つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(古い順)

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「俺にだって小さい娘がいるんだよ!」突然の大声。クレームかと思いきや対応してた従業員側。クレーム対応でずっとお客様に暴言を吐かれたらしい。一目を憚らず男泣き。相手も思わず黙りこむ。目の前で立っている従業員にも家族がいる。そう考えるだけで言い方や伝え方は変わるはず。どうか気を付けて
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泣いている子供に話しかける大人。優しそうに語りかけているけど片言な日本語に違和感。『すみません』と声をかけると「わたしはこの子の親戚です」と睨みつけてきた。手を引っ張っていこうとするが子供の表情が恐怖で引きつっている。すかさずスマホで警察に連絡を取ろうとすると相手が引き下がって…
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知ってました?凄い楽しい時とか何かに没頭している時って何時間も時間が経っているのに1時間ぐらいにしか感じない感覚。これって実は本当に体は1時間分しか年をとらないんです。つまり好きな事をたくさん楽しめばずっと若くいられるって事。自分の「好き」を大切に。
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なんだかそう考えると自分の”推し”を愛でる事や、自分のやりたい事に全力で打ち込む人は自然とアンチエイジングしていってますよね。”推し活”をしている人が皆若々しい点に納得です。
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「好きを大切に」に対してたくさんの反応ありがとうございます。皆さんの”好き”に対する熱い思いが伝わってきて眺めるだけで、なんだか僕までアンチエイジングできそうです。忙しい時、大変な時もありますが、心の拠り所としても自分の「好き」を忘れずに、大事にしていきましょう。
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祖母から教わった言葉「物事がうまくいかない時は、『違う道もあるんだよ』と神様が教えてくれているの。そう考えると悪い事とは限らないよね」何かにつまづいたりしたときにいつも勇気をもらってるのでシェアしますね。
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僕は運動不足の会社員。息子の運動会。幼稚園の近くが自衛隊で地獄だった。家族リレーはパパの番で最下位に転落、親子障害物競走の”障害”も高レベル、大玉転がしも周りは戦車並みの速さ。普段から訓練しているマッチョ軍団に勝てるわけがない。唯一助かったのはテントの設営と撤去が超早かった事かな
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帰国子女の僕。小6で日本に帰ってきた時、夕方の時間帯が何よりも怖かった。どこからともなく「謎の声」が聞こえてくるんです。日本語があまり理解できてない自分にとって謎のリズムと不安定な言い方。誰も怖がらないのが不思議で布団にくるまって震えてたあの日。聞こえてきたの。石焼き芋の声が
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実家にて。「俺が亡くなった時は腎臓を移植してくれ。肺は喫煙者だから多分無理だ。あと延命治療も不要だからな」父親からの突然の話に戸惑いを隠せない。何か病気だったのか?心臓の鼓動が高鳴り手のひらにじんわりと汗をかくのが自分でもわかった。父親はおもむろに立ち上がり財布の方に目をやった↓
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パン屋さんにて。子供がトングでパンを取ろうとしてポトッと落とす。手で拾いあげてトレーにのせて、また次のパンを取ろうと…また落としてしまった。少し変形したパンをトレーにのせようとすると、僕が「代わりに取りましょうか」と、従業員も「落ちた分はお取替えしますよ」と思わず声をかける→
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電車の遅延。イライラする周りの人を見て「昔は1日に3本通ればいいほう。待ち時間は人と会話したりして出会いの場だったの。そこで私はおじいちゃんと出会ったの。今は電車が2,3分おきに来るでしょ?生き急ぎすぎる世の中は”縁”も失うの」後ろで並んでいる孫連れのおばあ様の言葉が深すぎて白目剥いた
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交差点にて。「ッ。邪魔なんだよ」「…すみません…」慌ただしく渡っていく人の波の中、目の前をゆっくり進む人。後ろを歩く人も遅さにイラ立ちながら次々に避けていく。前から高速で近づく人もぶつかりそうに。大丈夫かな…と、気になりながら僕も横を通り前へ。振り返ると白い杖。心が痛くなった
