認されている春採湖の近くで、カラスの死体をくわえたキタキツネが横切った。道内ではHPAIで死亡したキツネやタヌキが確認されている。犬を散歩させる際には、愛犬がカラスの死体に近付かないよう、くれぐれも気を付けていただきたい
往診時に観た忘れられない光景。 ただいま渡りのシーズン真っ只中。 ハクチョウやガンカモ類の渡去とともに、鳥インフルエンザが収束するのが今までの傾向だったが、ハシブトガラスで爆発的に広まり、もはや市中感染状態となった今、いつ収まるのかは誰にもわからない状態だ。 #ハクガンの群
鳥インフルエンザが多発している北海道で希少野生動物の救護活動にあたる獣医師らは、万一に備えて感染防護服に身を包み作業を行っています。もちろん、現在の状況に対応できる専門的な診断設備や隔離施設があった上で行えるものですので、一般の方々はまず行政機関に通報するよう心掛けてください。
同日収容された2羽。 しばらく相部屋での入院をお願いします!💦
怪我や病気でたくさんの猛禽が収容される季節です。様々な形で皆さんがサポートしてくださった治療用品が、大切な命をつなぎ止めてます。動物たちに成り代わりまして厚く御礼申し上げます! サポートの種類 irbj.net/support/index.… ギフトでのサポート amazon.jp/hz/wishlist/ls…