網走で交通事故に遭ったオジロワシが運ばれてきた。頭部外傷と烏口骨(肩から胸にかけての骨)に変位があり、呼吸困難が続いている。処置を終え、酸素の流れる保育器に収容したが状況はかなり厳しい。
少しずつですが、直接情報が集まってきています。発生範囲はもっと広く、種も海鳥だけではないようです。
検討委員として改訂作業に参加した、海ワシ類のバードストライク防止手引き。事業者や関係者に熟読して戴き、計画の可否も含めた検討のバイブルにしてもらいたい。 風力発電、オジロワシなどの営巣地周辺は避けて…バードストライク防止手引きを改定 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20220…
北方領土で海鳥の死体が多数発見されています。 北海道の沿岸でも収容・回収される可能性があるので、様々な可能性を念頭に、慎重に対応しなければなりません。 moto-tomin2sei.hatenablog.com/entry/20220812…
先日、野生復帰した“横綱オジロ”。 放鳥直後の横顔が凛々しかった! 入院治療中とは大違い。 ケージから一歩外に出た瞬間に、頭の中が野鳥に戻るのだと思う。
普通のオジロワシよりも、だいぶ大きかった“横綱オジロ”が自然界に帰りました! 輸送ケージから歩み出て、短い飛翔を交えながら草むらの中をノソノソ歩き。。だいぶ時が経ったのち、丘の上からおもむろに飛び立ち、一気に大空を飛び去ってゆきました。 どこまでもマイペース。。貫禄あるお姿でした!
左脚を骨折し、右脚から点滴を受けながらハンモック上で入院生活を送るタンチョウ。精神的に厳しい毎日だと思うが、なんとか起立できるまでに回復して欲しい。
今朝の鳥類標識調査における一コマ。 右側がオオアカゲラ、左側がアカゲラ。両者とも今年生まれの幼鳥だが、二周りほども大きさに差がある。つつかれたときの痛さは。。どちらも大いに痛い💦 #オオアカゲラ #アカゲラ #鳥類標識調査 #バンディング #釧路湿原
オオワシの加齢変化。 ・尾羽と基部の羽毛が白くなる ・前腕部の羽毛(雨覆)が白くなる ・脚基部の羽毛が白くなる ・額の羽毛が白くなる ・頭頂から後頭部の羽毛が白くなる ・襟足の羽毛が白くなる ・口角の羽毛が白くなる ・眼の周りの羽毛が白くなる お互い、長い付き合いだから判ることもあるよね
この本が出版されてからもう8年になる。読み返すと、今話題のロシア・サハリン2 石油天然ガス開発の問題や、2025年から全国規制が始まる狩猟用鉛弾の問題について詳しく書かれていて、その変遷を知る上での貴重な資料になっていた。 #野生の猛禽を診る #北海道新聞社
全てのロシア人=悪とも受け取られかねない報道を簡単に鵜呑みにせず、一人一人が正確な情報を慎重に探る努力を惜しむべきではないと思う。
オオワシの保護活動などで付き合いのあるロシア人研究者とようやく連絡がとれた。国家情勢によって職を失い引っ越した者や、戦争反対の署名活動に参加して国から罰金の支払いを命ぜられた者などの情報が寄せられた。 研究者や知識人の多くはロシアの現状と行く末、そして政治家の行動を憂いている。
朝は低温&濃霧。 日中は30℃越え。。 手術室などごく限られた場所にしかエアコンが無い釧路湿原野生生物保護センターでは、人も動物もグッタリだ。。 ※欲しいものリストに暑さへの対策品をあげさせていただきました amazon.jp/hz/wishlist/ls…
野生猛禽類の鉛中毒に関する講演会の様子が期間限定で配信されています。特に学生や教員の方々からの反響が大きく、嬉しく思っています。また、今回取り上げたカモ類の鉛汚染もジビエの観点から高い関心をいただいています。 一日でも早く、全国の狩猟から有毒な鉛弾が撤廃されることを願っています。 twitter.com/raptor_biomed/…
皆さまのご協力のおかげで、また一羽オジロワシを野生に帰せる目処が立ちました! どうもありがとうございました! twitter.com/raptor_biomed/…
オジロワシからオジロワシへの輸血。 ドナーになってくれた終生飼育個体は、治療によって一命を取り留めたものの、後遺症が残り野生に帰れない猛禽たち。みんな、力を買してくれてありがとう! irbj.net/activity/utili…
今日もまた、若いオジロワシが列車事故に遭って死亡しているのが見つかった。繰り返される惨劇。よりいっそうの注意走行と情報共有をお願いしたい! twitter.com/raptor_biomed/…
オジロワシとしては巨大な“横綱オジロワシ”をフライングケージに移動させた。他のオジロワシに比べてひときわ大きく、オオワシにも引けを取らない貫禄だ。
オジロワシって水鳥だったっけ?? と思いたくなるような、魚捕りのワンシーン。
大空町で保護されたオジロワシの成鳥。何らかの衝突事故が疑われるが、重篤な状態ではなく、キャリーケージから一般の入院室に移すことができた。 体重はなんとオジロワシにしては最重量級の5800g! どことなく横綱のような貫禄がある。
肘を骨折したオジロワシの巣立ち雛。 おとなしく過ごしてくれているので、もうしばらくしたら癒合の様子を確認することにしている。
野生動物や私たち自身と関係のない話題はあまり掲載しないのですが、野生動物医学にも関わっている後進の獣医師が一生懸命頑張っているので転載します。札幌方面に在住の方で情報をお持ちの方は、ぜひ協力してあげてください。 twitter.com/tsukichan999/s…
レントゲン撮影前の一コマ。 オジロワシはなぜかカメラ目線。
今日大空町から搬入されたオジロワシの成鳥。くちばしの根本に大きな傷痕があり、広がった鼻孔は貫通していた。よほど大きな怪我だったのだろう。 今回の収容原因としては、烏口骨(肩から胸にかけての骨)の変位や血液検査の値から、打撲を伴う事故性のものが示唆された。
先日、北大で開催された猛禽類の鉛中毒に関する市民公開セミナーは8月15日までアーカイブ配信されています。 twitter.com/raptor_biomed/…