翼に後遺症が残り、野生に帰れないトビ。 環境教育の現場で活躍しています!
治療により一命を取り留めたものの後遺症が残り、野生に帰れないワシたちがいます。現在、彼らを30羽以上引き取り、QOLと環境エンリッチメントに気を配りながら飼育しています。特に冬期、餌のある場所に集まり、互いに牽制し合いながら餌を獲得する本来の姿をケージの中でも観察することができます。
北海道内で狩猟用の鉛ライフル弾や鉛散弾(大型獣)が使用禁止になって23年目。いまだにゼロにならない猛禽類の鉛中毒の現状に鑑み、釧路市が目に見える形で動き始めた。地方都市でもやれることはある!を具体的に示した先駆的な事例。他の市町村、道内全域に広がって欲しい。 hokkaido-np.co.jp/article/652943…
様々な原因で傷付き病気になった猛禽が運び込まれてする。すぐに自然界に帰れる者もいれば、長期の療養が必要な場合もある。さらに後遺症で野生に帰れない者、治療の甲斐無く死亡する者、来たときにはすでに冷たくなっている者。治せない者がいる限り、人的原因を軽減することに軸足を置きたいと思う。
えっ!! 逃げてる?💦 と、一瞬焦ったけど野生だった💧
おとなしく治療を受ける若いオジロワシ。えらいね~、すぐ終わるよ
事故で上嘴を失ったオジロワシの義嘴の再調整。 重い後遺症により自然界には帰れないが、獣医師、歯科医、歯科技工士を結びつけ、新しい治療法の開発に力を貸してくれている。終生飼育動物のQOL向上を目指す上で有用な、新たな可能性へと導いてくれているオジロワシに感謝!
鉛中毒で死亡したオオワシのレントゲン写真。胃領域に写っている多数の白点は鉛ライフル弾の破片。決して鉛散弾ではない。鉛ライフル弾は獲物の骨などに当たるとバラバラに飛散して肉や内蔵に飛び散る。人にとっても鉛は有毒。ジビエ料理に含まれていないと断言できず公衆衛生的にも問題があると思う。
狩猟用鉛弾による希少猛禽類の鉛中毒問題は、今や中学校の教科書でも取り上げられている。「大人の事情」が全国規制の妨げになっているのだとしたら、とても残念だ。 youtu.be/9t9q8FNivE4
20年以上前から鉛弾使用が禁止されている北海道で先月発生したオオワシの鉛中毒。隣町では2年前にも発生し、今月はオジロワシも鉛中毒死した。道内では鉛弾は極めて手に入りにくい。本州以南ではいまだ合法的に鉛弾が使われ、イヌワシやクマタカが被害に遭っている。全国の狩猟から鉛弾の早期撤廃を!
傷病動物の搬入が激増している中、皆さまからの緊急支援物資がアマゾン欲しいものリストを通じて届いております。日常的に必要な物資のサポートは、すぐに救護活動に反映することができ、目の前にいる動物の命を繋ぎ止めるのにとても役立っています。重ねて御礼申し上げます! amazon.jp/hz/wishlist/ls…
やはり外国は凄いな。。とため息が出るほど素晴らしい決定。日本も追随してほしい! イタリアが憲法改正へ 「環境と動物の保護」を明記 eleminist.com/article/1939?f… #eleminist @eleministより
もはや猛禽類の鉛中毒は世界の常識。狩猟からの鉛弾撤廃は世界の潮流。日本も2025年から段階的に全国の狩猟を対象にした鉛弾規制が行われることになっているが、できる限り前倒しで実現して欲しい! natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/0…
久し振りの自然界。 “野鳥”に戻って3秒目の若ワシは何を思う?
若いオジロワシを1羽、野生に帰すことができました! よかった!! 鳥にとっても、人にとっても
今朝の北海道新聞「サタデーどうしん」で、2ページに渡って取り上げていただきました。
鉛中毒で死亡したオジロワシ。死亡30分前の映像。まさかこれが最後の挨拶になるとは。。 今季初めて発生したオオワシの鉛中毒に関する記事huffingtonpost.jp/entry/eagle_jp… #鉛弾の摂食が原因 #全国の狩猟からの鉛弾撤廃が必要 #銅弾などの無毒弾への移行を #2025年からの全国鉛弾規制を前倒しにするべき
ぐったりしたオジロワシを抱きかかえるとまだ温かかった。解毒剤を投与し酸素室で入院していたが、今朝力尽きた。昨日撮影した表情を見ると、悲しくて悔しくて。猛毒の重金属で作られた鉛弾は道内で使用したら犯罪者、道外なら罪に問われない。一刻も早く鉛弾を撤廃してくれと、伝えに来たのだと思う。
鉛中毒のオジロワシが急死。 一時間前までは酸素室の中で落ち着いていたのに。。表情を隠して、頑張っていたのだろう。道内への鉛弾の持ち込みを原則禁止にし、一刻も早く全国の狩猟から鉛弾を撤廃するべきだと強く思う! #早急に無毒弾への切り替えが必用
鉛中毒の悲惨さを訴えるオオワシ。 苦しみ抜いて死んでいったワシの姿と声が脳裏から離れない。本州以南では今も合法的に鉛弾が使用されており、希少なイヌワシやクマタカでも鉛中毒が確認されている。一刻も早く全国の狩猟から鉛弾を撤廃し、無毒の銅弾等に移行するべきだ。 huffingtonpost.jp/entry/eagle_jp…
小泉前環境相が示した全国の狩猟から鉛弾を撤廃する方針はゴールとマイルストーンを示した点で英断であったと評価できる。 ただ、鉛弾規制が開始される2025年までに何羽の猛禽類や水鳥が鉛中毒死するのか。環境省にはこの方針を前倒しにするという更なる英断をしてもらいたい!nacsj.or.jp/2021/10/27838/
鉛中毒のオジロワシ。解毒剤を投与しているが、酸素を供給しないと危ない状態。前回は浦河町、今回は伊達市。誰かが禁止されている鉛弾を道南地方で使った可能性が高く、これからも続発する可能性がある。鉛弾の不正使用に関する情報をお持ちの方は、警察署、道振興局、環境省まで連絡をお願いします!
先月のオオワシの鉛中毒は浦河町。今回のオジロワシの鉛中毒は伊達市。中間には本州と北海道を結ぶフェリーターミナルをもつ苫小牧市。鉛弾規制の無い本州以南からフェリーで来たハンターが鉛弾を使った可能性もある。そんな中、釧路市が苫小牧市と連携して鉛弾規制のポスターを船着場に貼ってくれた!
道南の伊達市でオジロワシの鉛中毒が発生。この冬、浦河町のオオワシに次いで2例目となる。血中の鉛濃度は急性鉛中毒レベルと極めて高いが、幸い脳症状である奇声などは発していない。投与した解毒剤が効いて何とか持ち直してほしい。