@Maxifactory 【新技法公開その2】『鍔』は①100均の和風コースター2枚とおもちゃの刀の鍔を用意②スライスチーズ状に薄くした100均の樹脂粘土で鍔の両面を挟みプレス③型紙に合わせはみ出しをカット④輪郭を整え、細い棒で図柄をなぞり乾燥させたら完成!(必要に応じて塗装)
【お試し造形】マクロスΔ:ロイドブレームのルンを作ってみました!! 材料は100均のハロウィン用LED照明とガラス絵の具で色を付けた「おゆまるくん」です。細長い配線の先にLEDがついているため、より長い線に繋ぎ直せばウィッグの前髪に仕込めます! 『いざ風に舞え、天空の騎士達よ!』
【新技法公開②】刀身の素材はいつもの透明バインダー(幅20mm×厚さ約6mm)とアクリル角棒(太さ5mm×5mm)ですが、大包平は刀身全体に流れる樋(重量軽減の為の溝)があるため、薄いヒノキ板(幅2mm×厚さ8mm)を使用し、各素材の僅かな厚さの違いによる段差で樋を再現しました!
【製作技法公開その1】透明バインダーで作るコス用刀剣の鋒(きっさき)の製作方法を公開します!①「ふくら」のカーブにあわせて透明バインダーの先端を熱で曲げ②峰になる部分を残してサイドをカット③峰を先端の形に合わせてV字にカット④ライターで炙り蓋をするように峰を閉じ瞬間接着剤で固定。
【新技法公開】鍔や頭・鐺は100均の平型アルミワイヤーで樹脂粘土の型枠を作るのですが、複雑なパターンを繰り返し均一に曲げる為、今回は板にビスを通した「曲げ台」を製作!①ビスに沿ってワイヤーを曲げる作業を繰り返して型枠を作り、②樹脂粘土を被せて余分を取り除き、③乾燥させて完成です!
刀剣乱舞『大包平』製作進行中!!実物を参考にした刀身の反りや刃文に加え、新技法により複雑な頭(かしら)や鐺(こじり)の金具、鍔の装飾の再現に成功しました!完成まで今暫くお待ちください!
【使用材料紹介⑥】鞘と柄は幅が異なる2種類のヒノキの板を、刀身に合わせて箱形に組み合わせ、両面テープで固定し、角をカンナや紙ヤスリで研磨して形を整えて製作します。一見大変そうに見えますが、ヒノキはホームセンターで入手でき、削りやすく仕上がりも美しい素材ですのでオススメです!
【銀魂】『沖田総悟のバズーカ』はネジと塗料以外は、PPシートやケーキ型枠、ボウル敷台、カトラリーケース、おもちゃの銃、LEDライト、箸入れなどオール100均素材使用で製作可能です! 【製作レポ】sp.cosp.jp/diary_info.asp… #百均のグッズ間違った使い方選手権
新刀剣男士の『小烏丸』…透明バインダー等の組合せで刀身の小烏造(鋒両刃造)の再現方法は思いついたのですが、拵の複雑さを見て絶望しました…。。
【刀剣乱舞】新刀剣男士(推測)『毛利藤四郎』の刀身完成!!実物画像を参考に、ほぼ実寸で両面の二本の樋や護摩箸、茎、目釘穴等も可能な限り再現しています。完全にフライングです!!拵の情報が判明次第引き続き製作を行います!
【刀剣乱舞】コス用刀剣製作レポ&完成ツイートまとめ 過去に製作したコス用刀剣【博多藤四郎、燭台切光忠、今剣、前田藤四郎、数珠丸恒次、太鼓鐘貞宗、同田貫正国、大典太光世、膝丸、和泉守兼定】のモーメントです。ご参考いただければ幸いです。 twitter.com/i/moments/8165…
【鬼滅の刃】ちょうど一年前に製作した「竈門炭治郎の日輪刀」に鞘を追加しました!赫い刀身には漆黒の鞘が映えますね!