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百貨店にて。『「相手を喜ばせたい」とか「驚かせたい」って気持ちは自分勝手なものなの「相手のほしいものを前もって聞く」それこそが「気遣いができる紳士」って事じゃないかしら』相手にサプライズで贈り物を選んでた自分にマダムの言葉が突き刺さりすぎて化粧品売り場で白目剥いた
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行きつけの喫茶店が閉店。いつもと違って満席の店内「流石に忙しそうですね」『閉店が決まってからたくさん注文されるより毎日コーヒーを1杯飲んでくれるだけで続いていけたんだけどね…』少し悲しそうに答えるオーナー。手元にある日焼けしたコーヒーチケットに視線を落とす。もっと来ればよかった
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正直言うと、何度もお店の前を通ってた。通勤時も休みでどこかに出かける時も。その度に心のどこかで「まぁ、次行けばいっか」という気持ちがあったんです。ほとんどお客さんが入ってない中、どこか寂しそうな表情の店主が客席に座っているのを横目に。後悔の気持ちしかなかった。
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飲食店にて。祝日で混雑した店内。老夫婦が来店し注文しようと店員を呼ぶと不機嫌そうに「ちょっと待ってください」とピシャリ。もう少し丁寧な伝え方がいいのに…と僕が感じた時「忙しいのはいいことよね。ゆっくりあなたと話せる時間ができたわ」と一言。年の重ね方のお手本を見て鳥肌が止まらない
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食事を終え、奥さんは離席。それを見て旦那さんがスッと立ち上がり会計を済ます。戻ってきた奥さんにコートを着せるのを手伝い出口へ。「あら、支払ってくれたの?ありがとう」旦那さんは軽く頷き手を握って外へ。「大人の余裕」「大人の所作」を見せてくれた老夫婦に僕から一言「まいりました」
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【こちらにお並びください】案内されたのは1台のセルフレジ。進まない列の先に困った顔でタッチパネルを見る人。操作がわからずに止まる指。並ぶ人の貧乏ゆすり、「まだかよ…」の声。誰も助けない嫌な空気にたまらず『お手伝いしますね』と操作。「わかるのがふつうでしょ」って反応はおかしいよ…。
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コンビニにて。レジ前に部活帰りの子供たち。会計を済ませた1人がお釣りを募金箱に「コイツいい人ぶってるー(笑)」とはやし立てる周り。恥ずかしがるその子を見て、すかさず店員さんが「お姉さんはカッコイイと思うけどなぁ」と一言。パアァっと表情明るく子供は出口へ。レジの向こうに女神様がいた
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本気で焦った。会社のコンプライアンスからの突然の呼び出し。僕が終業後に卑猥な音声をTV会議で垂れ流したとの内部通報があったらしい。全く身に覚えがない内容。その音声を聞かせてもらった。「ンフッ…ッハァッ!…フッフッ」確かにだだ漏れだったらしい。僕の筋トレの時の声が。
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ペットショップにて。「なんで!やくそくしたじゃん!」大声で泣く子供。『お祭りの金魚もお世話できなかったでしょ』「じゃあ安いハムスターなら【買って】いいの?」「値段が問題じゃないの。いのちを【飼う】のは簡単な事じゃないの。責任があるんだよ」いのちの重さを伝える母親の目は真剣だった。
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親子がどんな約束したのかはわかりません。でも、簡単にはいのちを飼う選択をしない親の厳しさは正しいと感じた。子供は値段の話だったので「買う」、母親はいのちについての話だったので「飼う」。同じ読み方でも捉え方の違いに気付かされたできごと。
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お母さん自身もお子さんの”いのち”を見守ってきているもの。だからこそ「簡単なことじゃないんだよ」と伝えたかった気がします。昨今では世話ができず多頭飼育も問題に。”新しいいのち”、そして”新しい家族”を迎えるためにも家族での話し合いが必要。”最期”までしっかりと責任もって面倒を見てほしい。
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たくさんのご意見ありがとうございます。「飼う事でしか学べない事もある」「飼うのではなく”家族を迎える”表現が良い」「自分も世話を怠った経験が…」それぞれの立場で考えがあります。見ていて感じたのはどの内容も根底にあるのは”いのち”について。少しでも考えるキッカケになれば…と思います。
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki