つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki
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『僕はただ落とし物を届けようとしただけなのに…』 交番の中で警察官二人に囲まれ、肩を落としている自分。遡ること1時間ほど前。通勤でいつもと違う道を行き公園を通ろうとした時、小さいバッグが落ちていた。あまり汚れておらず、今落としてたような状態。仕事に遅れたら嫌だし、このまま→
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→「それって勤務扱いですよね?お金くれるならやりますよ」と伝えると『はぁ?!』と逆ギレ。『クレーム出すわ』その場でスマホを取り出しお店に電話。『アイツを首にしろ!』とか『どういう教育しとんじゃ!』みたいな”輩口調”全開。突然受話器を渡されると電話の向こうは店長だった。→
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→と、悪びれる様子もなくヘラヘラとしていた。僕は二人のスーツにつけてる社章を指さして『いつもお世話になってます』とニッコリ笑うと慌てた様子で喫煙所の中に消えていった。よく利用してた会社だけになんか残念な気持ちに。”お客様”はどこで見ているかわからないものだ。どうか気を付けてほしい
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→「今の話って本当?」『はい。』「今日って休みだったよね?」『はい。』やり取りはそれだけで電話は終わった。『お前次に出勤するときは首になるなぁ(笑)』という捨て台詞で相手はその場を後に。せっかくの休みが台無しにさせられた気分で最悪だった。次の出勤日、怒られるんだろうな…→
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→『に゛ゃ゛アア?!』(ちょ、おま、誰や)という絶叫と共に、めちゃ高くその場でジャンプしてからの猛ダッシュ。「いや、あなたのほうこそ誰ですか…」と、”人間語”で返答しておいた。 1階だとたまに謎の猫が”自分の家”のように自然と日向ぼっこしにくるんです…これってあるあるですよね?
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→そのまま捨てればいいのに」と言ったことがある。祖母は「”モノ”には魂が宿るの。粗末に扱えばそれだけ自分の魂も汚れていく。使い古す”優しさ”もあるけど、最期は必ず綺麗にしてあげてから”見送り”なさい」と、優しく教えてくれた 「このタオル1年近く使っているし入れ替えようと思って…→
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『Aさんが評価される意味がわからない』と、新人さんがピシャリ 普段からマジメに仕事をし成果を出す新人と、逆に全く仕事をせずにサボり気味の中堅社員のAさん。最近Aさんがやる気を出して仕事をしだした瞬間「アイツもやればできるじゃん」と上司を褒めていたのを見て新人さんが口を開く→
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→すると妻も「本当?」と最初こそ疑ってきたものの「よくなってきた気がする」と少しずつ自信を持てるように。いつの間にか妻は足の露出に抵抗がなくなっていた。 「今日も綺麗だね!」 『ありがと!』 やっぱりこういうやり取りが身体だけじゃなく”心”にとっても最高の美容液だと思う。→
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→会計の時に「いつもありがとうございます」『何のこと?』と、とぼけるのがいつもの流れ。店主は僕以外の学生さんにも同じ事をしてたようで、あの”おまけ”が『しっかり頑張れよ』という”エール”に感じてとても心強かったし嬉しかった。 店主の言い訳は”嘘”でも優しい気持ちは”本物”だった
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→今度はママに「ママのお金は”僕のお金”だから買えるよね!」と一言。すると彼女はA君の目を真っすぐ見て『ママのお金は”A君だけのお金”じゃないよ。”家族みんなのお金”だから帰ったらパパにまずお話しようね』と伝えるとA君は「帰ったらパパに話す!」と元気よく返事をした。→
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「ママー!!見て見て!」遊具の高いところから飛ぼうする子供を見て母親が「降りなさい!」と絶叫。結局飛ばずに降りてきたが、母親が子供に理由を聞くと「プリキュアが空を飛んでるから私も飛べるって思った」。子供はアニメの内容を本当に信じてしまう。この発想がベランダ転落事故につながるのか…
