タレントで元V6の三宅健さんによる東京新聞の連載 #三宅健とめぐるアート。 第5回目は、当館所蔵の高松次郎《No.273(影)》(1969年)です。主任研究員の成相肇が解説しています。お読みください。tokyo-np.co.jp/article/202943… 本作は #MOMATコレクション展 3階8室にて展示中。
BTS leader, #RM, visited the special exhibition Gerhard Richter and the MOMAT collection! He stopped to see Abstract Picture (Red) by Richter, which is on the second floor until Oct 2. With Gerhard Richter ticket, the “MOMAT Collection” is admission free ! instagram.com/p/CiMJ2LWvLx2/…
BTSのリーダー #RM さんがゲルハルト・リヒター展と「MOMATコレクション」で展示中のリヒター《抽象絵画(赤)》を見に来てくださいました!こちらは2階で展示していますので、リヒター展ご来場の際には、合わせて「MOMATコレクション」もご覧ください。10月2日まで!instagram.com/p/CiMJ2LWvLx2/…
リヒターは70年代後半から現実の参照点に頼らない抽象的な作品を作り出すようになっていきます。大きなヘラをつかって何層にも絵具を塗り重ね、削り取ることで偶然の色や形が現れますが、ヘラをあつかう力加減や作品としての完成には作家の主観的な判断が必要です。 #リヒター展
東京新聞で連載中の「三宅健とめぐるアート。」はbayfm「三宅健のラヂオ」とも連動しております。今回は当館所蔵のゲルハルト・リヒター《抽象絵画(赤)》について、三宅さんがお話されています。Radikoでお聞き頂けます。三宅 健のラヂオ | bayfm78 radiko.jp/share/?t=20220… #radiko #三宅健 #v6
#リヒター展 TV情報 来週の日曜美術館はゲルハルト・リヒター展です!会場からお届けします。 📺NHK Eテレ 9/4(日)9:00~ nhk.jp/p/nichibi/ts/3… 展覧会は10月2日まで。残すところあと1ヶ月ほど。会期終盤は混雑が見込まれますので、ぜひお早めにご来館ください🏃‍♂️ richter.exhibit.jp
タレントで元V6の三宅健さんによる東京新聞の連載 #三宅健とめぐるアート。 第4回目は、当館所蔵のゲルハルト・リヒター《抽象絵画(赤)》(1994年)です。主任研究員の成相肇がガイドしています。お読みください。tokyo-np.co.jp/article/197231… 本作は #MOMATコレクション展 2階11室にて展示中です。
先日、次会期の展覧会 #大竹伸朗展 の前準備のため大竹さんのネオン管作品《宇和島駅》を設置、4日間だけ、東近美が宇和島駅になりました。設置の様子を動画でご紹介します。 11月1日から始まる展覧会会期中に再び設置されます。どうぞお楽しみに。 momat.go.jp/am/exhibition/…
東京新聞の連載「 #三宅健とめぐるアート。 」3回目は、河原温《孕んだ女》でした。radikoで取材の様子を聞くことができます。こちらもお楽しみください! 三宅 健のラヂオ | bayfm78 | 2022/07/23/土 22:30-23:00 radiko.jp/share/?sid=BAY…
朝顔の季節ですね。この時期にぴったりの一枚を紹介します。小原祥邨(古邨)《[朝顔]》(昭和初期頃)です。江戸時代の浮世絵と違い、奥行きの表現がみられます。 ※今期不出品
元V6でタレントの三宅健さんによる東京新聞の連載  #三宅健とめぐるアート。 3回目は、当館所蔵の河原温《孕んだ女》(※今期不出品)が取り上げられています。三宅さんは河原温のファンだそうです。成相肇主任研究員が解説しています。記事はこちらからお読み頂けます。tokyo-np.co.jp/article/190167…
きょうは七夕ですね。この日にぴったりな一枚を所蔵品からご紹介します!太田聴雨《星をみる女性》1936年です。この絵のモチーフとなっている望遠鏡は、国産初の本格的な屈折望遠鏡(1931年制作)で上野の国立科学博物館(@museum_kahaku)に常設展示されています。 ※今期不出品
