一水会(@issuikai_jp)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「コロナ感染者数が多く、ワクチン接種率も低い」と朝日も産経もロシアの感染状況を報じている。専制主義体制の弊害が感染拡大を防止できていないような書きっぷりだ。だが、ケタ違いに感染者数が多いのは自由の国・アメリカやイギリスの方だ。その実態と比較せず、報じないのが日本の報道機関である。
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「米国が世界の警察官の役割を果たした時代は戻ってこない…日本を含め、米国と協力関係にある国々は、これまでにない覚悟と行動を求められる」。「9条護憲」「反戦」のイメージの強い「朝日新聞」が、自主防衛を意識させる記事を発信。いいね。だが従米改憲には反対である。 digital.asahi.com/sp/articles/AS…
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先週、9月5日朝鮮民主主義人民共和国創立71周年を祝う祝賀会が「在日本朝鮮人総連合会館」で開催され「在朝鮮残留日本人、遺骨問題」などを提起してきた弊会・木村代表が招待を受け出席。いろんな方々と意見交換。今こそ積極的平和外交で、ストックホルム合意を叩き台に、総理は日朝を牽引すべきだ。
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「原発砲撃」「病院の爆撃」などの虚実は再検証が必要だが、故意の殺害行為でなくとも、現状、ロシア兵がウ民間人を誤って攻撃している事実はあろう。戦争一般に必ず出現する痛ましさだ。双方の為政者の主張を公平に見るべきだが、民間人の犠牲には目を背けるものではない。先ずは哀悼の意を。合掌。
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それぞれの人生に喜怒哀楽はつきもの。いろいろな事が起きるのもまた人生。願わくば、落ち込みの厳しい時にこそ、常に心がけたいのは、「前向きに明るく」との姿勢。そして、腐らず、妬まず、愚痴を言わず、を貫く強い気持ちで臨みたい。その要諦は、克己。お天道様は、必ず、貴方を見守ってくださる。
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どう考えても国賓の最初の表敬訪問先は、天皇陛下ではないのか!羽田到着後に、米国大使公邸でビジネスリーダー達との夕食会が開かれる。だが、その前に短時間でも、陛下への到着表敬あいさつが、行われて然るべきである。時間の調整で誤魔化すかも知れん。国の気概を捨て、外交儀礼を逸脱するものだ。
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来年の米大統領選まであと1年。トランプ大統領の再選がなされるのか、民主党候補がその座を奪回するのか、目が離せない日々が続く。そんな日程の中でのバグダディ殺害という大成果。選挙キャンペーンには持ってこいだが、何せ国連安保理でもイラク攻撃の理由をデッチ上げ、世界を騙した国だからね。
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長年、日ロ交渉に尽力してきた森喜朗元首相が正しい事を言っている。「日本政府がこんなにウクライナに力を入れていいのか。ロシア敗北は考えられない」。対米追従で調子に乗ってると、しっぺ返しを受けるぞと憂えているのだ。自主外交展開の重要性を強調した意義は大きい。 jiji.com/jc/article?k=2…
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WHOテドロス事務局長の辞任要求署名が全世界で何と50万筆を超えたという。コロナ禍がここまで深刻化した根本原因は、初期段階における中国政府の情報不開示にあるのは明らか。だがWHOはそれを全く批判せず、逆に称賛さえしている。WHOは感染症発生源への徹底的な解明を責任を持って実施すべきだ。
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NATO首脳会談が開かれるが、すでにマクロン仏大統領がNATOの東京事務所開設に、反対の意向を表明した。マクロン氏は「NATO条約第6条では欧州と北米が集団的防衛の対象となる。我々は原則的な理由から反対だ」と説明。筋が通っている。わが国は主権恢復の達成が最優先ではないか。そこに注力すべきだ。
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柔道家の山下泰裕氏がプーチン大統領を批判。「今のプーチン氏に柔道家の姿を重ねるのは無理」と嘆くが、山下氏はまず外交ルートを通じて批判申告しているのか。プーチン氏との長年の交友を踏まえ本気度を活かさないと。「私も同調」では、保身からの国内向パフォーマンスだ。 nikkansports.com/m/sports/news/…
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戦後77年が経つが、在日米軍基地は整理、縮小、統合が遅々として進まない。この不作為は、国家の中枢たる政・官・財に、米国傀儡を是とする「従属派」が幅を利かせているからだ。彼らは自立・自尊より、対米依存に奔走、従属体制にパラサイトしている。今こそ展望としての民族解放を提起していきたい。
