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旧統一協会のダミー団体である「世界戦略総合研究所」の事務局長(当時は事務局次長)が、安倍晋三首相(当時)が主催した「桜を見る会」(2013年〜16年)に招待されていました。時の首相自らが“お墨付き”を与えたことに。岸田政権は調査し、国民に説明する責任があります=赤旗日曜版7月31日号
【スクープ】 桜を見る会前夜祭で新たな利益供与疑惑。安倍晋三元首相側が会費補てんとは別に会場ホテルにウイスキーやワインなど大量の酒を持ち込み有権者らに提供していました。編集部の取材で酒はサントリーによる無償提供だと判明。収支報告書には記載がなく違法寄付の疑いも=赤旗日曜版5月29日号
安倍、菅政権の首相補佐官・和泉洋人氏が大阪府市の特別顧問に1月就任。ところが同時に大阪カジノ出資企業とアドバイザリー契約を結んでいたことが判明。カジノ・万博を行う「夢洲」開発の非公開情報を手にしながら、参入を狙う企業から高額報酬。起用した松井市長の責任は=赤旗日曜版6月6日号
【スクープ】 高市早苗経済安保相の政治資金パーティー(2019年3月)のパーティー券を、統一協会の関連団体「世界平和連合奈良県連合会」が計4万円分購入していた疑いが編集部の取材で浮上。高市氏はメディアに統一協会との接点を否定しており、隠ぺいしていたとすれば重大です=赤旗日曜版9月25日号
【スクープ】コロナ禍の中、子どもを五輪・パラ観戦に“動員”する「学校連携観戦」が強行されようとしています 全国約128万人、都内で約81万人。コロナ以前の計画で、感染対策なし 子どもはワクチンもなく電車やバスで集団移動。熱中症の危険も。中止求める声が噴出 =赤旗日曜版5月2,9日合併号
【スクープ】 旧統一協会の関係者が安倍晋三元首相の地元事務所に出入りし、選挙活動をしていた―。複数の関係者が証言します。「選挙になると、旧統一協会の関連団体を名乗る人が事務所に来て、電話作戦などを熱心にやっていた。後援会主催の『新春の集い』にも来ていた」と=赤旗日曜版7月31日号
【スクープ】 「Dappi」運営に関与した企業の社長が自民党本部の事務総長の親戚であることが編集部の取材で判明。社長の名刺も入手。登記簿によれば事務総長の親族の土地(群馬県)に社長が住宅を新築。ローン取扱店は、国会の通行証がないと使えない大手銀行の衆議院支店でした=赤旗日曜版10月24日号
スクープです。編集部は安保法制成立当時の在日米大使館の秘密公電を入手しました。5年前の同法成立は、菅義偉新首相が「継承」を掲げる安倍政治の最悪の「負の遺産」です。公電は成立を「歴史的偉業」と絶賛。一方で米国は、日本人が考える以上に国民の怒りの広がりを恐れていました【日曜版9/20号】
【スクープ】 22万円分のパーティー券購入者を収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反の疑いで高市早苗氏らが昨年末、刑事告発されました。21年発行の22万円の領収書=証拠も存在。しかし高市氏側は告発後に突然、法に触れない12万円の領収書に差し替える前代未聞の対応に=赤旗日曜版1月15日号
海外の統一協会系イベントへの参加を事実上認めながら、旅費の原資について口をつぐむ山際大志郎経済再生担当相。複数の地方議員らが「旅費は統一協会側に負担してもらった」と証言。しかし岸田首相と自民党は、所属国会議員への点検項目からなぜか旅費負担の項目を除いています=赤旗日曜版9月11日号
スクープ「桜」疑惑。悪質マルチ企業「48ホールディングス」の社長(当時)が2016年4月の桜を見る会に「安倍晋三後援会」のバスに乗って参加していたことが編集部の調べでわかりました。首相とのあいさつ写真も【赤旗日曜版2020年4月19日号】
【スクープ第2弾】 #Dappi の投稿に関係する会社の社長と政界とのつながりが新たに判明。この社長が利用していた国会内の銀行口座開設には所属名や顔写真が掲載され個人が特定できる国会通行証の提示が必要。社長が提示したのは国会議員の私設秘書か政党事務員のものだった疑いが=赤旗日曜版11月7日号
