1
気分が楽になる言葉10選
1 今を生きる!
2 まいたの!(毎日を楽しもう)
3 やれることを、やれる範囲でやっていこう!
4 それでいいい
5 まあ、いいか
6 ボチボチでいい
7 テキトーでいい
8 睡眠、運動、朝散歩!
9 失敗なんかない。全て経験
10 とりあえず、やってみる
2
嫌な出来事を上手にスルーする言葉10選
1 しょうがない
2 まあ、いいか
3 それはそれとして
4 起こったことはしょうがない
5 別に死ぬわけでもない
6 さあ、次行ってみよう!
7 フィードバックしよう
8 良い経験をした
9 次で挽回するぞ!
10 まあ、たいしたことじゃない
3
朝散歩ができない人の、行動の微分5選
1 早起きは無理→早起きじゃなくてOK
2 15分は無理→5分でいい→外に出るだけでOK
3 散歩は無理→日向ぼっこでOK
4 外に出られない→窓をあけて青空を眺めるだけでOK
5 毎日は無理→週1でいい→たまにでも行ければOK
やれる範囲で、やっていこう!
4
メンタル疾患になりやすい人の特徴12選
1 0/100思考
2 完璧主義
3 真面目
4 責任感が強い
5 仕事熱心
6 手を抜かない
7 何でも自分一人でやろうとする
8 相談しない
9 助けを借りない
10 リラックスが苦手
11 孤立、孤独
12 結局、全ての人がメンタルを病む可能性あり
5
あなたは多数派です。
人前で話すのが苦手 82%
内向的である 80%
自己肯定感が高くない 86%
コンプレックスがある 83%
職場の人間関係が良くない 77%
友達の数が1人以下 70%
みんな、あなたと同じ。
だから、悩む必要なんかない。
『#言語化の魔力』より引用
6
メンタルが疲れているときに
やってはいけないストレス発散法7選
1 連日の飲酒、過度の喫煙
2 スイーツやラーメンなどの暴食
3 朝までカラオケ(睡眠を削った遊び)
4 夜更かしでゲーム、ドラマ視聴
5 悪口
6 誰にも会わない、相談しない
7 ギャンブル、買い物など依存症系娯楽
7
睡眠時間を削ることは、命を削ることと同じ。
睡眠時間が6時間を切ると寿命が縮むのです。
睡眠時間を削って勉強や仕事をしてしまう人や、いろいろな事情で睡眠時間がとれない人もいると思いますが、やはり、1日7時間はしっかり眠りたいものです。
8
「趣味がない、楽しいことがない」人はストレスをためやすく、メンタル疾患になりやすい。
反対に「毎日が楽しい」と言える人は大きなストレスが少なく、ストレス疾患になりにくいでしょう。
9
頭が良くなる方法11選
1 有酸素運動
2 筋肉トレーニング
3 十分な睡眠
4 規則正しい生活
5 栄養バランスの良い食事
6 読書で読解力を高める
7 日記で自己洞察力を高める
8 アウトプットする
9 コミュニケーションをとる
10 他人の意見や考えに耳をかす
11 新しいことへの興味、関心
10
17歳までに身につけてほしい3つの習慣
1 読書の習慣 本を読めばほとんどの悩み解消できる。そして、成功まで最短距離で進むことができる。
2 チャレンジする習慣 人生は、経験値で決まる。失敗は最高の経験
3 楽しいことに没入する習慣 趣味、スポーツ、学び。没入は集中力のトレーニング
11
みなさん、自分の欠点を直そうとしますが、これは受験教育の弊害かもしれません。得意科目数学で80点を100点にするよりも、苦手科目国語で40点を60点にする方が、はるかに簡単。しかし人生においては「欠点」が少ない人よりも、秀でた「長所」が1つある方がうまくいく。短所克服よりまず長所伸展です。
12
ストレスの対処法。
対抗する・戦う・我慢するのではなく、のれんや闘牛士のようにスルッとスルーして受け流すのがコツ。
13
好意の1対2対7の法則。
自分の周りに10人いた場合、
自分を嫌っている人は必ず1人はいる。
自分を好きで味方になってくれる人は2人いる。
あとの7人はどちらでもない。
私はこれを「好意の1対2対7の法則」と表現しています。
14
