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【凄い】1匹のイグアナが蛇の大群から逃げ回る映像がスリル満点‼︎
自然界で起きた手に汗にぎる瞬間がBBCによってカメラに収められた。気づいたときには蛇の大群に囲まれていたイグアナが決死の大逃走劇を繰り広げる。
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【未知】発光する新種の鉱物「ユーパーライト」が発見される‼︎
アメリカのミシガン州にあるスペリオル湖湖畔で衝撃の鉱物が発見された。「ユーパーライト」と名付けられたこの輝く石は紫外線を浴びることで発光する。
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【凄い】1匹のイグアナが蛇の大群から逃げ回る映像がスリル満点‼︎
自然界で起きた手に汗にぎる瞬間がBBCによってカメラに収められた。気づいたときには蛇の大群に取り囲まれていたイグアナが決死の大逃走劇を繰り広げる。
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【癒し】鳥を前に何度も「死んだふり」をするマングースが可愛すぎる‼︎
南アフリカ共和国サビサンド私営動物保護区で愉快で平和な映像が撮影された。マングースは身を守るためというよりも、鳥を遊びに誘うためにこのような行動をとっているそうだ。
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【平和】水を張ったバケツを砂漠に放置すると……
アメリカ・テキサス州の荒涼とした砂漠の大地に住む男性が興味本位で水を張ったバケツを家の外に。すると、水を求めて様々な生物がやってきたのであった。
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【究極】何者かが降臨したかのような火山噴火の瞬間が神々しすぎる!!
vaience.com/earth/20190715…
チリの自然写真家フランシスコ・ネグロニが撮影した神々しい火山噴火の様子。火山が噴火する際には、稀に火山灰などから摩擦電気が生じ「火山雷」と呼ばれる稲妻が走る。
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あなたのイメージ次第で、電車の進む向きを変えることができます。
twitter.com/ZonePhysics/st…
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【新発想】"水滴を手で掴める"微小プラスチックで新発想の容器開発
大阪工業大学などの研究チームが水に微小なプラスチックをまぶすことで、手でつかんだり、形を変化できる容器の開発に成功。水が溢れることはなく、実験では1.7mまで伸ばすことができたそうだ。
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【好奇心】イルカの子供たちが野生のリスに興味津々‼︎
vaience.com/biology/201908…
アメリカのフロリダ州にあるシーランド水族館で休憩中のスタッフが偶然撮影した。人間の子供に負けないくらいの好奇心でリスに夢中になっている。
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【痛そう】大寒波の影響でミシガン湖が棘の要塞と化す…
nazology.net/archives/34445
1〜2月にアメリカを襲った殺人的寒波がミシガン湖の表面を完全に凍結。そしてこの凍った湖の表面が、徐々に溶け始め、生成された薄いプレート状の氷が風で岸まで押し寄せたことでこのような光景が作り上げられた。
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【ホラー】ナマコの食事シーンが意外すぎる‼︎
この映像は寝ていたナマコが起きていきなり食事をする様子のタイムラプス。ナマコは海底に降り積もって堆積する有機物デトリタスを主食としている。
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【やべぇ】土星の200倍、超巨大リングを持つ系外惑星『J1407b』
youtu.be/sLSAXtD7zKA
ケンタウルス座の方向へ約430光年離れた場所に存在する太陽系外惑星『J1407b』 この星には土星のような環が30個以上あり、全体の直径は約1億2000万kmにも及ぶ。
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【癒し】奇跡的に再会したアザラシとの感動的なハグ‼︎
イギリスのファーン諸島でダイビングをした際に1匹のアザラシと遊んだベンさん。2週間後に再び島を訪れたところ、あの時遊んだアザラシと奇跡的に再会し、アザラシはすぐにベンさんの胸に飛び込んだ。
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【高超速】スナガニの猛ダッシュが想像以上に速すぎる‼︎
東アジアの熱帯・温帯地域の砂浜海岸に生息するスナガニはとてつもない速さで移動する。悲しいことに近年、スナガニは海の汚染や砂浜が少なくなったことで、個体数が減少している。
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【やべー】仮説上の存在だった『涙のしずく型』の星がついに発見される‼︎
nazology.net/archives/53934
地球から1500光年の場所に仮説上の存在だった新しいタイプの恒星が発見された。近距離にある伴星の重力により涙型に変形しており、さらにその部分だけに光の脈動が見られる。
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【癒し】地球外知的生命体がついに地球の侵略を開始⁉︎
呆然と立ち尽くす二体の謎の生物、これ実はエイリアンではなくフクロウの赤ちゃんなのだ。フクロウの脚はかなり長く、その9割が羽に埋もれているのだ。
twitter.com/Daily__Owls/st…
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【地獄】イギリスで4時間の間に15,000発の落雷が発生する
5月26日のイギリスでたった4時間の間に約15,000発の落雷が発生。そして、雷が地面から樹木のように立ち昇る「雷樹」という自然現象も観測された。幸いなことに負傷者はいなかったそうだ。
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【貴重】地球から5.1億km先にある彗星の表面映像が感動的‼︎
2016年に探査活動を終了した欧州宇宙機関の彗星探査機ロゼッタがチュリモフ・ゲラシメンコ彗星表明で捉えた連続写真から作成された映像。粉雪のようなものは、彗星表面のチリが太陽光線に反射しているため。