つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(いいね順)

26
→別の方が「大丈夫ですか?」と僕にハンカチを差し出してきた。「これぐらい拭きゃあ大丈夫!」ポケットティッシュを取り出し床を拭き始める人、「ほい!ほい!」と、拭き終わったティッシュをそのままビニールに回収する人。あっという間に元通り。濡れてしまった僕の服に関しては炭酸が→
27
妻と二人で持ち帰り専門のK〇Cへ。注文はセルフでタッチパネル。その前で、おばぁちゃんがあーでもない、こーでもないと操作しつつ、またはじめの画面に戻るのを繰り返してた。後ろに並んでた僕たち夫婦に気付き「お先どうぞ」と後ろに並ぶのではなく、”諦めて帰ろうと”したので→
28
電車の中にて。子供が靴を履いたまま座席の上でキャッキャッと外の景色を眺めている。周りはイライラし、迷惑そうに。すると隣で座ってたおばあ様がニコニコの笑顔で「かわいい靴ですね」と一言。母親がハッとし、慌てて靴を脱がせる。おばあ様のスマートすぎる伝え方に立ったまま白目剥きそうになった
29
→妻の言葉を聞いて、家に帰ってきた瞬間「今日トイレ行けなかったから」とトイレに駆け込みその間に水筒を洗おうとすると一口も飲まれてないことが何度かあったことを思い出す。保育士たちの”子供たちのため”というやりがいの気持ちを一方的に”利用してる”ように感じる国の体制。おかしくないですか
30
→注文を完了!「本当ありがとうございます」と何度もお礼を言いながらお店を出て行った。待たせてしまった妻に謝ると「今日もまた徳を積めたねぇ~このこのぉ!(笑)」と笑顔で返事。その日持ちかえったオリジナルチキンはいつもより50倍美味しく感じた。 ところで…店員さんはいずこへ?
31
バイトが休みの日。外出先で少しクセが強い常連のお客様とバッタリ会ってしまった。こっちは制服着てない”休みモード”なのに相手は僕を”店員”として接してくる。商品の在庫を聞かれ「わかりません」という僕に『店員だろ?この場で電話して確認しろよ(笑)』と突っ込み。流石に自分もカチンと来て→
32
親子がどんな約束したのかはわかりません。でも、簡単にはいのちを飼う選択をしない親の厳しさは正しいと感じた。子供は値段の話だったので「買う」、母親はいのちについての話だったので「飼う」。同じ読み方でも捉え方の違いに気付かされたできごと。
33
『汚くてごめんね』衝撃の一言だった。妻と付き合い始めて何回目かのデートの時、珍しく丈の短いスカートを履いていた。最初、なんのことかわからずに混乱していると保育士は膝をつく仕事なので”膝の黒ずみ”が目立つらしく僕は気にならなかったけど、本人にとってはコンプレックスだった。基本的に→
34
→と、3万円の半額、つまり1万5千円をふっかけてきた。払う・払わないの押し問答の末、最後は相手の圧に負け支払ってしまった たまにポストに投函される「無料で回収しまっせ!」というチラシも同じ手口を使う場合もあるのでどうか気を付けてほしい やはり”無料(タダ)”ほど怖いものはありませんね
35
この間出社した時のこと。お昼のランチで上司とファミレスに。『じゃあハンバーグ定食で』「ご一緒にドリンクバーはいかがですか?」『おねがいします』…と、店員さんが去った後で上司から『お前さ、ドリンクバーの原価知ってて注文してるの?何杯飲んだって元取れないぞ(笑)」と笑われた。→
36
『えっ?捨てるなら洗濯しないでよ!もったいない!』 僕は洋服やタオルは捨てる前に”今までありがとう”という感謝の気持ちを込めて、一度洗濯をしてから捨てるようにしている。その様子を見て当時お付き合いしてた人からこう怒られた。実は幼い時に祖母が同じ行動をした時、僕も「もう使わないなら→
37
妻が帰宅して僕のほうから『~っていうことがあってね』と、会話した時のこと。妻が完全に僕の会話をスルーした。”もしかして何か怒ってる…?”と心配しつつ、もう一度声をかけてみると「あっ、ごめん!何か話してた?」という反応。ここ最近、なんどか同じことがあり少し心配になり確認してみると→
38
