つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki
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配達員をしている友人曰く、荷物を受け取った後のドアの閉め方でその人となりがわかるらしい。受け取った後、ゆっくりドアを閉め配達員が離れた後で音を立てずに鍵をかける人は終始対応が丁寧。逆に受け取ったあと勢いよくドアを閉めすぐに鍵をかける人は横柄な態度。これは心の余裕の差なんだろうか
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子供のはじめての運動会に参加したかった。「休みを頂きたいです」指定した日付は繁忙期の真ん中。『は?駄目に決まってるじゃん』それから数年後、上司も結婚し子供が産まれたらしい。「おめでとうございます」というこちらのメールに対し『あの時は悪かった』という返事。僕は今でも許せないでいた
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居酒屋にて。「子供の塾とか習い事はまだわかる、嫁のエステ代に毎月の美容室代金。これじゃ生活費がもたない」煙草をふかしながら家族の生活費に対して愚痴。空にあった箱を横目に『自分を少し振り返ったほうがいいと思う』僕が一言。彼は二度と話しかけなくなった。どうやら住む世界線が違ったらしい
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コンビニにて。イヤホンを付けながらレジへ向かう人。店員さんが何かを伝えるが、相手は手を振り「いい」と適当な返事。会計が終わったところで弁当が温められてない事に気付きクレームを言いだす「レジ袋はいらねぇって意味だよ。ぁ?弁当は温めろよ。これだから外人は…」と、名札のカタカナ→
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認知症の祖母にお見舞いに行った時に体験した不思議なできごと。祖母は孫である僕の事はもう覚えてない。耳元で語りかけても目元は緩むだけで、ほとんど声も発せず手を握るとたまに優しく握り返すぐらいの反応しか、しなくなってしまった。そんなある日、妹とお見舞いに向かった時のこと→
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→『なんか…昔、非行少年だった人が改心して慈善活動をはじめると”素晴らしい”と言われるのに、普段から慈善活動している人は”当たり前でしょ”というあの空気感に似てますよねコレ』秀逸すぎる例えに僕も周りも頷きが止まらない 普段から頑張っている人こそ評価すべきだし、されるべきですよね
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→片手にはチューハイ。もう片方の手には紙煙草。睨んでいる顔に泣き出しそうになる子供、先生の不安そうな様子。こちらが真面目に取り合っても会話が成立しない、という直感に「警察呼びましょうか」と僕が言うと引率の先生から『お願いします!』の声。スマホを取り出すと相手はその場を離れた。→
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接客が無愛想で僕が少し苦手な店員さんがいる。レジに並ぶとその先に彼がいた。「あぁ…しまったな…並び直そうか」と、考えても他のレジも長蛇の列。仕方なくそのまま並んで会計へ。ピッピッと無駄のない動き、だけど笑顔もなく漂う義務感で接客をされる僕は何故か緊張。品物を通し終わったところで→
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在宅勤務だと荷物の受け取りは何時に来てもらっても問題ない。ところが、自分が確実に家にいる時間帯なのに気付いた時には不在票だけがドアに挟まっている事が何度かあった。荷物は置き配ができないものなので仕方なくまた翌日に再配送。次の日、トイレに行こうと玄関前を通ると何やら外で物音→
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「お願いしまーす!」白い息を吐きながら寒空の下で一生懸命声をあげる人。手に持っている看板には【献血ご協力のお願い】の文字。 特にB型の血液が不足しているらしい。 そう、僕の血液型だ。 予定まで時間がある。『久々に献血に行くか…』と、軽い気持ちで献血の協力を申し出ようと看板を持つ→
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オーナー自身も過去に生活に困った事があり、それで必死に情報をまとめたのが”あのA4用紙”だったことを後に聞いた。本来なら警察に通報するというのが世の”正解”なんだろう。だけどオーナーの対応した形も一つの”正解”だと感じた。最後にとても大事なことを一つ。もちろん万引きはしてはいけません…。
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地方で暮らしてた時。洗濯物を干すと1,2匹の虫がまぁまぁの確率で付いてくるような場所だった。カメムシがついてた日とかはもう最悪。臭いで全ての洗濯物が全滅…再度回す羽目になることも。その悩みを当時近くで暮らしてた同僚に相談すると「取り込む前に”湘南乃風”するといい」と言われた→
