つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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→無味のものだったし「乾くので大丈夫ですよ」と彼に伝えるとほっとした表情。最後に電車を降りる時『ありがとうございました!』と、丁寧にお辞儀をしてくれた。彼を見て手伝った人たちも”うんうん”と笑顔で会釈 この話、凄いのは手伝った人たち全員赤の他人だったこと。優しい世界がそこにあった
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→パートナーはHSPとPMSが数か月に一度重なる時がある。普段は何ともない事にイライラ、食欲不振、睡眠不足。パートナーは保育士で子供の命を預かる仕事。判断ミスは許されない。【生理休暇】を利用しようと職場に相談。『前例がない』と断られる。理解が進まない世の中、形だけの制度に疑問を感じた
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→「解熱剤を飲ませて体温を測り、体温を偽装した上で連れてくる」 体温は正常だけど当然具合が悪い。いつもは元気よく食べる食事にイヤイヤ、鼻水に下痢に止まらない”ぐずり”と、明らかに様子が違うので保育士さんが付きっきりで見ることに。預けられる時に何度かそういうことがあると→
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→と僕が聞くと『他の子供にうつす可能性もあるし、基本はNG。実はね、毎日預ける前に”体温測定”をしてもらっているんだけど…』そのあとに続いた説明に絶句。 それは親御さんが子供が体調不良と分かっているのに体温を”偽装”して連れてくるパターンがあるらしい。体温が37.5以上はアウト。そこで→
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「ママー!!見て見て!」遊具の高いところから飛ぼうする子供を見て母親が「降りなさい!」と絶叫。結局飛ばずに降りてきたが、母親が子供に理由を聞くと「プリキュアが空を飛んでるから私も飛べるって思った」。子供はアニメの内容を本当に信じてしまう。この発想がベランダ転落事故につながるのか…
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→「最近の若い人って本当に凄い。メイクにオシャレに仕事まで何事も一生懸命よね。尊敬しちゃう」「本当に!私たちの時代なんてネイルとか許されなかったし…いつか私もやってみたい」「やればいいじゃない。手元がきっと華やかになるわ」「そういうならちょっと動画で探してみようかしら(笑)」→
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”優しい嘘”の体験。学校終わってからのバイトでヘトヘト…自炊する気力もなく家から近くて安い飲食店によく通っていた。とある日、ラーメンを注文すると本来”追加注文”の煮卵が入っていて『あの、これ注文してないです』と、伝えると「あれ?間違えたかな…お代は結構ですよ」お店側のミス→
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飲食店にて。祝日で混雑した店内。老夫婦が来店し注文しようと店員を呼ぶと不機嫌そうに「ちょっと待ってください」とピシャリ。もう少し丁寧な伝え方がいいのに…と僕が感じた時「忙しいのはいいことよね。ゆっくりあなたと話せる時間ができたわ」と一言。年の重ね方のお手本を見て鳥肌が止まらない
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お母さん自身もお子さんの”いのち”を見守ってきているもの。だからこそ「簡単なことじゃないんだよ」と伝えたかった気がします。昨今では世話ができず多頭飼育も問題に。”新しいいのち”、そして”新しい家族”を迎えるためにも家族での話し合いが必要。”最期”までしっかりと責任もって面倒を見てほしい。
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たくさんのご意見ありがとうございます。経緯を説明すると同僚の女性の社員が少しイライラしてた時に「あいつ生理前?」と発言する同僚がいたのがきっかけなんです。僕は男性なので痛みはわからない。でも、理解しようとしたり寄り添う事はできる。少しでもこの考えが広がってくれたら…という思いです
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この間”パイの実”無料引換券を持ってルンルン気分でセブ〇イレブンに向かった時のこと。本来陳列されている棚が空っぽでショック!!店員さんに在庫を尋ねると「少し倉庫を確認しますね」とその場をあとに。しばらくすると”ベテラン”のおばちゃん店員と一緒に戻ってきた。空の棚を確認すると→
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→と、”若いモン”をディスるどころかめちゃベタ褒め。スマホを真ん中に置いて動画を見ながらきゃっきゃっと楽しそうな笑顔と声。100歳どころか200歳ぐらいまで若々しく生きられそうな二人の姿に仕事で疲れてた僕が逆に元気をもらえた。「ありがとう”お姉さん”」とマダム達へそっと心の中で呟いた