たくさんのご意見ありがとうございます。経緯を説明すると同僚の女性の社員が少しイライラしてた時に「あいつ生理前?」と発言する同僚がいたのがきっかけなんです。僕は男性なので痛みはわからない。でも、理解しようとしたり寄り添う事はできる。少しでもこの考えが広がってくれたら…という思いです
39
この間”パイの実”無料引換券を持ってルンルン気分でセブ〇イレブンに向かった時のこと。本来陳列されている棚が空っぽでショック!!店員さんに在庫を尋ねると「少し倉庫を確認しますね」とその場をあとに。しばらくすると”ベテラン”のおばちゃん店員と一緒に戻ってきた。空の棚を確認すると→
40
→ドリンクバーで注いだコーヒーをエレガントに飲んでいると『俺も…今度から頼もう』と何故か悔しそうにしていた。 ドリンクバーは”元を取ろう”とは考えずに、今日はちょっとご飯をリッチにしたいなぁっていう気持ちを叶えてくれる素敵なシステムだと僕は思う。 ちなみに一番好きなのは梅昆布茶です
41
→パートナーはHSPとPMSが数か月に一度重なる時がある。普段は何ともない事にイライラ、食欲不振、睡眠不足。パートナーは保育士で子供の命を預かる仕事。判断ミスは許されない。【生理休暇】を利用しようと職場に相談。『前例がない』と断られる。理解が進まない世の中、形だけの制度に疑問を感じた
42
妻が友人のママ友+お子さん(A君)とお出かけ。「あのおもちゃがほしい!」とA君が、ねだったときに『お金がないから買えないね』と妻が一言。すると「お金持ってるでしょ!」とA君から言われた。妻は『確かにお金はある、でもこれは”私のお金”であって”A君のお金”ではないよ。ごめんね』と伝えると→
43
→「私たち保育士はトイレ休憩なんてない、休憩時間も実質”休憩じゃない”ことが当たり前。あっちこっちでイヤイヤ。一瞬でも目を離せば喧嘩になるし、ひっかきや噛みつきでケガをすれば私たちの責任。なんか…”休憩は必ずある前提”でお話できるだけマシだよねっていつもこの話見てて思う」→
44
僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki
45
→”愛情”を与えること。保育士さんも愛情を注いでます。ただそれは両親からの愛情とは比べ物にはならない。お迎えに来た親御さんが仕事で何かあったのかとても不機嫌な状態で子供を引き渡す時、なんだか心がざわつくそうだ 本物の愛情は親からしかあげられないんです。精一杯抱きしめてあげてほしい
46
→「本当にありがとうございます!」 『いえいえ!おばあちゃんと会えるの楽しみにしてるって話をしました(笑)』 「3人ともおばあちゃん大好きなんですよ!」 と、会話を終えた。 自席に戻って妻にこの会話をすると「よく他人にお願いできたね…よほど焦っていたのかも」→
47
→声をかけたのは良いものの、自分と子供たちだけの状態。【誰この人?】と、下の子はいつグズってもおかしくない。何か会話しなくちゃ…と焦る自分 『き、今日は何しにいくの?』と尋ねると 「おばあちゃんに会いにいく!」と元気よく返事。『楽しみだね!』軽く会話してると、お母さんが戻ってきた→
48
お母さん自身もお子さんの”いのち”を見守ってきているもの。だからこそ「簡単なことじゃないんだよ」と伝えたかった気がします。昨今では世話ができず多頭飼育も問題に。”新しいいのち”、そして”新しい家族”を迎えるためにも家族での話し合いが必要。”最期”までしっかりと責任もって面倒を見てほしい。
49
→お代忘れてるよ。3万円』と言われた。「無料ですよね?」『ええ。”回収”は無料ですが”積み込み料”は発生しますから』不敵な笑み。「は?じゃあキャンセルでいいです」『お客さん先ほどトラックに載せるのを承諾しましたよね?トラックに一度載せた物をおろす場合も”キャンセル料”がかかりますよ』→
50
→と構えていると案の定店長から呼ばれた。また状況を確認されると「大変だってね」の一言で終わり。えっ、と拍子抜けする自分に 「だってその日休みでしょ?どう考えてもおかしいじゃん。”お客様”は大事だけど”輩”は別に来てもらわなくていいからね。出禁にした」 店長ぉぅぅ!って声出そうに→