つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(いいね順)

126
携帯ショップにて。お店の外でお姉さんが「無料のくじやってますー!」と、店の外でイベントやっていた。ハズレなしのくじを引かせて、アンケートに回答をお願いするアレだ。そこで子供が『やりたい!』とお母さんの手を引く。お姉さんはどうぞ~と、子供を案内し「ガラガラ~ポンポン!!」→
127
僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki
128
保育士の妻が帰宅「今日はたくさん買い物してきた!」職場で使う備品や子供たちが遊ぶおもちゃを購入してきたらしい。目当てのものも見つかったみたいだし、嬉しいんだろうなと思ったら浮かない顔。事情を聞くと、上司に必要だとお願いしても購入してくれないらしく”自腹で”購入したとのこと→
129
”半数近く”の内訳として 誰が握ったおにぎりでも食べられる 36% 家族が握ったおにぎりなら食べられる 44% 恋人が握ったおにぎりなら食べられる 8% 食べられない 12% 結果を見る限り「作った人との関係性」が大きな要因になりそうです。 ※以下、引用元 bizspa.jp/post-267593/
130
スーパーにて。「ママのお手伝いする!」赤ん坊を抱いてる母親に代わり袋詰め。ザッ!ザッ!野菜とお肉を詰めてく。袋も「僕が持つ!」と両手で運び出口へ。母親が『今日もママのヒーローでいてくれてありがとう』と、伝えると子供が嬉しそうに頷く。ママを守る小さなヒーローは最高にかっこよかった。
131
@non128524 もう仰る通りです。 必要なのは知識と教育なんです。 こういうセンシティブな話題は日本だと何かと避けられてます。 「性教育」とは「性行為」ではなく、広く全般的なものを指すと僕は考えてます🤔
132
地方で暮らしてた時。洗濯物を干すと1,2匹の虫がまぁまぁの確率で付いてくるような場所だった。カメムシがついてた日とかはもう最悪。臭いで全ての洗濯物が全滅…再度回す羽目になることも。その悩みを当時近くで暮らしてた同僚に相談すると「取り込む前に”湘南乃風”するといい」と言われた→
133
先日、退勤後にスーパー行った時の事。「半額セール」のワゴンに数人の子供がいた。半額の食玩に大興奮。「これ、シール貼りかえれば安く買えるんじゃない?」と一人が言うと「それは駄目だよ」ともう一人が言葉を被せた。自分も小さい時そんなこと考えてたっけ?と微笑ましくその様子を横目に→
134
→しばらくしてテーブルから「もうお肉食べない!」という子供の声 お父さんは冗談のつもりで言ったのかもしれないけど、子供はお肉に対してトラウマを抱えてしまったように感じた。 人の価値観は周りからの”ちょっとした一言”で狂ってしまう可能性があります。あなたのその一言、大丈夫ですか
135
広い店舗。”片栗粉”がなかなか見つからず困っていると「何かお探しですか?」と、店員さんが声をかけてきてくれた。『”片栗粉”の場所がわからなくって』そう伝えると少々お待ちくださいと一言。しばらくして「あの…もう少しお待ちいただけますか?」と、応援を引き連れてきた。→
136
→ボルテージ高めのまま、店長に清掃ができてない、昔からそうだった…と、話が膨らんでいく。店長さんは一つ一つ丁寧に謝罪をしていく。相手が一通り話し終えたところで「ところで、あなたは自分のお子さんに対しては今後どう”教育”をするのですか?」と、ピシャリ。店長の見事な1本勝ちだった。
137
「8年前」、息子が干してくれた洗濯物。交通事故で失われるのは本人の日常だけじゃない。そんな強烈なメッセージを伝えてくれるCM。多くの人に見てほしい。
138
妻と自分の妹3人で車で出かけた時のこと。その日は土曜日で少し渋滞気味。すると妻が突然笑顔で手を振り始めた。知り合いでもいるのか?と、歩道を見ても誰もこちらを向いてない様子。「どうしたn」と聞こうとした瞬間「前の子供!めっちゃかわいい(笑)」妻の言葉で前の車を見ると後ろの座席に→
