一昨日、列車事故で収容したオオワシの成鳥。折れていた左翼の手術が今終わりました。手根中手骨の中にピンを入れて固定しているので、しばらく安静が必要ですが、ピンを介して凍傷になる可能性があるので屋外ケージには出せません。北海道ならではの術後管理の注意点です。
シカの轢死体の早期撤去や線路から遠く離すのは難しいとの意見を考慮し、なんとか応急処置だけでもと具体的な提案を環境省を介して長年しているが、歩み寄りはほとんど見られない。種の保存法に基づく環境省のオオワシ・オジロワシ保護増殖分科会でも問題視されているだけに、歩み寄りを見せて欲しい。
JR花咲線で列車に跳ねられ死亡したオジロワシ。線路脇に放置されたシカの轢死体を食べに近づき轢かれたと思われる。シカの死体をすぐに撤去できなければ、シート等でワシの目から隠すべきだが、一旦線路脇にシカを退かしたら、運転士にはシートをかけることなど一切させられないというのがJRの見解だ!
交通事故で上のくちばしを根元から失ったオジロワシ。後遺症で野生に帰れない猛禽の一羽一羽に対して活躍の場を見出したいと思っているが、このワシがいたから義嘴の開発に取り組むことができた。嘴が途中で折れた鳥には何回かインプラントを施したが、この鳥のような完全欠損の症例は世界的にも珍しい
クリスマスイブに撮られたオオワシ収容時の写真。幼鳥といえども、いかに大きいかお分かりいただけると思います。 北海道は世界を代表する大型猛禽類オオワシの一大越冬地。彼らとより良い形で共生できる環境を一緒に目指しませんか? readyfor.jp/projects/IRBJ
知床から運んできた列車事故のオオワシ。折れていた左翼を整復・固定しました。 花咲線で見つかったオジロワシは衝突後、列車の隙間に挟まれていたとのことで凍っていました。 #ワシはシカの轢死体に誘引され列車事故に遭う #シカの轢死体を速やかに撤去するかワシから見えないようにすれば防げる
JR花咲線で若いオジロワシの死体を収容。そして今さっき、JR釧網本線で翼が折れたオオワシの成鳥を保護。これから150km離れた釧路に運びます。
絶滅の危機に瀕した猛禽類とのより良い共生を目指して長いこと活動してますが、知れば知るほど人間の影響がいかに深く彼らの生活に入り込み、傷付けているかが身に染みます。そんなとき、よく遠くを見つめていた「ちび」を思い出すんです。その眼差しの先に明るい未来があるような気がして…頑張ろう!
世界的にも貴重なオオワシの集団越冬地である北海道。健全に冬を越せるようにするのは私たち日本人の責任だと思う! cnn.co.jp/fringe/3518136…
皆さんがたくさんリツイートしてくださっているおかげです! この問題や取り組みを知らなかった方々にも情報が届けられたことによって、より多くの命が助かり、後遺症で野生に帰れない猛禽達もより快適な生活を送りながら活躍してくれると思います。重ねて御礼申し上げます! readyfor.jp/projects/IRBJ twitter.com/raptor_biomed/…
『どんなもんだいっ!』 と言ってるかどうかは解らないけど。。幸いにして血液中の鉛濃度は低かった。 初めて渡ってきた越冬地で、十分に餌を食べられていなかった様子。しばらくしっかり栄養つけて、北海道を満喫してくれ! #でも線路際でシカを食べるなよ 活動のサポート readyfor.jp/projects/IRBJ
クマタカと目があった瞬間、私に対してこのポーズ。これは。。 横綱土俵入りの型なのか? はたまた、「お控えなすって!」のポーズなのか? #クマタカ #窓ガラス衝突
昨日、野生に帰したオジロワシについて、北海道新聞が動画付きで大きく取り上げてくださいました。hokkaido-np.co.jp/sp/article/626…
今日はオジロワシを野生に帰すことができた。毎日のように人よって傷付けられ、死んでゆく野生動物。なんとか一命を取り留めたものの二度と自然界に帰れなくなったもの。彼らと向き合っていると、たくさんの幸運が重なって居るべき場所に帰ることができたこのワシの幸せな余生を願わずにはいられない。
じゃあな! もう、これっきりでも良い 痛々しい姿や冷たくなった身体で戻ってくるなよ
今年二月に知床の港で溺れていたオジロワシ。垂直な岸壁をよじ登れず、船舶のバウになんとか這い上がったところを保護された。図らずとも私が受け取り釧路まで運んだが、肘関節を何かに強打していることに加え、古傷ではあるが鉛散弾にも被弾していた。治療とリハビリを終え、本日無事に野鳥に戻った。
そして、今回は前もってお知らせいたします。すでに活動を停止しているやまね工房さんに、完全オリジナルとなる、最後のシマフクロウ(成鳥)ぬいぐるみを数体作っていただいてます。超限定で今後は絶対に再生産されません!こちらもSNSをチェックしていてください。たぶんあっという間に。。💧
本クラウドファンディングは、傷付いた猛禽類の救命率向上のため大切な命を搬送する四駆車や老朽化した医療機器の更新に加え、義嘴など新技術の開発、終生飼育個体のQOL向上と活躍の場を広げる活動、より良い共生を目指すための環境教育に使う費用として第3目標を設け引き続き挑戦させていただきます。
現在チャレンジしているクラウドファンディングですが、本当にたくさんに皆さまのご理解とご協力により、第二目標金額に達することができました。北海道の片隅で毎日野生の命と向かい続けている私達にとって、本当に心強い応援歌になっています。ご支援を戴きました皆さまに心よりお礼申し上げます!
昨日断翼したオジロワシに新鮮な魚を与えてみた。飛びついて、あっという間に完食。やっぱり長い間食べられてなかった様子。食欲は生きる力の源だ! 絶滅危惧種の命を救うクラウドファンディング readyfor.jp/projects/IRBJ
20年以上使ってきた血液検査機器。いよいよ部品が無く、今後修理はできないと言われてしまった… 仕方ないので同等品の見積もりを取ってみたけど、大幅に割り引いてこの価格かぁ(..;) 傷付いた猛禽類の救命率を高め、より良い共生を目指すクラファンにチャレンジしてます! readyfor.jp/projects/IRBJ
今日は傷付いたワシ1羽、冷たくなったワシ2羽と向き合った。 野生猛禽類とのより良い共生を目指しているが、現実を前に途方に暮れそうになることもある。傷付いた野生動物は病んだ自然環境からのメッセンジャーだ。健全な状態に戻さなくてはと思う! 写真:ドクターカーで安全に保定されたオジロワシ
今日収容されたオオワシとオジロワシ。シカとの衝突は報告されていたが轢死体は線路脇に放置され、翌日餌として集まったワシに突っ込んだらしい。報告があった別の一羽は行方不明。シカの轢死体にワシ集まり、それを後続車が轢く事故は後を絶たない。未回収のシカ死体は明かなのになぜ徐行しないのか?
ドクターカーで若いオジロワシを引き取った。傷は古く、乾燥した上腕骨が剥き出しになっている。命を助けるためには残念ながら断翼しかない。
全国のみなさま、そして海外から参加いただいているみなさま。この企画にこれほど多くの賛同と協力を戴いている事実は、関係する企業や行政、そして政治家に状況の改善を働きかける上でとても大きな説得力になります!本当に心強く、あらためて御礼申し上げます! readyfor.jp/projects/IRBJ #拡散希望