信頼できない人の特徴 12選
1 言葉と行動が一致しない
2 悪口が多い
3 秘密やプライバシーを守れない
4 嘘をつく
5 約束を守らない
6 態度が傲慢
7 無責任、責任逃れ
8 クレクレ星人
9 他人を利用する
10 一貫性がない
11 誠実さや正直さに欠ける
12 すぐ感情的になる
15
集中力を高める方法12選
1 睡眠7時間以上
2 朝、太陽の光を浴びる
3 締め切りを決める(追い込まれる)
4 適度な緊張
5 中強度の運動をする
6 机の上を片付ける
7 疲れる前に休息をとる
8 耳栓をする
9 仮眠(20分)
10 瞑想の習慣
11 姿勢を整える
12 スマホを近くにおかない
16
\コーヒーのすごいメリット/
・死亡率が16%低下
・さまざまながんのリスクが低下
・胆石の発症を45%低下
・心臓疾患のリスクを44%低下
・糖尿病リスクを50%低下
・うつ病のリスクを20%低下
・幸福物質のドーパミンの分泌を促す
・集中力や注意力、短期記憶、反応速度を高める
ただし、
17
集中力を下げる原因12選
1 睡眠6時間以下
2 朝、太陽の光を浴びない
3 座り続ける
4 休憩をとらずに仕事する
5 休憩時間のスマホ
6 運動不足
7 持続的なストレス
8 終了時間を決めない
9 マルチタスクしている
10 机の上がきたない
11 机の上にスマホがある
12 周りがうるさい
18
今日から使えるポジティブフィードバックの言葉12選
いいね
凄いね
やるね
素敵!
できる!
上手い!
やったね
できたね
助かるよ
うれしい
ありがとう
出来がいいね
頑張っているね
言われると絶対にうれしい。
職場で、家庭で、今日から使ってみよう!
19
「セロトニンは、幸福ホルモン」という記述を見かけますが、セロトニンはホルモンではありません。分泌される臓器と標的器官が異なるのがホルモン。神経終末から分泌され、シナプス間隙の受容体に作用する、神経から出て神経に効くセロトニンは、神経伝達物質です。ドーパミンも同様です。
20
悪口を言い続けると、コルチゾールが脳内で過剰に分泌される。すると、記憶の保存に関わる海馬の神経や前頭前皮質のシナプスのつながりを40%破壊するといいます。
悪口=他人を誹謗中傷・攻撃することですが、それが自分の脳にもよくない、ダメージを与えているのです。
21
調子が上がらないときすること12選
1 好きなだけ眠る
2 散歩
3 スポーツジムで運動
4 サウナ
5 カフェに行く。場所を変える
6 ストレッチ
7 中国茶を淹れる
8 おいしものを食べる
9 とりあえず、小さいタスクを1つやる
10 メールの返信
11 部屋を片付ける
12 何もしない
22
デラさんがうつ病から回復できた理由
樺沢視点での7選
1「消耗しない」が最優先
2 どん底を経験すれば、何も怖くない
3「べき思考」にとらわれない
4 暇な時に、自分と向き合う
5「今、楽しい」が重要
6 自分軸ょ持つ、迎合しない
7 言語化するとストレスにならない
23
信頼できる人の条件12選
約束を守る
正直である
謙虚である
責任感がある
良心的である
他人を思いやる
聞き上手である
行動に一貫性がある
適切なプライバシーを守る
他人に対して批判的ではない
自分自身をコントロールできる
周りの状況や人の気持ちに敏感である
24
「ストレスに強くなる方法を教えてください」という質問がよく来ますが、ストレス耐性を高めるという発想はやめたほうがいいでしょう。ストレスにあらがったり、耐えたりするには、膨大な精神エネルギーを要するからです。
精神医学で注目されている概念が「レジリエンス」。レジリエンスとは、
25
仕事(勉強)が始められないときにすべきこと5選
1 スマホの電源をオフにして、部屋の外に置く
2 今日の仕事を全て書き出す(TO DOリスト)
3 「今から1分後に仕事を始める!」と宣言する(言語化)
4 メールの返信など、必ずできる小さな仕事を1つ片付ける
5 机の上を片付ける(手を動かす)