東京新聞の連載「 #三宅健とめぐるアート。 」2回目は、当館3階にあるソル・ルウィットのウォール・ドローイング作品でした。radikoで取材の様子を聞くことができます。こちらもお楽しみください! 三宅 健のラヂオ | bayfm78 | 2022/06/25/土 22:30-23:00 radiko.jp/share/?sid=BAY…
元V6の #三宅健 さんによる東京新聞の連載<三宅健とめぐるアート。>の2回目は、当館3階「建物を思う部屋」にあるソル・ルウィットのウォールドローイング作品です。主任研究員・成相肇と見ていきます。是非お読みください。 tokyo-np.co.jp/article/184299…
梅雨の季節は、紫陽花が美しい季節でもありますね。この時期にぴったりの一枚を紹介します。小原祥邨(古邨)《[紫陽花]》(1926-45年)紫陽花に蜂が巣を作っています。萼(がく)のグラデーションも見事です。※今期不出品
今年秋開催の #大竹伸朗展 。こちらもお待たせしました。情報公開です📢 500点超を7つのテーマに基づいて構成。半世紀近くに及ぶ創作活動を一挙に紹介します。 momat.go.jp/am/exhibition/… 📆会期|11月1日(火)~2023年2月5日(日) ※愛媛県美術館と富山県美術館へ巡回。詳細は追ってお知らせします。
東京新聞の連載「三宅健とめぐるアート。」第1回は、当館の屋外彫刻イサム・ノグチ《門》でした。この連載に連動してbayfmの「 #三宅健のラヂオ 」でも取材の様子をお楽しみ頂けます。5月21日(土)放送分をradikoで聞くことができます。 三宅 健のラヂオ | bayfm78 radiko.jp/share/?t=20220…
タレントの #三宅健 さんによる東京新聞の新連載「三宅健とめぐるアート。」が始まりました!第1回目は、当館所蔵のイサム・ノグチ《門》(1969年)です。主任研究員の成相肇が解説しています。是非お読み下さい。 tokyo-np.co.jp/article/177426
美人画は苦手。だってどれもこれも似かよって飽きるから。そんな方こそ鏑木清方展へいらしてください。清方は季節と人が調和する昔ながらの暮らしを愛惜した画家。必ず季節の移ろいを示す風物が添えられています。当時の暮らしに思いを馳せてみると楽しめますよ。5月8日まで。 kiyokata2022.jp
きょうは、上村松園(1875-1949)の誕生日。紹介するのは、この一枚、《静》1944年です。義経の愛妾 静御前は、捕えられ、頼朝に歌舞を強要されますが、意地をとおして義経を慕う歌を舞いました。描かれているのは、舞仕度を調えいままさに頼朝の面前で歌舞を披露しようとする静の姿です。※今期不出品
鏑木清方展 開催中🌸 歌舞伎舞踊の演目「京鹿子娘道成寺」と「鷺娘」に取材をした作品です。清姫の化身である白拍子花子と鷺の化身である鷺娘という異界のふたり。恋の妄執にとらわれる姿を、一方は激しく、一方はしっとりと表現されています。単眼鏡で見てほしい作品です。 kiyokata2022.jp
TVアニメ #平家物語 昨夜最終話をむかえましたね。#MOMATコレクション展 では、平重盛を描いた作品《供燈(くとう)》を4階2室で展示中。重盛は仏教に帰依し、東山の邸宅に48間の御堂を建て1間ずつ灯籠をかけていたため「灯籠大臣」ともよばれました。5/8までの展示です! 菊池契月《供燈》1910年
鏑木清方展(@kiyokata_2022) 美人画家として知られている清方ですが、必ずしも美人画ばかりを描いていたわけではなく、それ以外の主題やテーマに積極的にとりくんでいたことをぜひ知ってほしいです。今回の展覧会では生活を描いた画家として清方をご紹介。生活の手触りを見にいらしてください💡
――なんでもない一瞬が、なによりも美しい。 庶民の暮らしや文学、芸能の中に作品の主題を求め続けた鏑木清方。彼の日本画109件を集めた大回顧展がいよいよ本日、開幕です🚩 会期|3月18日~5月8日 時間|9:30~17:00 金土は20時まで 🔽チケット情報はこちら kiyokata2022.jp
鏑木清方展 みなさまをお迎えする準備が整いました。いよいよ明日より展覧会がスタート。細かいところまで描き込む清方の作品を楽しむために、単眼鏡や双眼鏡、オペラグラスをお持ちになるのもおすすめですよ。 3連休のお出かけは美術館へ🌸 kiyokata2022.jp