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そんな強い想いと皆さまの後押しが、この困難な現状を乗り越えるための新たな一歩を踏み出す勇気を私たちに与えてくれました。
『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』
readyfor.jp/projects/IRBJ2
私たちは11月23日から、新たなクラウドファンディングに挑戦します!
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ようやく情報解禁!
放鳥地で共に過ごした夜が思い出される。
hokkaido-np.co.jp/sp/article/433…
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皆さんがたくさんリツイートしてくださっているおかげです!
この問題や取り組みを知らなかった方々にも情報が届けられたことによって、より多くの命が助かり、後遺症で野生に帰れない猛禽達もより快適な生活を送りながら活躍してくれると思います。重ねて御礼申し上げます!
readyfor.jp/projects/IRBJ twitter.com/raptor_biomed/…
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オオワシやオジロワシの列車事故が後を絶たない。そのほとんどが死亡事故だ。人間が列車に跳ねられたらどうなるかを想像して戴ければ、そうなることは容易に想像が付くだろう。九死に一生を得たものは治して野生復帰させるとともに、再発を防ぐためにあらゆる努力を惜しむべきではないと強く思う! twitter.com/raptor_biomed/…
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残り一週間を切りました!
交通事故などで傷付き、懸命な治療によって一命を取り留めたものの、後遺症によって自然界に帰れなくなってしまった野生の猛禽類。彼らの余生と彼らなりの活躍に対するお力添えを募集しています。約30羽の命のサポート、よろしくお願いいたします!
shopping.nikkei.co.jp/projects/irbj
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今年1月17日にオオワシの鉛中毒が発生した浦河町からほど近い新ひだか町では2020年1月にオジロワシの鉛中毒が発生している。同地域を猟場にしているハンターが年末年始に鉛弾を使用した可能性が高い。今回も胃の中に鉛ライフル弾が確認されていることから射止められたエゾシカの肉を食べたと思われる。
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新年早々、またワシの列車事故の連絡。本当に切りがない。
直ちに歯止めをかけないと、取り返しのつかないことになる!
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昨日、日高地方から収容したオオワシの続報。
搬送時に呼吸困難が認められ、奇声も上げていたことから鉛中毒が疑われました。
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交通事故で上嘴を根元から失ったオジロワシ。
義嘴の使い方が上手くなった!
一命を取り留めたものの野生に帰れない猛禽の生活の質(QOL)と救命率の向上を目指して活動しています!
readyfor.jp/projects/IRBJ
#拡散希望 #野生生物とのより良い共生を目指して
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京都で開催されている“いきもにあ”。表面だけではなく、裏面に後ろ姿が描かれたマニアックな猛禽キーホルダも勢揃いしてます!
今日の16時までですよ!
miyakomesse.jp/event/2022/10/…
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治療で一命を取り留めたものの、後遺症が残り野生に帰れなくなった猛禽たち。原因の多くは交通事故など人間によるものだ。最善を尽くして救命し野生復帰を目指すことは当然だが、終生飼育となった動物にできるだけ快適な余生を送らせる努力は人間の責任だと思う。
サポート例
irbj.net/support/index.…
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なお、ほとんど全ての道内ハンターは銅弾などの無毒弾を使用して、エゾシカ猟やヒグマ猟を長年に渡って行っていることを申し添えておきます。
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いよいよ最終日です!
傷ついて野生に戻れなくなった希少猛禽類たちにより良い環境を与え、 もっと活躍してもらいたい!
みなさま、たくさんのご支援ありがとうございました。
寄付金は、野生に帰れない35羽のワシ達の餌代や生活の質(Quality Of Life)の向上に使われます。shopping.nikkei.co.jp/projects/irbj
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列車に轢かれたシカが線路脇に残され、それを食べに来たオオワシやオジロワシが後続車に衝突する事故が道東を中心に多発している。釧路市長の呼びかけで、環境省釧路事務所長、JR北海道釧路支社長、北海道釧路振興局長、根室市長、釧路市長、猛禽類医学研究所が集まり情報交換会が行われた。
#釧路新聞
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クラウドファンディング
『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』
を開始しました!
皆さまからの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
readyfor.jp/projects/IRBJ