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飲食店にて。隣のテーブルには若そうな女性3人。そのテーブルから聞こえてくる彼女たちの会話が衝撃的だった。 「ADHDの旦那と離婚したい」 「暴力ふるわれた~とか言っちゃえば?」 「それもいいかも(笑)」 めちゃくちゃ話が盛り上がっている様子を見てその3人が座っている席だけ魔界に見えた。→
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料理をする時、流し場が綺麗になっている事に気付いた。「綺麗にしてくれてありがとう」『え?何の事?』「流し場だよ。掃除してくれてありがとう」『いえいえ~!』と、ふふん♪と妻はなんだか嬉しそう。逆に妻から『綺麗にしてくれてありがとう」と言われた。「え?何の事?」→
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洗濯物を干そうとベランダへ。なんか白いモフモフした物体が目に入る。そこには気持ちよさそうに寝ている野良猫さん。「逃げないかな…?」とそっと近づき、撫でると”ゴロゴロ”と喉を鳴らし始めた。人慣れしているのかな?うわーめっちゃ可愛い…と調子にのって撫で続けていると、やがて目を開け…→
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→別の方が「大丈夫ですか?」と僕にハンカチを差し出してきた。「これぐらい拭きゃあ大丈夫!」ポケットティッシュを取り出し床を拭き始める人、「ほい!ほい!」と、拭き終わったティッシュをそのままビニールに回収する人。あっという間に元通り。濡れてしまった僕の服に関しては炭酸が→
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「もうお肉食べない!」 牧場にある野外BBQで食事をしてた時のこと。隣のテーブルは家族連れで、同じくBBQを楽しんでいた。「お肉おいしい~!」と喜ぶ子供。『お野菜もしっかり食べて』と父親が何度か注意をしてた。それでもお肉ばかり食べる様子を見て取り分ける時に→
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先日の事。同僚からの連絡「ちょっと調子が悪くて…早退したいです」どうやら午前中から体調が良くなかったらしい。症状を聞くと午前中は脚のしびれと痛み、今は少し息苦しいとのこと。カメラ越しでもわかる息苦しそうな表情。『病院に行ったほうがいい。絶対に』僕の忠告を受けてすぐに病院へ→
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『Aさんが評価される意味がわからない』と、新人さんがピシャリ 普段からマジメに仕事をし成果を出す新人と、逆に全く仕事をせずにサボり気味の中堅社員のAさん。最近Aさんがやる気を出して仕事をしだした瞬間「アイツもやればできるじゃん」と上司を褒めていたのを見て新人さんが口を開く→
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保育士の妻が帰宅「今日はたくさん買い物してきた!」職場で使う備品や子供たちが遊ぶおもちゃを購入してきたらしい。目当てのものも見つかったみたいだし、嬉しいんだろうなと思ったら浮かない顔。事情を聞くと、上司に必要だとお願いしても購入してくれないらしく”自腹で”購入したとのこと→
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妻とのおでかけ。「今日のメイクどうかな?」保育士の妻はメイクする機会が少なく”メイク迷子”になる事がある。僕はこう聞かれた時は座ったまま『いいんじゃない?』みたいな適当に返事せずに部屋を明るくしたり立ち上がった上で色んな角度から見て『アイラインをもう少し濃くしたらもっと可愛い』→
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在宅勤務中。外が暗くなってからも残業でテレビ会議が続いてた。そんな中、突然同僚から『お子さん大丈夫ですか?めっちゃ泣いてますよ」と心配され『えっ』驚く自分。『いや…僕にはまだ子供いないけど…』そう僕が返事をすると同僚もまた「えっ」と驚く。…しばらくの沈黙のあと「ほら、また声が→
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「俺にだって小さい娘がいるんだよ!」突然の大声。クレームかと思いきや対応してた従業員側。クレーム対応でずっとお客様に暴言を吐かれたらしい。一目を憚らず男泣き。相手も思わず黙りこむ。目の前で立っている従業員にも家族がいる。そう考えるだけで言い方や伝え方は変わるはず。どうか気を付けて
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「私、食に興味がないんです」 妻は僕と付き合う前によくこの言葉を口にしてた。元々身体が小さくあまり食べれない上に偏食気味だったので親から叱られたり、無理に食べさせられた事がトラウマだったらしい。実際はじめて一緒に食事した時の印象も強烈だった。食事は無理でもスイーツなら…と→
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新宿にて。「すみません」突然声をかけられる。どうやら募金活動中らしく”恵まれない子供たちに”というカードを見せらる。少しでも助けになるなら…と、千円札を渡すと相手は笑顔になり手帳に署名をお願いされた。まだ20代ぐらいなのに凄いなぁってやり取りを終えて感心してると様子を見てた人が→