つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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→その様子をミラーで見てた運転手さんが『万が一こぼしたりしたら終点まで誰も使えなくなる可能性があるので…ご協力ありがとうございます』と更に言葉を続けた。子供たちはそれを聞いてハッとした様子で「すみませんでした」と運転手さんに謝罪。運転手さんもミラー越しに頷いてそれに応えた。→
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→ルです。このレベルの音に約30分さらされると聴覚が一時的に失われるおそれがあります』という恐ろしい警告画面が表示がされたらしい。 保育士はヒザや足腰だけじゃなく、聴覚にまで支障をきたす恐れがある仕事と知って驚愕。保育士ってこんなに命がけなんですか…?
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→あの時、もし運転手さんが頭ごなしに「飲食禁止ですよ!!」と乱暴に”怒って”いたら、子供たちも「あの運転手ウザかった」ぐらいにしか感じなかったかもしれない。だけどそうじゃなくきちんと理由を添えた上で”叱った”運転手さんの姿勢が凄いなと感じたできごと。”伝え方”って本当に大切ですね
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『えっ?捨てるなら洗濯しないでよ!もったいない!』 僕は洋服やタオルは捨てる前に”今までありがとう”という感謝の気持ちを込めて、一度洗濯をしてから捨てるようにしている。その様子を見て当時お付き合いしてた人からこう怒られた。実は幼い時に祖母が同じ行動をした時、僕も「もう使わないなら→
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→「私たち保育士はトイレ休憩なんてない、休憩時間も実質”休憩じゃない”ことが当たり前。あっちこっちでイヤイヤ。一瞬でも目を離せば喧嘩になるし、ひっかきや噛みつきでケガをすれば私たちの責任。なんか…”休憩は必ずある前提”でお話できるだけマシだよねっていつもこの話見てて思う」→
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祖母から教わった言葉「物事がうまくいかない時は、『違う道もあるんだよ』と神様が教えてくれているの。そう考えると悪い事とは限らないよね」何かにつまづいたりしたときにいつも勇気をもらってるのでシェアしますね。
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『うるさいぞ!あぁ!?』在宅勤務の中、外から突然聞こえる大きな声。かなり大きな声で言葉使いも強かったので気になった。自宅すぐ近くの公園からで様子を伺うと遊んでいる園児たちに対してベンチに座っている方が『ここは公共の場だ静かにしろ!モラルがないぞ!』とまた大声叫んでいる。→
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妻と二人で持ち帰り専門のK〇Cへ。注文はセルフでタッチパネル。その前で、おばぁちゃんがあーでもない、こーでもないと操作しつつ、またはじめの画面に戻るのを繰り返してた。後ろに並んでた僕たち夫婦に気付き「お先どうぞ」と後ろに並ぶのではなく、”諦めて帰ろうと”したので→
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『こちらの写真お譲り頂けないでしょうか。』 突然届いた1通のメール。怪しい件名に内容を見ずに削除した。後日、同じ件名でメールが届く。またか…と、とりあえず内容を見ると、送信主は僕がブログに掲載してた山の頂上の写真を欲しがっていた。そんなもの、画像コピーすりゃいいのに。→
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これは何度もTwitterで紹介されている有名な画像ですが、こうした考え方が広まらないともっと”子供の居場所”が減っていくように感じます。
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”ピンポーン” 在宅勤務の最中に呼び鈴。 玄関のインターホンカメラを覗くと帽子を被った男性。この前、ガス点検のお知らせが投函されてた事を思い出す。きっとその人だろうと玄関を開けた。 すると相手は驚いた顔をし「あ、すみません部屋を間違えました(笑)」と言い、その場をあとに。→
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駅すぐ横の喫煙所。女性二人組が中に入っていくのを見て、「煙草吸う女性ってなんか無理だよね(笑)」『あーそれわかるー!』と営業マン風の男性二人が会話していた。”喫煙所の外では煙草を吸わないでください”と書いてある横で堂々を煙草を吹かすその二人。彼らを見て→
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『僕はただ落とし物を届けようとしただけなのに…』 交番の中で警察官二人に囲まれ、肩を落としている自分。遡ること1時間ほど前。通勤でいつもと違う道を行き公園を通ろうとした時、小さいバッグが落ちていた。あまり汚れておらず、今落としてたような状態。仕事に遅れたら嫌だし、このまま→