【スクープ】 統一協会との関係を“沈黙”し、留任後に公表した山際大志郎・経済再生担当相。新たに、文鮮明夫妻が提唱した「レダ開拓20周年記念式典」(2019年)の懇親会で来賓あいさつしていた事が判明しました。山際事務所は「資料がなく出席は確認できなかった」と編集部に回答=赤旗日曜版8月21日号
【スクープ】大阪カジノの用地賃料を市が不当に安くした新疑惑 賃料の根拠とした不動産鑑定評価額は、なんと3業者でピタリ一致 専門家は「偶然の一致はない。〝評価額談合〟で賃料を安くした」と指摘し、妥当な賃料より年15億円過少だと試算 当初35年間で500億円超の優遇に =赤旗日曜版10月2日号
統一協会との関係について国会での説明を拒否し続けている細田博之衆院議長。編集部は新たに、細田氏が世界と日本の統一協会・関連団体トップと並ぶ写真を入手。統一協会との関係が単に会合参加などにとどまらない深い関係であることを示す“証拠”。細田氏は国会で説明すべきです=赤旗日曜版10月16日号
【スクープ】米兵の「検査なし入国」は昨年9月の開始時に日本政府に伝えたー。編集部の取材に在日米軍が認めました。事実なら岸田政権はオミクロン株拡大時に水際対策の「大穴」である“米軍由来”感染を放置した事に。岸田政権は「確認は昨年12月」としており国民に虚偽説明した疑いも=赤旗日曜版2/6号
#桜を見る会 に参加したマルチ商法 #48ホールディングス #淡路明人 元社長 が #安倍首相 の妻・ #昭恵 氏発案の #UZUハウス に資金提供していたことが #赤旗日曜版 の取材でわかりました。同社が首相夫妻との記念写真を本社に飾り会員勧誘に利用していたことも判明。首相夫妻の責任は重大です
【スクープ】 東京都の宿泊療養施設だったホテルが、五輪のための宿泊療養施設に変えられていたことが判明。 駐車場には「TOKYO 2020」のステッカーがはられた車両が出入り。 〝陽性〟が確認された複数の五輪選手が、同ホテルから検査の様子などをSNSに投稿していたことも確認=赤旗日曜版8月1日号
【スクープ続報】 山際大志郎経済再生担当相が統一協会の開祖・文鮮明本人も参加したイベント(韓国、2010年)に出席していた疑いが編集部の調べで浮上。イベントでは文鮮明の誕生日を祝う催しも。旅費などについて質問すると山際事務所は「資料がなく出席は確認できない」と回答=赤旗日曜版8月28日号
岸田政権はなぜ来年秋の保険証廃止を撤回しないのか。じつは保険証廃止を執ように求めてきた〝震源地〟は経団連や経済同友会など財界でした。 国民の多数の反対にも、財界は廃止の〝納期〟守れと圧力をかけています。財界要望に忠実な岸田政権の実態は―。 日曜版7月9日号で1面から特集します
写真は「桜」前夜祭の会計とサントリーが安倍晋三元首相側に無償提供した酒の一覧表。刑事確定記録から編集部が作成。ホテルの明細書には酒の持ち込み料は「サービス」と記載。ホテル職員が作成した「宴会ファイル」(18年)にはウイスキーについて「内10本秘書持帰」との注記が…=赤旗日曜版6月5日号 twitter.com/nitiyoutwitt/s…
新型コロナウイルスの影響で文化芸術が深刻な打撃を受けています。日本劇作家協会会長の渡辺えりさんと、企画・制作会社「明後日(あさって)」代表取締役の小泉今日子さんが、演劇や芸能への思いをオンラインで熱く語り合いました。30年以上前の出会いから話題はどんどん広がり…。ぜひお読みください
【スクープ続報】 桜を見る会に招待された旧統一協会関連団体幹部が編集部の取材に「2011〜17年ごろ自民党員だった」と証言。幹部は12年の総裁選で安倍晋三氏を応援して投票。翌13〜16年の「桜」に招待された理由について「応援したからですかね。それぐらいしかない」と=赤旗日曜版8月7・14日合併号
「桜」前夜祭にサントリーが2016年から大量の酒を無償提供していた問題。16年は酒税見直しが議論されていた時期。見直しは先送りされ同社に有利な結果に。安倍晋三元首相側への酒の無償提供は、業界の約束に反した“抜け駆け”の疑いも。政治がゆがめられていないか、解明が必要です=赤旗日曜版6月5日号
【スクープ】桜を見る会前夜祭をめぐり略式起訴された安倍晋三前首相の元公設第一秘書・配川博之氏 〝公設秘書辞職で責任を取った〞はずが、現在も私設秘書として安倍事務所に勤務している疑いが 編集部は3月29日午前、ファイルを抱えて安倍事務所に入っていく配川氏の姿を確認。赤旗日曜版4月4日号