しんぶん赤旗日曜版🕊(@nitiyoutwitt)さんの人気ツイート(リツイート順)

【スクープ】大阪カジノ用地“不当鑑定”疑惑 IR用地賃料を不当値下げの新証拠 ◇証拠1 2階建てショッピングセンター用地として鑑定 超高層ホテルのはずが「鉄骨造2階建」 ◇証拠2 安く評価する方針を市と業者が確認 土地価格の上昇前を想定し鑑定。本来の賃料は1.7倍? =赤旗日曜版2月5日号
【スクープ】 自民党の主要5派閥の大規模な政治資金規正法違反(不記載)疑惑が編集部の調べで浮上。同法は政治資金パーティー券を20万円超購入した者の名前を政治資金収支報告書に記載するよう義務付けていますが、脱法的手法により3年間で59件、額面で計約2500万円分が不記載に=赤旗日曜版11月6日号
宝田明さん急逝。ソ連兵に銃撃されながら旧満州から引き揚げてきた11歳の体験は壮絶です。〝憲法9条は世界の宝だ〟〝ゴジラは戦争をやめない人間たちへの警告〟〝核兵器禁止条約は喉から手が出るほど待ち望んでいた〟。祈りのような平和への思いを引き継ぎたいと思います。ありがとうございました。
安倍政権の首相補佐官だった薗浦健太郎自民党衆院議員が〝闇パーティー〞を開催していたと認めました。日曜版の指摘後に2019年の政治資金収支報告書を訂正。報道(3月21日号)が裏付けられました。専門家は「パーティーの案内作業をしたライズ・ジャパン社との癒着が疑われる」と=赤旗日曜版5月30日号
渡辺徹さん急逝の一報に言葉を失いました。「日曜版には、必ず『人』が描かれている気がします。どんな場合でも人を扱っている…ぬくもりと信頼とでもいうんでしょうか。だから、読んでいて安心するんですよ。」日曜版創刊50年の時にいただいた言葉を大事にしたいと思います。ありがとうございました。
【スクープ】 「反戦デモ」を「敵」とみなす文書を作成し、その内容を幹部が講演していた陸上自衛隊。文書のデモ写真を米国の反戦団体のサイトから無断転載した疑いが。さらに公式の広報映像でも合法的な「デモ」を「敵」として描き、現在も使用していることが編集部の調べで判明=赤旗日曜版4月24日号
【スクープ】 井野俊郎防衛副大臣に、選挙区内の有権者に秘書が香典を配った公職選挙法違反の疑いが浮上。議員辞職した菅原一秀元経済産業相と同じ疑惑。井野事務所作成の“証拠”リストには香典の金額に加え、「参列者」欄に「代議士妻」「代議士母」のほか井野氏の秘書らの名前が=赤旗日曜版12月4日号
編集部が入手した在日米大使館の秘密公電。2015年9月9日付は、集団的自衛権行使容認を「日本の軍隊は特定の条件のもとで同盟国への攻撃に対処することが認められる」と評価。「同盟国=米国の戦争に参加させるためだと明確に位置づけている」と元外務省局長の孫崎享さんは指摘します。
依頼者の提示額に合わせて鑑定評価書を作成する行為は、不動産の鑑定評価に関する法律第40条第1項の「不当な鑑定評価等」に該当 その懲戒処分は鑑定士登録の消除や1年以内の業務禁止 府・市は問題の賃料にもとづくカジノリゾート計画を国に申請中。不当鑑定なら申請が破綻しかねない重大局面
益川敏英さんご逝去の報。秘密保護法、戦争法、学術会議への介入などの問題で時の権力を厳しく批判していたのは「科学者である前に人間たれ」を信念にしていたからこそ。日本共産党、赤旗にはいつも心強い激励をいただきました。平和と学問のために行動するバトンをみんなで引き継ぎたいと思います。
日本ジャーナリスト会議のJCJ賞の贈賞式に来ています。桜を見る会疑惑スクープで、2020年度の大賞を受賞することができました。ありがとうございます!この後、山本編集長の受賞スピーチです。
内閣支持率、急落。テレビ朝日
政治資金規正法違反(不記載)や領収書の差し替え疑惑を指摘した日曜版(1月15日号)報道に会見で反論した高市早苗経済安保相。上脇博之・神戸学院大教授は、地域支部側の修正や高市氏の説明は「明らかに虚偽だ」として、新たに1月16日付で規正法違反(虚偽記入)の疑いで告発しました=赤旗日曜版1月22日号