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→”愛情”を与えること。保育士さんも愛情を注いでます。ただそれは両親からの愛情とは比べ物にはならない。お迎えに来た親御さんが仕事で何かあったのかとても不機嫌な状態で子供を引き渡す時、なんだか心がざわつくそうだ 本物の愛情は親からしかあげられないんです。精一杯抱きしめてあげてほしい
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親子がどんな約束したのかはわかりません。でも、簡単にはいのちを飼う選択をしない親の厳しさは正しいと感じた。子供は値段の話だったので「買う」、母親はいのちについての話だったので「飼う」。同じ読み方でも捉え方の違いに気付かされたできごと。
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『汚くてごめんね』衝撃の一言だった。妻と付き合い始めて何回目かのデートの時、珍しく丈の短いスカートを履いていた。最初、なんのことかわからずに混乱していると保育士は膝をつく仕事なので”膝の黒ずみ”が目立つらしく僕は気にならなかったけど、本人にとってはコンプレックスだった。基本的に→
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この間出社した時のこと。お昼のランチで上司とファミレスに。『じゃあハンバーグ定食で』「ご一緒にドリンクバーはいかがですか?」『おねがいします』…と、店員さんが去った後で上司から『お前さ、ドリンクバーの原価知ってて注文してるの?何杯飲んだって元取れないぞ(笑)」と笑われた。→
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→その後、熊本駅に着いた時「おばあちゃーん!」と走る子供と嬉しそうに抱くおばあちゃんの姿に妻も『出会えたみたいでよかったね!』と笑顔に。今回の体験で、ワンオペでお子さんを連れての旅行はトイレすら行くのに一苦労という現実を知って驚いた。子育ては家族だけじゃなく、周りの協力も必須だ。
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「8年前」、息子が干してくれた洗濯物。交通事故で失われるのは本人の日常だけじゃない。そんな強烈なメッセージを伝えてくれるCM。多くの人に見てほしい。
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妻が友人のママ友+お子さん(A君)とお出かけ。「あのおもちゃがほしい!」とA君が、ねだったときに『お金がないから買えないね』と妻が一言。すると「お金持ってるでしょ!」とA君から言われた。妻は『確かにお金はある、でもこれは”私のお金”であって”A君のお金”ではないよ。ごめんね』と伝えると→
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→「シッ!違うからっ!」とお母さんは慌てて手を引っ張りながらも吹き出しそうな表情。僕含めそのおじさんがくしゃみをする度に笑うのを我慢。子供の一言を聞いてたおじさんは恥ずかしそうにその場を後に。少年よ、君こそ”くしゃみ怪獣”を倒した本物のウルトラマンだ。ありがとう。
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”半数近く”の内訳として 誰が握ったおにぎりでも食べられる 36% 家族が握ったおにぎりなら食べられる 44% 恋人が握ったおにぎりなら食べられる 8% 食べられない 12% 結果を見る限り「作った人との関係性」が大きな要因になりそうです。 ※以下、引用元 bizspa.jp/post-267593/
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現場にいた時。レジ前で叫ぶお客様「ふざけんな!タヒんで詫びろ!」確かにこちらの不手際だった。でも”一線を越えた言葉の暴力”に謝罪してた従業員も泣き崩れ、隣にいたお客様の家族も「もうあなたいいじゃない!やめてよ」と制止するも暴言の雨が続く。対応した人はそのまま鬱になり退職する事に…→
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→”もしかして…”と、分かるみたいなのだ。 親御さん側もお仕事や、やむを得ない事情があるかもしれないけど、保育士さん自身も子供がいたり家族がいるんです…。何よりも預けられたお子さんが一番かわいそうな思いをするからやめてほしいなぁって感じた
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→思い当たる節があるらしい ”子供の声”に常に触れる職場環境。実は子供の泣き声は約60~100デシベルほどあるらしい。これは”電車が通る時のガード下”に相当する音の大きさだ。 そんなある日の勤務中。子供たちの泣き声がする中で休憩中、アップルウォッチに見慣れない通知が『音量が90デシベ→