つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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『早く来いよ!』買い物袋を持ったおばあさんに男性が大きな声。『チッ…おっせぇな』荷物も持たず手を引っ張ろうとすると相手は転びそうに。あまりに横暴な態度に「ちょっと…」と声をかけた瞬間『人の家庭に口出すな!』逆に怒鳴られる。家庭内における虐待は親から子とは限らない、そう感じた出来事
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『料理と子守は女の仕事だ!お前は座れ!』いきなり怒鳴られた。自分が前妻と一緒に九州の実家へ。一度も座る事なくせっせと料理を作り、子供たちと男性陣に料理を振る舞って全く食べる様子がない義母を見て手伝おうと台所に寄った時の事。「何か手伝いましょうか?」と声をかけると→
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→あれから子供たちの声が公園から聞こえなくなった。子育ては”周りの環境”だけじゃなく”周りの人”も大事なのを改めて理解した。 その方へ… うるさいのはあなたのほうですし、モラルなってないのもあなたのほうです。ここは”公共の場”ですよ。 と伝えたい。
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昔めちゃくちゃ怖かった部活の先生。何が怖かったというと…ミスをするとみんなの前で怒られる。ここまでは”ちょっと怖い”ぐらいなんだけど、怒られた時に『ごめんなさい』や『すみません』って謝ると「そこは”ありがとうございます”だろ」と、さらに怒られ”感謝”を求められたのだ。それから何かと→
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→これは昔のバイト先での話。当時若かった自分がカチンと来たのは大人気なかったし、反省はしている。けど、今考えても相手の休み関係なく『店員さんでしょ』マインドはおかしいと思う。 店員さんも一人の人間です。お店意外の場所で出会ったとしてもそっとしておいてほしい…。
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上司が計画した食事会も”ランチ”ではなく”夜食”だった。同僚は帰ってから育児があるので当然飲酒はせずに時間ぴったりで帰宅。その時も上司は「あいつ付き合いが悪い」と一言。誰かにかける言葉や行動は本人だけでなく、相手の家族に対しても傷つける事にもなる。どうか気を付けてほしい。
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「どう助けてくれるんだ?」東日本大震災から12年。僕は友人のこの言葉が今も頭から離れない。311のあの日、福島に住んでいた友人家族は全員無事というLINE。津波の被害も無く幸いにもこれという大きな被害がなくて本当によかったと安心してた。ところが→
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保育士の妻は園児が転んだ時「泣かないなんて偉いね!」「痛かったよね…大丈夫?」と、子供の性格や場面に合わせて言い換えている。理由を尋ねると『かけてもらいたい言葉はみんなその時々で違うの。そこを保育士が適当にすると”虐待”扱いになるんだよ』とピシャリ。素晴らしい心掛けなんだけど→
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小学校の頃イジメを受けてた。先生に相談すると、内容を細かく知りたいとのこと。話したくない内容も隠さずに話すと最後に「それはイジメじゃないよね(笑)」心の中で何かが割れた音がし、僕の小学校生活は”絶望”の二文字で幕を閉じた。イジメか否かは「する側」じゃない「された側」が判断するんだよ
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知ってました?凄い楽しい時とか何かに没頭している時って何時間も時間が経っているのに1時間ぐらいにしか感じない感覚。これって実は本当に体は1時間分しか年をとらないんです。つまり好きな事をたくさん楽しめばずっと若くいられるって事。自分の「好き」を大切に。
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→注文を完了!「本当ありがとうございます」と何度もお礼を言いながらお店を出て行った。待たせてしまった妻に謝ると「今日もまた徳を積めたねぇ~このこのぉ!(笑)」と笑顔で返事。その日持ちかえったオリジナルチキンはいつもより50倍美味しく感じた。 ところで…店員さんはいずこへ?
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→声をかけたのは良いものの、自分と子供たちだけの状態。【誰この人?】と、下の子はいつグズってもおかしくない。何か会話しなくちゃ…と焦る自分 『き、今日は何しにいくの?』と尋ねると 「おばあちゃんに会いにいく!」と元気よく返事。『楽しみだね!』軽く会話してると、お母さんが戻ってきた→
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→「本当にありがとうございます!」 『いえいえ!おばあちゃんと会えるの楽しみにしてるって話をしました(笑)』 「3人ともおばあちゃん大好きなんですよ!」 と、会話を終えた。 自席に戻って妻にこの会話をすると「よく他人にお願いできたね…よほど焦っていたのかも」→
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→と構えていると案の定店長から呼ばれた。また状況を確認されると「大変だってね」の一言で終わり。えっ、と拍子抜けする自分に 「だってその日休みでしょ?どう考えてもおかしいじゃん。”お客様”は大事だけど”輩”は別に来てもらわなくていいからね。出禁にした」 店長ぉぅぅ!って声出そうに→
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保育士の妻が自宅に帰ってきた時のこと。『そういえばこの前、園で”家族の日”の工作をしたの』家族の日って何の日だろう・・・と、話を聞いていると”花束”に見立てたものを作ったらしい。「それって”母の日”の工作じゃないの?」僕が不思議に思って妻に確認すると→
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→ドリンクバーで注いだコーヒーをエレガントに飲んでいると『俺も…今度から頼もう』と何故か悔しそうにしていた。 ドリンクバーは”元を取ろう”とは考えずに、今日はちょっとご飯をリッチにしたいなぁっていう気持ちを叶えてくれる素敵なシステムだと僕は思う。 ちなみに一番好きなのは梅昆布茶です
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→と、悪びれる様子もなくヘラヘラとしていた。僕は二人のスーツにつけてる社章を指さして『いつもお世話になってます』とニッコリ笑うと慌てた様子で喫煙所の中に消えていった。よく利用してた会社だけになんか残念な気持ちに。”お客様”はどこで見ているかわからないものだ。どうか気を付けてほしい
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上司は新しい部署に配属になった時は必ず部下全員を焼肉に連れていくらしい。本人曰く一緒に焼肉に行けば”人となり”がわかるとのこと。自分が食べたいものしか注文しないのは自己中心的、ずっと迷っていて選べないのは決断力がない、他の人の焼き方にケチばかりつける人は口先だけ、多く焼きすぎて→
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人間関係で苦労した祖母から教わった『人の絆って”紐の結び目”のようなもので強くしすぎると固くなり、解きづらくなって時には”切らない”といけなくなる。だけどゆるくしておくと”簡単に解ける”し”簡単に結びなおせる”ものなの』人間関係で悩んだ時にいつも思い出す言葉をシェア。距離感は大事
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→判断するのは自分ではなく相手。そして言葉は発すれば取り消すことはできません。「つい」「冗談で」「本気じゃなかった」こういう言葉はいつか【事故】を生む。どうか口に出すその前に【言葉のシートベルト】を忘れずに。今日も会話は【安全運転】で。
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フードコートにて。『ピピピー』と、自分のブザーが鳴り、席を立った瞬間「ここ、とっとーと?」と、声をかけられた。言ってる意味がわからず『違います』と適当に返事。受け取ったあと席に戻るとおじいさんとおばあさんの群れに占領されてた。僕は立ったまま静かにハンバーガーを口に運んだ
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ゴミ出しでの恐怖体験 ”転勤族”だった自分は引っ越す際、自治体のゴミを出すルールが住んでいる地域によってバラバラなので必ず確認してた アパートに住み始めて初回のゴミ出し。きちんと分別し、指定された場所へ置き”カラス避け”のネットを被せる。と、そこへ同じアパートの人が声をかけてきた。→
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たくさんのご意見ありがとうございます。「飼う事でしか学べない事もある」「飼うのではなく”家族を迎える”表現が良い」「自分も世話を怠った経験が…」それぞれの立場で考えがあります。見ていて感じたのはどの内容も根底にあるのは”いのち”について。少しでも考えるキッカケになれば…と思います。
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「食べれない」という人を批判するつもりはありません。最近だと”衛生”の基準そして重要性が高まっている世の中ですからそういう方も増えるのは当然だと思います。リプや引用含めて様々な”価値観”に触れて頂けると視野は広がると思います。人それぞれの価値観を認めていきたいですよね。
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「まさか自分が病むなんて…」1週間の休養。兆候は確かにあった。単純ミスの連続に会議予定そのものを忘れてしまったり。まるで自分じゃない感覚がした。休養ではなく実質”休職”だった。「病んでしまうなんて…僕…弱くてすみません。」上司に絞りだした言葉。そんな僕に上司はゆっくりと語りだした→