RTなんだけど日本の仕事って「座ってダラダラそこにいればいい、仕事してるフリ」って単に拘束しているだけの密度の薄いやり方で、外資系の8時間と密度が全く違うので、比較すること自体が間違ってるんだけど、まあわからないよね
知念先生にメチャメチャな誹謗中傷を飛ばしていた人たちがツイートを削除している姿に気が付いた(引用RTが消えてなくなっているなど)。 仮に開示請求が進行しているとすると、それ全くの逆効果…w
itmediaも出たと→ 講談社、「ゲームの歴史」を販売中止に 「事実と異なる記述あった」と認める 修正販売は予定なし - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/…
なんかキャンセルカルチャーを大丈夫だとか言ってる人、マジで歴史を全く学んでないだろう。 大衆が狂った挙句に国が狂った例なんて、戦前の日本がそうだし、ドイツだってそうだし、今のロシア見てりゃ支持されてるのだってわかるじゃん。 と、呆れていた。
40代、50代でコミケに行くことが恥ずかしくないの? って、なんで恥ずかしいわけ。 自分が好きなものがいっぱいあるところに行くのが恥ずかしいとかバカじゅあないんかと…
これも収録w
わははは、API制限にかかってる。 こりゃあひでえSNSになったなあ。別に自分としては金を払うこと自体は全然平気だけど、今のtwitterには金を払えないが考えかな。 ともかく、なんの前触れもなく、まさに気まぐれレベルで方針がコロコロ変わるモンに課金は出来ませんよって話。
ところで「死ね」って日常的に使うって主張だけど、僕は「死ね」なんて日常では全く使わないぞ…マジ、どういうときに使うんだと…「ゴキブリよ、死ね!」とかゲームならともかく、英語のf*と同じだって主張には全く同意できないなあ…
説教かますのは、定義はデタラメで、なんだこれと思うけど、それは「お好きにどうぞ」。 僕が問題視してるのは、説教を語るために、説教に都合よく事実を捻じ曲げ、デタラメを書くこと。 要は事実を無視するのが話にならないと指摘している。まあひいては説教も説得力ゼロって言ってるけど。
その「いいゲーム」とは「誰にとっていいゲームなんですか?」と瞬間で聞き返してしまうのが僕なのだ。 そしてそれに対する返事で一番呆れたのが「世界中のみんなだよ」w 実話であるw
しかし、黒歴史ってターンAの単語だったのに恐ろしいほど一般化してしまったなあ…w
amzn.to/3PmJNFg 書影でました。また原稿書かせていただきました。 今回はほとんど書かれたことがないファミコンでゲームを作るときの制限の話。 ROM容量とかスプライト制限とか色数制限以外にも厳しい制限があったんですよ、というお話を書きました。
そうか。 社会保険料が事実上の税金の1つであると理解していない人はいるんだなあというツイートを見ていた。 国民皆保険制度は素晴らしい制度だとは思うが、その負担は事実上税金と同じだというのを言わず、バンバン上げるのは卑怯だよなあ。
highriskrevolution.com/wp/gamelife/ta… こんな内容が満載だから、ずっと全力で批判してるわけですよ… ホント、筆者には「デタラメ書くな」の一言だよ。
加えて、作家なりアシスタントなりが作業しやすいレイヤー構造で出力してくれること、レイヤーマスクがついているのも必須。 600dpiの白黒でトーン化してOKなどの制約もあり、まだまだ前途遼遠であろうw
そうかああああ、今日がイースⅡ、35周年か! ゲームの在り方を変えた不滅のゲームの1つだったのは間違いない。
このショーでボスの一体が死なないバグが出て、出るたびにスタッフがローテーションでケーブルを蹴飛ばして、電源を切っていたというエピソードをメインプログラマの長谷川ケンさんから聞いた。 確か、pinさんのダライアスの本にも載せたはず。 twitter.com/Taito70th/stat…
2月からずっとゲームの歴史につきあってて、これが最後のご奉公だと思って書いてるんだけど、未だ思うのは、筆者には<ソースのありなし>について明快にしてほしい。 「ほぼ全部筆者の想像だろう」とは思うんだけど、コレ悪魔の証明なんだよね…
以下、レビューの過程w →なんだ、このワケのわからんゲーム? →もしかして面白いんじゃね? →これ面白いぞ →これメチャクチャ面白いぞ →「まてや、レビュー版、エンディング入ってねえぞ!」w →「なべぴー! エンディング入ってるのよこせって、コナミに言ってくれ!」w
なるほどマネジメントには専門の技術がちゃんといるので、マネージャーとしての訓練を全くせずに「管理職」にする日本のシステムはかなりマズいってことを知らない人が多いというわけだ…
これわかる。自分の知ってる、別々の会社、全部元ハドソンの自分の知り合いだったもんで、自分は全部同じ会社だと思っていたぐらい、ハドソン関係の人間がやってるソフト会社は多いw twitter.com/MADOKA_Park/st…
amzn.to/3xMbLkN 初めてゲームラボに原稿を書くので、しばらくは宣伝しようw もうすぐ発売のゲームラボで、PCエンジンのハードの開発史について書きました。 自分が知る限りで一番事実に近い開発史です。
「ちょっとは正しいゲームの歴史」、なんかBeepさんが取ってくれるらしいので書店委託します。
公開鍵暗号の原理をガードナー先生の文章で読んだとき「本当にうまくいくのかよ」と思ったけど、今やインターネットを支える基礎中の基礎なんだから「数学は役に立たない」がどれだけ間違っているかわかる。 基本的な原理なんて「バカでかい桁の素数の掛け算の因数分解はムズイ」ですよ?
PCだけのモノだったCRPGを当時のファミコンユーザーの小中学生でも遊べるようにいろいろ翻案・調整して登場したのがドラクエだけど、最初は雑誌関係者は「面白いけど売れるのか?」と懐疑的に見ていた。なぜなら当時としてはけた違いに複雑なゲームだから。