ありえない。絶対に観ない。一体いつまでこんな原始時代みたいな映画作りしてんの? #パワハラ sponichi.co.jp/entertainment/…
もちろん「ロゴの日本語訳が正しいチェックする係」はいると思うのですが、「ただひたすらにクソダサい」というだけで、確かに「日本語訳」自体は間違ってはないし、その人は「まあ日本語は合ってますけど、クッソダッサイロゴですねwww」と報告したらクビになりますので、そういう報告もできず・・・
脚本家の悪いクセの一つに、「全てのキャラ設定」に「意味」を持たせようする、というのがある。つまり、 「このキャラは元教師の設定だから理路整然としているハズだ」 …という風に「キャラ設定」に「必然性」を持たせようとするのだ。これを「マイノリティ属性」でやると大変な事態が起こる(続
日本の業界でパワハラ/セクハラを受けて来たみんな、もう全部ブチまけようぜ。そして俺らだけで健全な「第二の邦画界」を作ろう。子どもたちが「俳優になる」って夢を語る時、「この子にあんな目に遭って欲しくない」って不安がよぎらない未来にしようよ。
その子との会話例 私「…で、音速を超えると、あのボーンってやつが発生する」 子「あー、えーと…ソニック…」 私「そう、ソニックブーム。」 子「あーソニックブームか!確か全日空機雫石(しずくいし)衝突事故の時も起こったんだ、ソニックブーム。」 私「そうなんだ。」
これまでハリウッドから何十回「日本人っぽくない」「日本人らしさが足りない」と言われたか…多すぎてもうカウントできない。「日本人は直毛のハズ」「背が高すぎる」「顔が濃すぎる」「顔が優しすぎる」…勝手に自分らの偏見で「日本人」を定義すんなよ。実際の日本はお前らが思うより多様なんだよ。
つまり先生達も先輩も、誰一人として「俳優になるための確実なルート」を提示できないのだ。じゃあ自分はこの学校で3年間、睡眠時間2、3時間の地獄の生活を続けて「演技」を勉強した後、「どうやって」俳優なればいいんだ・・・?入学して、いきなり「俳優になる」という夢が暗礁に乗り上げた(続
「ゴルフボールを3つ縦に積み上げられるのか!学生さん達が挑戦しました。」 「な、なんと3つ積み上げる事に成功しました!」 ・・・なんと「一般人」のフリをする、「やらせ」だった。それを見た瞬間、僕は目の前が真っ暗になった。「プロデューサーに大抜擢」されて「やらせ」が限度なの?(続
朝刊と夕刊の配達があるため、睡眠時間は約2、3時間の生活だった。しかし「俳優道」に捧げた身、その苦しみもいつかは報われるだろうと思っていた。ところが、しばらく経つと、不思議なことに気がついた。先生も先輩も、誰も「とある質問」に答えられないのだ。「どうすれば俳優になれますか?」(続
>Aさんが部屋に足を踏み入れた瞬間、河瀬監督は彼に向かって真っすぐ歩いてゆく。そして固く拳を握り、いきなり顔面を殴りつけたのだ。 >Aさんはその場に崩れ落ちたが、なおも河瀬監督は暴行をやめようとしない これは、暴行。 河瀬直美の過去のパワハラは本スレッド内👇参照 news.yahoo.co.jp/articles/adb1f…
8月7日(日)夜10時 から始まるドラマ「#拾われた男」のアメリカ編は、日本のドラマで良く登場する「英語のシーン」ではありません。日本のテレビ局が全世界の視聴者を相手に本気で制作した「日本制作の海外ドラマ」です。米国人キャストはLAでキャステングし、撮影も米国です。 nhk.jp/p/ts/98XYGJ8N7…
殆どのキャストが有色人種なのに主人公だけが白人だったり、ピンチになると白人キャラがさっそうと救ってくれる現象をハリウッドでは「White Savior(白人の救世主)」と呼び、近年批判の対象になっています。「ラストサムライ」や「アウトサイダー」などが顕著な例です。