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パンデミックが止まらない。新規感染は1万人を超え、東京の緊急事態宣言は8月末まで継続。IOCも政府も「五輪の中止はない」と表明。8月24日開催のパラリンピックはどうなるのか。「パラは中止」とはあり得ないだろうが、今頃国産ワクチン開発支援の閣僚会議を立ち上げているのは、どう見ても遅すぎだ。
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ドイツのメルケル首相は、ツイッター、FBらがトランプ大統領のアカウントを永久停止した事に対し「言論自由のような権利が制限されることはあり得るが、それは法律によってか、立法府が決める枠組みの範囲内で行われ、一企業の決定によるものではない」と述べ、両社の決定に対して異を唱えたという。
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菅首相が4月訪米、バイデン大統領と首脳会談を行う。大統領が就任してから、最初の外国要路として歓迎を受けるが、コロナ禍を封じ込め、東京オリパラを成功に導く為の協力要請をする。また菅氏が、前回訪米して米側と約束した米艦載機訓練地確保のみやげをぶら下げていく事にもなる。忠米報告である。
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3月22日、東京地裁103号法廷で「種子法廃止違憲確認等請求」訴訟の口頭弁論に参加しました。開廷に先立ち支援者約80名による正門前での集会が行われました。また、法廷では採種農家の意見陳述が行われ、種子法の廃止は、食糧自給の低下ばかりを生み人々の生存権にも抵触する誤りであったと訴えた。
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20年来の尊敬する仏国民戦線幹部と連絡。マリーヌ・ルペン大統領候補の選挙戦について「前回よりチャンスがある。歴史を動かす兆しが見える」と。この一騎打ちでルペン候補が勝利すれば、まさに歴史は動く。ルペン候補ならばそれを実行できうる人物だ。世界を変える大一番、勝利をご祈念申し上げたい。
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第4次安倍第2次改造内閣が組閣。小泉進次郎氏のご祝儀入閣など新任閣僚が多く、安倍総理は「挑戦内閣」と位置付けているようだ。今後、どの様な方針で舵取りをしていくか注視したい。特に河野防衛相の横滑りは、日米地位協定改定を実現するための布陣であることを求めたい。それは彼の持論なのだから。
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当事者停戦交渉。和平進展を望む。交渉団とは別にロの有力者であるパトルシェフ安保書記が「キエフ攻略、ウ政権交代が目的でない。ドンバス保護、軍事施設攻略、クリミア帰属承認、スラブ共同体を守る」と。本質はゼ政権を操っているNATOの傀儡化に反対。ウ側も合意。他安保提示。前に進み良いことだ。
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一般人を巻き込んだテロ・ゲリラをいまだに自己批判も総括もしない新左翼党派も問題だが、友人に1万2千円貸しただけで逮捕とはいくらなんでもやり過ぎだ。夜警国家への道は「億兆その処を得ざるは、朕がこれ罪なり」の大御心に反する非日本的行為だ。藤田省三の主張にリアリティを持たせてはならない。
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本日、ベイルート時間午後四時頃にゴーン被告が記者会見を行う予定になっている。「日産とルノーの合併を阻止するためのクーデターで、自分が冤罪で逮捕された。経産相幹部のS次官、T局長、K課長などが会社とぐるになって、自分を逮捕させた。日本の司法制度は最悪だ」という主張をするのだろう。
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令和5年1月11日(木)18時半よりNMF新宿南口ビルR3C貸会議室に於いて、新年最初の一水会フォーラムを開催します。講師には『電通巨大利権』などの著作で知られる作家の本間龍先生をお招きし「自民党と電通」と、今、最も話題のテーマを語って頂きます。皆様の奮ってご参加をお待ち申し上げます。
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「批判することと、非難は違う」。批判には建設的なものもあれば、批判のための批判もある。しかし、批判そのものの本質は、気づいていない点を気づかせてくれるということにある。ただそれは、ある程度の双方向の信頼度がなければ成立しない。非難は、その本質そのものを否定しまうことになるからだ。
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政府のインバウンド方針を推進するならば、少なくとも早急に福岡、名古屋、北海道の3ヵ所に感染症対策センターを設置すべきだ。それに加え一般医学と獣医学からなる野生動物の環境変化に伴う棲息状況の把握が重要だ。どんな病原体が活性化しているか、事前防疫を可能にするため獣医学は欠かせない。
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アショアに関し、ミサイル発射段階でブ―スターが基地外に落下する技術的問題。またミサイル改修に莫大な金が掛かる。これが配備計画停止の要因。当然。技術は日進月歩。サイバー、宇宙の時代。相手技術も向上している。FMSで余剰兵器を爆買させられている場合でない。国産技術を高め守る事が必要だ。