董卓(不燃ごみ)(@inumash)さんの人気ツイート(新しい順)

「中立性の罠」に陥いると、事実や経緯をきちんと確認し双方の主張を検討・検証したうえで双方の正当性を認め「中立」という選択をするのではなく、「中立」という結果から逆算しそれを正当化するために事実や主張を拾い集めるようになってしまいます。
何故こういうことが起こるのかというと、「中立性の罠」には「中立であること」を「結果」ではなく「目的」にさせる機能があるからです。
問題や論争が起こったときにやたらと中立ポジションを取りたがる人がいますが、一方の瑕疵や誤謬が明確な場合でも無理に中立を保とうとした結果逆に不自然な態度・判断をとってしまっているケースもよく見ます。私はこれを「中立性の罠」と呼んでいます。「党派性の罠」の逆パターンですね。
ganrim_「山内雁琳として正論に寄稿しました!」→正論に所属先も明記→学園「このganrim_って山内先生ですよね?」→雁琳「えぁ…その,私からは答えられないです」という流れだけで学園側はうんざりしてそう。 / “雁琳(がんりん)氏の公開した音声の文字起こし” htn.to/c2d2E4Ws2u
「誹謗中傷をやめるように勤務先気付本人宛で内容証明送りました」という話を「弁護士を介して脅しと取られかねない文書をみだりに送った」という存在しない事実に改変して被害者の名誉を毀損する糞野郎ですね。 / “東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "それは許せないと思い…” htn.to/3g5q5F7DiG
twitter.com/ganrim_/status…←佐藤亜紀が誹謗中傷したときは「普通に訴えて良い」とか吹き上がっていたのに、自分の誹謗中傷がバレたら「下品な表現も又、表現の自由の範疇」「ネットのことはネットの中で、言論のことは言論の中で、収めるべき」とか自己正当化をはじめるの、心底最低だと思います。 twitter.com/ganrim_/status…
ここからも分かる通り、雁琳は要請内容を自分に都合よく改変しさも「批判が封じられた」かのように吹聴していたわけです。「誹謗中傷を止めてほしい」という被害者からの要請を「批判の封殺」だと捏造する。本当に悪質なのはどちらか、という話です。
話し合い冒頭で学園側が「本学あてに連絡がございまして」と言っているが「内容証明が大学宛に送られてきた」という言説はなく、そもそも「誹謗中傷を継続しないような申し入れ」だと明言されてるのを「北村氏への批判を止めるようにという御願いで御座いました」と改変したのは悪質ですね。 twitter.com/ganrim_/status…
追記しますが、本件に関して内容証明は「勤務先に」宛てられたものではなく「勤務先気付本人宛」で送られたものだと雁琳も認めました。この形態であれば内容証明の送付は法的手続きとして問題のないもので正当な権利行使と考えてよいでしょうね。twitter.com/ganrim_/status…
この指摘はまさにそのとおりで、被害者(さえぼうさん)への誹謗中傷は呉座さんが非を認め謝罪して収束したのではなく、呉座さんの擁護者によってその後さらに悪化・激化したんです。このことを知覚出来ている人といない人とでは現在の騒動やさえぼうさんの対応の印象が明確に分かれると思います。 twitter.com/naoya_fujita/s…
本当に胸糞が悪いしおかしな状況だと思います。バックラッシュのなんたるかを目の当たりにしている感じですね。
本件に関しては「誹謗中傷の被害を訴えた側が加害者を擁護しようとする側からさらなる誹謗中傷にさらされたうえ、自身とは無関係な第三者による誹謗中傷行為の批判まで向けられている」という理不尽かつ異常な状況なのですが、そこに気づけるのは騒動収束以降も本件を追っていた人だけなのでしょう
被害者への二次加害や関係者への誹謗中傷を繰り返している人間が「オープンレター関係者は佐藤亜紀の誹謗中傷を批判しろ!」と主張することのどこに正当性があるのか私にはさっぱりわかりません。
先日も高橋雄一郎が関係者に誹謗中傷を繰り返していた事実を指摘しましたが、本件に関しては騒動収束以降長期間にわたり呉座擁護派が被害者であるさえぼうさんはじめオープンレター関係者に粘着や誹謗中傷を繰り返しているという事実が見過ごされている点が気になっています。 twitter.com/inumash/status…
あと当事者意識を持つのはいいですが、その結果オープンレターを敵視し"「相応のこと」をやらないと許す気になれない”などと言って被害者への誹謗中傷を繰り返すのは「そもそも誹謗中傷をした呉座さんが悪い」という前提がすっ飛んでるし倫理的にも道理としてもおかしいですね twitter.com/ganrim_/status…
個人的には「匿名だと安心して個人への誹謗中傷を繰り返す側が馬鹿」「実名や所属が容易に特定できる情報を垂れ流しながら他者への誹謗中傷行為を繰り返している側が愚か」というのはネットリテラシーの基礎であり、それを思い切り踏み抜いておきながら逆ギレしてるのはみっともなさすぎると思います。
これらの事実を前提とし自身の非を認めたうえで「公開していない勤務先への内容証明の送付の是非」について論ずるのであればまだわかりますが、本件に関して「不当な手段で批判を封じようとした」と主張するのは明らかな事実の歪曲・捏造だと言えます。
雁琳は「批判を封殺し、言論・表現の自由を制限しようという脅迫的な手口」などと主張していますが、彼の粘着・誹謗中傷行為の悪質さは明示した通りのものであり、これらに対して内容証明の送付といった法的手段をとるのは正当な行為であると考えます。 twitter.com/ganrim_/status…
彼のさえぼうさんへの粘着は呉座さんの一件以前からですが、呉座さんの一件以降言及の頻度と悪質さがエスカレートしている傾向も見られます。 twitter.com/search?q=%E5%8…
これらは一例ですが、以上のように雁琳はさえぼうさんに対して正当な言及・批判を超えた誹謗中傷や侮辱罪に相当する言説、明確な根拠なくさえぼうさんの本業や社会的名誉・評価を貶める言動などを繰り返しています。
"そもそも誹謗中傷で言えば、北村紗衣程酷い奴は居ない” twitter.com/ganrim_/status…
"北村さえぼう、小宮友根など、Twitterでこいつクソやなと思うポリコレリベサヨうんこ学者” twitter.com/ganrim_/status…
"あんだけ頭が「ミサンドリーという名のミソジニー」というか他罰性にハマり切って狂ってたら考察の方はやっぱり狂ってそう” twitter.com/ganrim_/status…
"北村さえぼうみたいなクソフェミ女” twitter.com/ganrim_/status…
"北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要” twitter.com/ganrim_/status…