139
喫茶店にて。イヤホンをつけゆっくり読書をしていると、「カタカタカタ」…とわずかな振動を感じた。最近本当に地震多い…と、スマホをチェックしたがそれらしい情報が見当たらない。近くを通るトラックの振動かなにかだろう、とそのまま読書を続けた。しばらくしてまた「カタカタカタ」…→
140
パン屋さんにて。子供がトングでパンを取ろうとしてポトッと落とす。手で拾いあげてトレーにのせて、また次のパンを取ろうと…また落としてしまった。少し変形したパンをトレーにのせようとすると、僕が「代わりに取りましょうか」と、従業員も「落ちた分はお取替えしますよ」と思わず声をかける→
141
先日の事。同僚からの連絡「ちょっと調子が悪くて…早退したいです」どうやら午前中から体調が良くなかったらしい。症状を聞くと午前中は脚のしびれと痛み、今は少し息苦しいとのこと。カメラ越しでもわかる息苦しそうな表情。『病院に行ったほうがいい。絶対に』僕の忠告を受けてすぐに病院へ→
142
小学校の頃イジメを受けてた。先生に相談すると、内容を細かく知りたいとのこと。話したくない内容も隠さずに話すと最後に「それはイジメじゃないよね(笑)」心の中で何かが割れた音がし、僕の小学校生活は”絶望”の二文字で幕を閉じた。イジメか否かは「する側」じゃない「された側」が判断するんだよ
143
接客が無愛想で僕が少し苦手な店員さんがいる。レジに並ぶとその先に彼がいた。「あぁ…しまったな…並び直そうか」と、考えても他のレジも長蛇の列。仕方なくそのまま並んで会計へ。ピッピッと無駄のない動き、だけど笑顔もなく漂う義務感で接客をされる僕は何故か緊張。品物を通し終わったところで→
144
晩御飯の時。「あっ…」妻が箸を上げると”溶かし残し”の味噌がついてた。『ごめn・・・』と僕が謝ろうとした瞬間『ラッキー!当たりだね』と笑う妻。僕が食事後に食器を洗っていると「あっ・・・」妻が拭こうとして手に持っていた食器には食器用洗剤の泡がべっとり残っていた。『ごめn・・・」と→
145
→妹の顔は若い頃の母親に似ていて、ひ孫の顔は写真の中の孫にそっくりだったのだ。祖母からすれば当時の姿の娘と孫が遊びに来ているように見えたから驚いたし、嬉しかったんだと思う。 ”認知症の人は昔の記憶ほど鮮明に覚えている”と聞いた事があるけど、本当なんだなぁ…と感じたできごと。
146
おととい、仕事の帰りで電車に乗った時の事。帰宅ラッシュでどっと混みはじめた車内。そこへ自分の目の前におばあさんが”手押し車”を手に乗せ、辛そうに立っていた。「座りますか?」『お願いします』と、席を譲ったのがいいけどそのあとに「あなた、荷物をここに置きなさい」と→
147
「ピピーピピー…お手数ですがはじめからやり直してください」駅にあるATM窓口で何度も同じ音声が流れる。ご高齢の方が操作がわからずに同じことを繰り返していた。流石にATMの操作を教えるのは…と後ろで待っているとおばあちゃんが振り返り助けてほしそうな眼差し。→
148
公園にて。「待てよーオラァー!」笑いながら女性を追いかける男性。女性は息切れぎれに走っている。次第に縮まる距離、男性が追い付くと、後ろから思いっきり抱きつきながら「捕まえた!」掴まれた女性が笑う姿を見てやっと状況を理解する。 大人同士の本気の鬼ごっこは周りから見ると一瞬ビビります
149
→を見て嫌味まで言い出す。それでも店員さんは嫌な顔ひとつせずに丁寧に謝罪し、弁当を温めて手渡す。次に並んでた自分は思わず「大変でしたね」と一言。すると、流暢な日本語で「耳だけじゃなく日本語まで不自由なんで逆に可哀そうになっちゃいました」とウインク。店員さんの笑顔にシビれた。
150
「まさか自分が病むなんて…」1週間の休養。兆候は確かにあった。単純ミスの連続に会議予定そのものを忘れてしまったり。まるで自分じゃない感覚がした。休養ではなく実質”休職”だった。「病んでしまうなんて…僕…弱くてすみません。」上司に絞りだした言葉。そんな僕に上司はゆっくりと語りだした→