クマタカの瞬膜、成鳥バージョン。膜が半透明であるのがよくわかる。
火傷により左の足指二本を失った若いオオワシ。配電柱による感電が最も疑わしい。ハンディキャップを乗り越え、野生復帰を目指す!
今年二月、羅臼で行われている観光船からの餌付けに集まったワシが空中でつかみ合いになり、そのまま岸壁に激突。オオワシの幼鳥が翼裏に深い裂傷を負って収容された。外科処置などによって回復し、この冬の野生復帰を目指して一生懸命リハビリ中!
ご意見を伺っておりましたオオワシ日本手拭いの色が決定しました。薄茶のご要望が一番多かったものの、他の色を希望される方も多く。。検討を重ねた末、各色を『日本の伝統色』で作成することにしました!淡群青(うすぐんじょう)、亜麻色(あまいろ)、老竹色(おいたけいろ)、柿色(かきいろ)です
宗谷岬風力発電事業更新計画(仮称)の環境影響配慮書の縦覧が始まった。オオワシやオジロワシの渡りの要所、稚内市宗谷岬にある大規模風力発電所 ユーラス宗谷岬WFを更新するものだ。ここでは、今までオジロワシの風車衝突死が 10件確認されている。意見書の提出は12/28まで!eeh-development.com/soyamisaki-kos…
『真横から見た猛禽』の第二弾、滑空するオジロワシ。翼だけではなく、身体全体が飛行機の翼型と同じような形状をしている。まさに飛ぶために進化した生き物だ。
食性によって機能的に進化した猛禽の足。さて、何という種の足でしょうか?
収容時、なぜか全ての尾羽が欠損していたオジロワシ。無事に生え揃い、この冬の野生復帰を目指してリハビリ中。
5年前、手を振ってくれた若者。今度は大人の装いで合図してくれるかい?
数日前、若いタンチョウが列車にはねられて死亡した。収容時に撮った写真を改めて見ると、鉄道はまさに『道』だった。人が作り出した環境も、自らの生活に取り入れて生きている野生動物。彼らと共生するためには、その存在を意識しながら、考えうる配慮を重ねるしかないが、その難しさも痛感している。
鳥だって表情は豊かだと思う。 怒れるオジロワシ!
クマタカの目力に惹かれる方は多いですよね。猛禽類医学研究所のクリアファイルでもクマタカ(成鳥と幼鳥)が一番人気です。 irbj.net/shop/index.htm…
これが何だか判る方は、よっぽどの猛禽マニアでしょうね。
見上げることが多い猛禽の飛翔姿。真横から観ると凜々しさがさらに際立つ。末永く共生できますように!
北海道猟友会の現役ハンターによると既製装弾だと銅弾と鉛弾に価格差が無いそうです! バーンズ トリプルショック付き既製装弾(銅) 3006スプリングフィールド150グレン 1発280円 ウィンチェスター鉛弾 3006スプリングフィールド150グレン 1発300円セール時220円 出典m.facebook.com/story.php?stor…
狩猟後に放置されたエゾシカの死体(狩猟残滓)を食べ、肉とともに鉛弾を飲み込んで鉛中毒死したオオワシ2症例。 ① 1番目と2番目の写真は、鉛ライフル弾を摂食した個体のレントゲン写真と摘出した鉛弾。 ② 3番目と4番目は散弾銃(ハーフライフル)用サボット弾(スラッグ弾)を飲み込んだ症例。
ちょーっと待ったぁ~!💦 怒り心頭! 迫り来るシマフクロウ
毎年恒例『入院動物たちに鮮魚のプレゼント!』企画に伴い、チャリティーカレンダーの予約受付を開始しています。この企画は事故などの後遺症によって野生に帰れなくなってしまったワシ達に、新鮮な魚をたくさんプレゼントし、お腹いっぱい食べてもらおう!というものです。irbj.net/shop/index.htm…
あれから10年が経った。いまだに同じ問題に立ち向かっている自分が情けなくもあり、誇らしくもある。10年間で得たのは、多くの皆さまの共感と協力。それが今の私の勲章だ! NHK プロフェッショナル仕事の流儀『野生の命を、あきらめない』nhk.or.jp/professional/2…
皆さん、ありがとうございます! 鉛中毒の問題を広く世の中に知らしめるためには、皆で協力してリツイートし続けるのが大変有効だと思います。 twitter.com/raptor_biomed/…
15年近く前に放送された『鈍色の聖域』。 鉛中毒やサハリン石油天然ガス開発の問題など、私の活動が初めて本格的に取り上げられた番組だ。私の原点がそこに記録されている。 youtu.be/PF0BNNpJaAE
鉛中毒のオオワシ、忘れられない光景。 弱ったオオワシを見かけた との情報を受け、雪の降り積もった林道を延々と歩いて探した。眼に飛び込んできたこの光景。間に合わなかったか。。。悔しさに身が震えた。おまえの死を決して無駄にしないから! そう心に誓った。 鉛中毒:irbj.net/activity/cause…
猛禽類の鉛中毒を防ぐ有効策は鉛弾から銅弾への切り替えだ。道内では19年前から大型獣猟での鉛弾が使用禁止になっているが銅弾を使ったシカ猟が立派に成り立っている。本州以南のハンターがよく発する「もっと銅弾が安くなれば」という言葉。自然を利用する者として価格の負担を受け入れてもらいたい。
全国で流れているTHERMOSのCM。この場所では鉛中毒から復帰したワシなど、多くのオオワシやオジロワシを放鳥してきた。「今、どんな気持ちですか?」と聞かれることも多いが、嬉しさよりも自然界に返せてホッとしたが正直な気持ち。嬉しそうだよ!と突っ込みが入りそうだけど。youtube.com/watch?v=vBMcQa…
鉛中毒で運ばれてきたワシの多くは末期症状で、ICUの中で点滴などによる解毒剤の投与を行っても間に合わないことが多いです。しかしながら、早期に発見された個体については、このワシのように野生復帰を果たすものもいます。放鳥後は追跡調査によって、野外で自活できているか否かを確認しています。