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これは何度もTwitterで紹介されている有名な画像ですが、こうした考え方が広まらないともっと”子供の居場所”が減っていくように感じます。
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→手続きが無事に終わったらしく、経済的な支援を受けられるように今審査を進めているとの事。オーナーは女性に 「子供に胸を張れるような生き方をしなさい」 と、パンを2つ渡し、男の子の目を見て 「お母さんはこれから頑張るんだって。良い子でいてあげてね」 と、やさしく語り掛けた。→
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居酒屋にて。「子供の塾とか習い事はまだわかる、嫁のエステ代に毎月の美容室代金。これじゃ生活費がもたない」煙草をふかしながら家族の生活費に対して愚痴。空にあった箱を横目に『自分を少し振り返ったほうがいいと思う』僕が一言。彼は二度と話しかけなくなった。どうやら住む世界線が違ったらしい
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→『なんか…昔、非行少年だった人が改心して慈善活動をはじめると”素晴らしい”と言われるのに、普段から慈善活動している人は”当たり前でしょ”というあの空気感に似てますよねコレ』秀逸すぎる例えに僕も周りも頷きが止まらない 普段から頑張っている人こそ評価すべきだし、されるべきですよね
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki
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妻と一緒に寝る時に手を繋ぐときがある。たまに妻が僕の手を”にぎにぎ”して”会話”をしてくることがあった。「お・や・す・み」に対して…「だ・い・す・き・だ・よ」みたいな返事を言葉を交わさずにしてくる妻が愛おしく感じる。 とある日、同じように布団に入って手を繋いで僕が「お・や・す・み」→
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保育士の妻が自宅に帰ってきた時のこと。『そういえばこの前、園で”家族の日”の工作をしたの』家族の日って何の日だろう・・・と、話を聞いていると”花束”に見立てたものを作ったらしい。「それって”母の日”の工作じゃないの?」僕が不思議に思って妻に確認すると→
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→『玄関。私が仕事中に掃除機かけてくれたよね?ありがとう』「いえいえ~!」なんだか僕も嬉しくなった。トイレ掃除、洗濯洗剤やシャンプーの詰め替え・・・こうした”隠れた家事”にもお互いに気付けて感謝できると夫婦関係って結構よくなると思う。何かが準備されてるのは全自動ではないですからね
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→相手がコンプレックスに感じてることに対して『”僕は”気にならないけど』という言葉はかえって逆効果になることもある。”伝え方”ってやっぱり大事だ。
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「俺にだって小さい娘がいるんだよ!」突然の大声。クレームかと思いきや対応してた従業員側。クレーム対応でずっとお客様に暴言を吐かれたらしい。一目を憚らず男泣き。相手も思わず黙りこむ。目の前で立っている従業員にも家族がいる。そう考えるだけで言い方や伝え方は変わるはず。どうか気を付けて
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→思い当たる節があるらしい ”子供の声”に常に触れる職場環境。実は子供の泣き声は約60~100デシベルほどあるらしい。これは”電車が通る時のガード下”に相当する音の大きさだ。 そんなある日の勤務中。子供たちの泣き声がする中で休憩中、アップルウォッチに見慣れない通知が『音量が90デシベ→
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在宅勤務中。外が暗くなってからも残業でテレビ会議が続いてた。そんな中、突然同僚から『お子さん大丈夫ですか?めっちゃ泣いてますよ」と心配され『えっ』驚く自分。『いや…僕にはまだ子供いないけど…』そう僕が返事をすると同僚もまた「えっ」と驚く。…しばらくの沈黙のあと「ほら、また声が→
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雨の日、傘立てから自分のを取り出して外へ。すると後ろから駆け寄る人影。「それ私の傘なんですけど!」と、周りにも聞こえる大きな声。『これがついているので僕のだと…』と、柄につけたチャームを指さす。「もうどれも似て紛らわしいわね!」と何故か僕に逆切れし店内に戻る。謝ってほしかったな