>それを見かねてか後ろに控えていた撮影助手の男性Aさんが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激高。 >「何するの!」 >と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだ 「パワハラ」じゃなくて「暴行」。悪質。 bunshun.jp/articles/-/539…
性被害の加害者を告発しようとすると、加害者本人が「そんな事を公表されたら死ぬしかない」とか、周りが「もしその加害者が死んだらどうするの?」とか、「加害者の健康」を人質に性被害の告発が「モラルとして悪いこと」かのように「被害者」を責める人がいますが、ふざけるのもいい加減にしろよ。
「この一連の大騒動で、おそらく今、日本の現場からパワハラ/セクハラがほとんど消滅してる気がします。下手なことすると、次は自分に来るんじゃないかとみんなビクビクしてる。」 ん?・・・それ良いと思う!😄👍 できればずっとパワハラ/セクハラをしないようにビクビクしてて欲しい。That's 健全。
性加害/セクハラ/パワハラをする監督を雇ってしまうと、発覚した際に本当に高くついてしまうし、その作品も見れなくなってしまうから、今後は一番最初から「絶対に性加害/セクハラ/パワハラをしない監督」を雇うのが、映画会社/テレビ局にとっての最善策になって来ると思う。 news.yahoo.co.jp/articles/33681…
「もし運良く『大手の事務所』に入れれば・・・」 「もし『芸人』として売れる事が出来ればついでに俳優の仕事も・・・」 「もし『劇団』に入ってそこの『先輩から事務所を紹介』してもらえれば・・・」 「もしも『監督』に気に入られたら・・・」 (続
「週刊女性」が園子温や他の著名俳優/映画監督による セクハラ/性被害/パワハラについて情報を集めています。情報を持っている方は chiemon212@gmail.com まで。僕自身が週刊女性記者としての名刺を確認させて頂きました。情報を持っている方はぜひご連絡を。今度こそ業界を健全化しましょう!🔥
→今回は僕が「運良く」彼の才能に気付くことが出来たけど、もし僕が気付かなかったら、この子は学校からも親からも教育を諦められ、一生「変な子」「変わった子」として社会のスミに押しやられていた可能性がある。僕は日本中に「この子のようなケース」があるんじゃないかと、とても心配になった。
今日受けたインタビューでも答えたのですが、「悪事が発覚したこと」を大ニュースだと思っている方は、これほどの悪事がこれまで「発覚しなかったこと」の深刻さをぜひ考えてみて下さい。業界は、とっくの昔から、完全にぶっ壊れていたんです。今こそ「再生」の時です。 jprime.jp/articles/-/237…
一連のジャニーズ問題で、日本のメディア(特にテレビ)の「言論統制」がシャレにならないレベルで深刻な状態だった事に気付いた人が多いのでは・・・。しかも、まだ続いてる。どうなってるのこれ。
中島哲也監督の撮影現場でのパワハラが話題になっていますが、ここで改めて、今度「日本代表」としてカンヌに行く河瀬直美監督が「2つ目の窓(2014年)」の撮影で 当時16歳の俳優にどのような「演出」を行なっていたか見てみましょう👇 ※リツイート推奨 #パワハラ
とある映画人から「社会にほぼ存在しないマイノリティを無理やり作品に登場させるな」って言われたので、「じゃあ、社会を『正確に』反映させるため、約11キャラに1キャラは必ずセクシャルマイノリティにしろよな」って反論したら黙った。なんやねん。
そんな時「素晴らしいニュース」を聞いた。2年生の先輩がなんと「テレビ」に出演するというのだ!「おお!!学生でもテレビに出れる!?」僕の夢に希望の光が差し込んだ。先輩が出演する番組の放送時間は午前7半。・・・随分早いな。僕は正座をしてテレビの画面にかじりついた。(続
何でも「テレビのプロデューサー」がその先輩達を気に入り「大抜擢」されたそうなのだ。さすがは演技学校の 先輩だ!・・・しかしテレビで流れていたのは「朝の情報番組」だった。これに「出演する」って、どういう事だろう?? そうこうするうちに7時半になった。「さて次の話題です・・・」(続