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→洗濯してもいい?」と確認する僕に『頑張ってもらったからね!そうしよ!」と妻の笑顔。綺麗に洗濯し初夏の日差しの中干しておく。丁寧に折りたたみ、妻と二人で「ありがとうございました」と挨拶し、そっと”見送る” 今も祖母のあの言葉を大切にしている ”物を大切にする”のはこういうことだと思う
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スーパーにて。「ママのお手伝いする!」赤ん坊を抱いてる母親に代わり袋詰め。ザッ!ザッ!野菜とお肉を詰めてく。袋も「僕が持つ!」と両手で運び出口へ。母親が『今日もママのヒーローでいてくれてありがとう』と、伝えると子供が嬉しそうに頷く。ママを守る小さなヒーローは最高にかっこよかった。
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電車にて。杖をついたご年配がおぼつかない足取りで電車に近づく中、発車ベルが鳴り響く。咄嗟に外に出て手を添え運転手さんに目配せ。運転手も笑顔のアイコンタクト。一緒に乗り込むと、先ほどまで学生が座ってた席が空いており、彼は照れ臭そうに会釈。暖かい気持ちの連鎖に冬の寒さを忘れた
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→「それって勤務扱いですよね?お金くれるならやりますよ」と伝えると『はぁ?!』と逆ギレ。『クレーム出すわ』その場でスマホを取り出しお店に電話。『アイツを首にしろ!』とか『どういう教育しとんじゃ!』みたいな”輩口調”全開。突然受話器を渡されると電話の向こうは店長だった。→
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→そのまま捨てればいいのに」と言ったことがある。祖母は「”モノ”には魂が宿るの。粗末に扱えばそれだけ自分の魂も汚れていく。使い古す”優しさ”もあるけど、最期は必ず綺麗にしてあげてから”見送り”なさい」と、優しく教えてくれた 「このタオル1年近く使っているし入れ替えようと思って…→
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警察官が運転手に怒鳴っていた。よほどの違反をしたのか…と見ると、相手は高齢者。警察官の「ここ一通なんですよ!危ないですよ!」という説明に耳に手を当てて『ぇ?』という返事であまり聞こえてない様子。後ろにはシートベルトなしの孫と思われる子供がはしゃいでるし。何か見てて色々と怖かった
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レジで並んでいる時、目の前の親子連れの子供が「お菓子買いたい!」と、ダダをこねていた。お母さんは『もう今日の分は買ったでしょ』となだめていたが、足を大きくバタつかせ、大きな声で泣き出す。周りにいた他のお客さんは迷惑そうな表情で「買ってあげればいいのに」とひそひそ声。→
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一度妻から本気で怒られた事がある。 2人で出かけた時に目の前に子供を3人連れた家族。 ベビーカーに乗せた子がずっと大泣き。甲高い声が周りに響き渡る。 お母さんは「ジュース飲む?おやつ食べる?」と冷静ながらもずっと同じ言葉を繰り返す。まだ泣く子供を見て、お父さんがしびれを切らした→
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『あんな声かけ・・・おかしいよ』保育士の妻が珍しく怒りを爆発させてた。子供がコップを落とした時に大人が”コップ大丈夫?”と本人ではなくコップをまず心配した声かけについて怒ってたらしい。最初聞いた時「そんな人っている・・・?」って信じられなかったけど、思い返してみると→
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公園にて。「待てよーオラァー!」笑いながら女性を追いかける男性。女性は息切れぎれに走っている。次第に縮まる距離、男性が追い付くと、後ろから思いっきり抱きつきながら「捕まえた!」掴まれた女性が笑う姿を見てやっと状況を理解する。 大人同士の本気の鬼ごっこは周りから見ると一瞬ビビります
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『走らないで』 スマホの画面を見ながら若いお母さんが子供に一言。ヤンチャ盛りな子供2人が店内でかけっこ。買い物かごを持つ自分の横を走り抜けるので当たらないように上のほうで持つ自分。しばらくして”ガチャン”という音。どうやら子供が食器を割ってしまったらしい。店員さんが→
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広い店舗。”片栗粉”がなかなか見つからず困っていると「何かお探しですか?」と、店員さんが声をかけてきてくれた。『”片栗粉”の場所がわからなくって』そう伝えると少々お待ちくださいと一言。しばらくして「あの…もう少しお待ちいただけますか?」と、応援を引き連れてきた。→