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たった一日でこれだけ何回も目が合うとさすがに不思議な気持ち。挨拶はもういいから。。
みんな、事故に遭わず元気に過ごせよ!
たくさんの人間も君たちの健やかな生活を応援してるぞ。
○傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!
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オオワシの後ろ襟っていいよね!♡
ってスタッフに言ったら、
マニアック過ぎます!だって。。💧
でも、好き!とか格好いい!が切っ掛けになって、野生猛禽類の現状に目を向けてくれるなら、それで全く構わないと思ってる。
だからマニアックなオリジナルグッズが多いのです!
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列車事故のオジロワシ幼鳥。
なんとか二晩目も乗り切ってくれた。
今後は持久戦となるだろう。
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去年3月、オオワシの幼鳥3羽を野生に帰した。送信機による追跡で、3羽とも無事にサハリンに渡ったことが確認されている。その後、一羽からのデータが途絶え、行方不明となった。別の一羽は帰り道にサハリンの宗谷海峡に面した海岸付近で事故死した。そして最後の一羽は。。無事に道東まで帰ってきた!
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アンテナにとまるのは、まあ良しとしよう。
でも、危険な送電鉄塔にとまるのはやめて欲しい!
と言っても、区別つかないんだろうなあ。。
だからこそ、とまることを見越して送電鉄塔には感電防止対策を施す必要がある!
○希少猛禽類とのより良い共生社会を目指したい!
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昨晩、入院中の希少種2羽が死亡した。1羽の直接的な死因は交通事故と思われ、体腔内出血が酷かった。希少種の傷病死亡原因として人が関わっているものがなんて多いことか。。
シカの轢死体などを求めてワシが道路に近付くこの季節、運転に際しては特段の注意をお願いしたい!
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調査のために仕掛けてある自動撮影カメラに写ったシマフクロウ。よく見ると足環が確認できる。この個体、20年近く前に交通事故に遭い、治療とリハビリを経て野生復帰した鳥であることがわかっている。こうして自然界で頑張っている姿を見ると、一緒に過ごした入院中の日々や、リハビリの様子が思い出さ… twitter.com/i/web/status/1…
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レジンで整復したクチバシを特に気にする様子も無く、差し出した魚の切り身をパクパク食べている。とりあえず良かった!
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『わぁぁぁ~い!!🎵』
野生に帰るワシたちの写真は色々あるけれど、心の声が聞こえてきそうなこの写真は好きだなー。
傷ついた希少猛禽類の命を全力で救いたい!
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ごめん。。。今日からまたいつもの冷凍魚がメインになるけど我慢しておくれ。どうしてもバラバラになっちゃうよね。
私達は事故の後遺症で野生に帰ることができなくなった大型猛禽類35羽を、環境省の了解を得て独自に養っています。1日1羽約1kgの餌を食べます。
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シカの轢死体に誘引されて線路に近付き、列車と衝突したオオワシ。背骨と骨盤を痛めており、立つことができない。ICUとして使用している人用の保育器の中で酸素吸入をしながら頑張っている。保育器は20年以上前の中古品。一羽でも多くの命を救うため更新したいものの一つ。
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交通事故で上のクチバシを失ったオジロワシ。一命を取り留めたものの左目も失明し、介護なしでは生きて行けない。そこで獣医師、歯科医師、歯科技工士によるチームを作り、義嘴の作成を試みた。現在、ワシは差し出した餌を自ら食べ、羽繕いもでき落ち着いている。貴重な機会をくれたワシに感謝したい!
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