あと「誰が遊んでも素晴らしいゲーム」なんて存在しないので「誰に刺さるゲームを作るのか」を考える時に役に立つのがマーケティング、そして「ゲームを狙ったユーザーに効率よく届ける」のが広告戦略ですからね。 「いいゲームを作れば売れる」とかナメたセリフを言うのは止めてほしい
ハドソンの某レジェンドに調べてくれるのは嬉しいんだけど、なんでそんなに一生懸命調べるの? と質問されたんだけど「歴史は残さないとわからなくなるからだ」以外の理由は何もないんだよなあ…
「ゲームの歴史」が炎上してようがしてまいが、それともある程度僕の記事で売れようが全部知ったことじゃないんだよね。 ともかく事実に照らして「この本は間違いだらけです」としっかり記事にして、本を読んでしまった人が間違いに気付けるようにするのが目標なんだから
これって自動翻訳の話と似ていて、自動翻訳って結構平気で翻訳間違えるので、英語がわかっていないと危ないんだけど、自動翻訳しか使わない人は「間違っていることに気が付けない」んだよね。 そんな国民でいいです、って議員は言うわけだ。呆れるね。
「安いけどしょっちゅう停電する」と「高い電気」を選択できればって意見があったんだけど「安いけどしょっちゅう停電する」って、端的に書けば貧乏人は死ねで、なんてのか命にお値段付けていく話になっちゃう。 「そこは守ろうよ」ってのが、人権だったんじゃないのかなあと思うんだよね…
と、朝にハドソンのソフトしか見えていないようなツイートを見て、ウームと思って書いてしまったw
昔はオタク迫害されてたって話をすると、必ずそんなことはなかったはずだとか、相対的でそっちもいじめてたはずだとか、なかったことにしたがる人現れるよなあ
すまん…CPUがファミコンと同じ系列なのは、当時セイコーエプソンが持っていた権利がそれだった+ファミコンと理由が同じでチップ面積が小さいから。レスペクトとかはなーんも関係ないす。 あと、コア構想は後付けでNECの本丸は最初からCD-ROM機でした… twitter.com/radioduct/stat…
ホントおかしい人ってのは、残念ながら世界に一定数いるってだけの話なのに、なぜ創作を抹殺すると現実がキレイになるという妄想を抱けるのか全く理解できない。
何デタラメ言ってるのか。 自分の読んだ801にはアイドルはもちろん実在するF1のドライバーの801、実在アニメ監督の801などがあるんだが。 だいたい「ナマモノ」ってジャンルはなんだと思ってるんだと。 twitter.com/otakuinjpn/sta…
ただし、男性でも18禁を極端に嫌う人とかいるので、あくまで傾向の話ね。 平均的には"Not for me"でサラっと流せる人が男性には多く、女性には少ない、というのは事実だと思うよ。 と、同人誌即売会や準備会と長く付き合ってきたわては思うのである。
『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介 #note note.com/rich_daphne345…
ちなみに僕がもらった返事も同じ内容でしょうな。 なお「事実については、固有名詞と年代以外は全て間違っている」と思った方がいいレベルの本ですよ、これは。
雑誌の編集方針や内容の変遷についての好き嫌いはあれど、それを「ゲームの歴史」と銘打った本で平然と書くかねと。 僕はこれはありえないと思うよ。 筆者に対して「恥ずかしくないんですか?」と呆れてるし、本当に猛省を促したい。
プリメとときメモ似てるとか、卒業とときメモ似てるとか「あなたはやったことがあるんですか?」という質問をしたくなるツイートが流れてきてウマ娘の騒ぎでコナミ憎しになるにしても、まるでズレてて、なんだかなあと思っているワテ
筆者は文脈君のnoteで「なぜ書いたか」を書いてますよ。 「ディスられた恨みだ」、「ゲームの歴史を物語として記述できる<気がした>」 特に2つ目の記事は酷くて、CDROMへの知識もゲーム史への知識もゼロの人間が、どのようなデタラメと妄想でストーリーを書いたかが延々と語られていた
僕はファミ通のクロスレビューには極めて批判的だし、記事のスタイルもあまり好きじゃないすよ。 でも「ファミ痛」はないよね。 しかも、それを一般に言われてたとか「どこでだよ?」と呆れてしまう。
困ったな。指摘するのも何なんだけど、マリオパーティは最初は作ってたのハドソンなんだよね…しかもスーパー桃鉄より後…
ニュース見てて、アイマスをアイドル育てるゲームのパイオニアって言われて超モニョってしまった。 なあ『誕生』って知ってるか? 『ヒロインドリーム』って知ってる? もうバリバリ並べられるんだけど…w
クリエイターになる手段はただの1つ作ることだけだけど、自称クリエイターもしくはクリエイター志望のくせに何の作品も作らない人ってのがいて、これがまあ作らない言い訳をするw 曰く「勉強している」、「準備をしている」、曰く「凝り性だから完璧な作品を作りたい」w
うーわ、作者、鍵アカにするって…まあいいけどさあ…
日本のゲーム業界で一番困るのは「プランナーの募集」で、ともかくプランナーってのは困った時の雑仕事の投げ込み口になっているために仕事の範囲がやたら広く、結果としてマッチングが抜群に難しい。 海外の分業には困るところもあるが、この手の困り方はない。
筆者は「人の数だけ史観がある」と言っているわけだけど、ならば「第二次世界大戦で日本が勝った史観をベースにした本を歴史書と呼ぶんですか?」と質問すれば、答えは明らかだろう。そういうレベルで間違いのある本だ。
中国のゲームについて何かを語るなら、『中国ゲーム産業史』はマスト本。 絶対に外せない。そして岩崎夏海氏は100%間違いなく読んでいない。 amzn.to/3Gc11zQ
そうかああああ、今日がイースⅡ、35周年か! ゲームの在り方を変えた不滅のゲームの1つだったのは間違いない。