【打刀製作レポ③】柄も2本組み合わせて使用します。長さが2本合わせて25㎝程になるようノコギリでカット。内側に補強材として割り箸(できれば太めの木の割り箸)を入れるため、邪魔になる内部のプラスチックの仕切りをラジオペンチ等で取り除きます。両面テープと瞬間接着剤で割り箸をガッチリ固定。
@Maxifactory 【新技法公開】鞘尻と頭の金具は①おもちゃの刀の先端パーツを切り出して土台を作り②土台に合わせ100均の平型アルミワイヤーをペンチで曲げ③スライスチーズ状に薄くした樹脂粘土を被せ、伸ばしながら余分な部分をカット④バランスを見ながら形を整え乾燥させたら完成!
【打刀製作レポ⑥】(続き)③峰、④平地(両面)の順で貼っていきます(鋒部分はまた後で仕上げ)。メッキテープを貼ったら刃文をつけていきます。ビニールテープを刃文の形にカットし、刀身に貼り付けてマスキングします。目の細かい紙ヤスリで刃文部分を擦り、細かな傷をつけて刃文を再現します。
【使用材料紹介】刀身には建築材料の「透明バインダー」を使用します!熱で曲げて鋒を作り、ヒノキ角棒を先端に合わせてカット。全体に熱で反りをつけた後にメッキフィルムを貼って、紙ヤスリで刃文をつけます!透明バインダーは中空なので今回のように内部にLEDを仕込んで光らせることもできます!
【補足:三分割構造】今回の蜻蛉切は穂(ほ)を取り外し、柄(え)を分割すると1m以内の長さに収まるため、通常の刀袋に収納して運搬することが可能です!穂は長い茎(なかご)と、柄は芯材の太さとパイプの内径が合うように慎重に削って摩擦を調整していますので、差し込むだけで十分固定できます!
【打刀製作レポ⑤】元々の鋒がかなり丸みを帯びているため、やや鋭くなるようハサミ等でカット。紙ヤスリで形を整えてたら開口部を瞬間接着剤で固定します。刀身全体に紙ヤスリを掛けて表面を滑らかにしたらラピー(メッキテープ)を貼っていきます。順番は①鎬地(両面)、②刃先、(次に続く)…
【使用材料紹介③】刀身を固定する『ハバキ』には100均の「ヘアクリップ」を使用しています!比較的柔らかい亜鉛合金製で工具で折り曲げや切削加工ができ、透明バインダーの刀身にもぴったりのサイズです。金色メッキと裏面の模様をそのまま活かし、木製の鞘にしっかりと固定できるようにしました!
【製作技法公開その2】⑤ヤスリで鋒の形を整え⑥ヒノキ角棒(またはアクリル角棒)に小鎬筋(こしのぎすじ)のカーブを下書き⑦カッターやヤスリでヒノキ角棒をカット(アクリル角棒の場合は金属用ノコギリとヤスリを使用)⑧両面テープで双方を貼り合わせ、メッキフィルムを貼ったら刀身の完成です!
【打刀製作レポ④】鞘も2本組み合わせて使用します。鯉口側の1本は根元を5㎜ほどカットし、刀身を差し込んでみて刀身が上手く収まるように鞘尻側の1本の長さを調整してカット。カットしたら鞘同士を差し込むように組み合わせるだけでしっかり固定されます。紐を吊るすパーツは不要なためカットします。
【刀剣乱舞】漸く完成した"刀剣の横綱"『大包平』を提供し、撮影していただきました!全長1.2mを超える太刀が映える堂々たる姿です!!ありがとうございます! 大包平:黒槍@kuroyaririn photo:AZUMAX @al6p_m 大包平(本体)製作:マクシ
【補足画像②】骨喰藤四郎の刀身には、差表に「倶利伽羅龍」差裏に「不動明王」の浮彫と梵字があります。この梵字は「ベイ」と読み、毘沙門天をあらわしています。
【覚悟するんよ】昨日マクロスΔフレイア・ヴィオンのルン製作ツイートしたばかりですが、約300円で超簡単に作れる方法を発見しましたのでご紹介します! 100均のサイクルセーフティライトを一部カットしてハート形スイーツデコを貼りつけるだけです!点灯も点滅も可能!『ルンピカビーム!♬』