#東京五輪・パラリンピック#学校連携観戦 で危惧されるのは新型コロナだけではありません 千葉・東葛病院副院長の岡部敏彦さんは、炎天下“集団で熱中症” の危険を指摘します ◆幼児・児童は身長が低く高リスク ◆マスク着用で体温上がる 「子どもの安全が担保されない学校連携観戦は中止の決断を」
組織委は「一定の時間をかけて、消毒など十分な感染防止対策を講じる。その間は乗客を乗車させることはない」 しかし、記者はニュージーランドのメディアが降車した直後のタクシーに乗れました。消毒、換気をせずに発車しました。 チェックの仕組みもなく無理のある制度。既にバブルは崩壊しています
【スクープ】東京外環道事業の陥没事故は、大深度地下法や高速道路株式会社法に違反した工事で起きていた疑いが判明しました。法的裏付けのないまま工事を強行し、事故で国民生活に被害を与えていたとすれば、前代未聞の重大問題。専門家も違法と口を揃えるその実態とはー。赤旗日曜版2月27日号
赤旗スクープ!自民・井野防衛副大臣に公選法違反の疑い浮上、複数の有権者に香典配る nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
小松政夫さんの悲しい報せ。2017年に3週連載でお話をうかがったばかりです。師匠・植木等の父である徹誠さんに「おう、小松、どこへ投票するんだ?」と問われ「もちろん共産党です」と答えたエピソードも強烈。心よりお悔やみ申し上げます。さよなら、さよなら、さよなら…
【スクープ】農水省が発注する農業農村整備事業で官製談合の疑い 受注者側の一般財団法人・日本水土総合研究所に農水省から現役官僚が出向する〝究極の癒着〟 法人内では現役官僚、天下りOB、ゼネコン・コンサル会社社員ら受発注の利害関係者が〝一体〟となって勤務 =赤旗日曜版11月21日号
【大阪市が謝罪】編集部が開示請求した公文書を大阪市が請求後に廃棄して「不存在」と偽っていた―。 大阪カジノリゾート(IR)用地賃料の〝不当鑑定疑惑〟で重大事実発覚です 隠ぺいした文書は、用地賃料を評価した鑑定業者と市のメールなど約200通。疑惑は深まる一方です =赤旗日曜版7月16日号
#赤旗日曜版 #5月31日号 1️⃣ #さよなら安倍政権 🌸新疑惑 定年延長は「桜」告発つぶしのため  ウソと隠蔽…年貢の納め時 🧜‍小泉今日子さん&渡辺えりさん対談  演劇は生きる力、再び幕が開く日のために #WeNeedCulture 👓古舘寛治さん ああ、心の声が止まらない
政治資金パーティー収入の過少記載疑惑で議員辞職した薗浦健太郎氏。編集部の調べで新たに2016年にも収支報告書に記載しない“闇パーティー”を開いていた疑いが浮上。他の議員から会費を集め、出席者が会の写真をSNSに投稿。しかし薗浦氏の関連政治団体には記載が一切ありません=赤旗日曜版12月25日号
【スクープ】 政治資金規正法違反の疑いで刑事告発された高市早苗経済安保相。その公設第1秘書に“証拠隠滅”の疑いが浮上。筆跡鑑定の結果、再発行された“合法の領収書”の文字と、選管で別団体の自民党地域支部の収支報告書を訂正した人物の文字が、高市秘書の筆跡と一致しました=赤旗日曜版2月12日号
「キャンセルの決定権は区市町村にある」と学校関係者は批判。 日本共産党の斉藤まりこ都議は、 「現場の“意思決定権”を奪ってはいけない」とズバリ。
【スクープ】自民・宮本周司参院議員が経産省に〝圧力〟 政務官在任中に商工会の補助金不正をめぐり、同会の組織的問題としないよう担当の中小企業庁に要求。宮本氏発言を記録した同庁の内部文書を入手。その結果、処分は…。 宮本氏には商工会側から多額の資金や選挙支援が =赤旗日曜版8/ 29号