縄文ZINE(@jomonzine)さんの人気ツイート(新しい順)

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机の脚の金属部分で涼をとるmy cat
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見なければ死んでも死にきれない土器というのはいくつかあるわけですが、ここ渋川市の北橘歴史資料館で見れる道訓前遺跡の焼町土器もそのひとつに数えられる。何度見てもすごい。堂々として圧倒的な迫力。見るだけで誰もが論破されそうな説得力がある。
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富士宮市埋蔵文化財センターで「おおっ!」ていう土器を見せてもらった。復元はされていない土器だけど、中部高地でも滅多にお目にかかれないくらい。特に把手の編み込みがすごい。井戸尻式。
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全国の土偶ファンのみなさん!慄いて!群馬県の八ッ場ダムの遺跡、石川原遺跡からこんな土偶が出土しています。なんと顔が土器(鉢)で身体が土偶の土偶。土器に顔がつくことはままあることだけど、土偶の顔が土器は多分類例がない。
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夏休みの自由研究に「土器作り」おすすめです。土をこねて形を作り、焼く。何を作っても自由です。 この本で縄文時代の土器作りを読んで、実際に作ってみよう! 『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』 好評発売中です。
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合掌土偶生まれ変わりました!細かく燃える木屑が宇宙のようで綺麗。
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合掌土偶もこんな感じで。ちょっと長い。
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この炭化焼成の動画は5月28日に出る『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』の取材での一コマでした。八戸の是川縄文館の土器づくりを追いかけ、実際に小さな土製品を作るまでの二つの顔を持つ1冊です。 amazon.co.jp/dp/4990996313/…
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これは是川縄文館での方法で、木屑の中に入れています。縄文時代に木屑を手に入れるのは大変なので、枯葉などを集めて砕いていたのではとのことですが原理は同じです。手袋は革手袋。これは縄文時代でもなんとかなりそう。
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必見です。これが炭化焼成という技術。 ベージュの土偶が手品のように真っ黒に。 縄文時代の遮光器土偶や合掌土偶のような黒い土偶や土器は色を塗ったわけではなくこういった方法で炭を定着させていた。
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是川縄文館で合掌土偶のスノードームを手に入れた。これは良いものだ。
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拡散希望です! 5月28日に新刊が出ます。土器づくりの本です。 『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』 八戸の是川縄文館の土器づくりを追いかけ、実際に小さな土製品を作るまでの二つの顔を持つ1冊です。みなさん買ってください!そして博物館と考古館のショップのみなさん置いてください!
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考古学とは一体なんなんだろう。
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こちとら自腹じゃの精神で『土偶を読む図鑑』を注文してしまった。前作『土偶を読む』では僕もけっこう批判してしまったし、研究者からもその説の不備と思い込みに全編にわたり多種多様なつっこみが入っていたと思うのだけど、それちゃんと竹倉さんに届いているのだろうか、気になる新説も。(続く
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あとこちらも。 そもそも遮光器土偶がサトイモの精霊だと言われても、遮光器土偶の中心点、縄文時代の北東北ではサトイモがあまり育たないという…。 note.com/22jomon/n/nf75…
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土偶、植物精霊説がなぜトンデモで考古学者が賛同できないのかはこちらをお読みください。#歴史探偵 『土偶を読む』を読んだけど(1) note.com/22jomon/n/n8fd… 『土偶を読む』を読んだけど(2) note.com/22jomon/n/n213… 『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編 note.com/22jomon/n/n12c…
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歴史探偵見てますが、途中まで興味深い研究の紹介で見た人はワクワクするだろうなと思ったにですが、それもこれも最後に竹倉説に収斂する番組構成。しかもこの珍説に信憑性を感じるという締め方。考古学にとって良い面の皮じゃないと思ったけど…。 #歴史探偵
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縄文zine13号出来ました!今回も面白いですよ! 早い配布場所は今日から。来週には各地に配布されます。ぜひ手に取ってみて縄文沼の湯加減を確かめてください。
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水素水は消費者庁からなんの科学的根拠もないと釘を刺されていたけど、 『土偶を読む』もそろそろ研究者の誰かが釘を刺した方がいいんじゃないですか?考古学的根拠がないって。 twitter.com/gijyou/status/…
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3月25日から新しい縄文ZINE、13号が発行されます。各地に配布されるまでに1週間〜2週間ほどかかるとは思いますが、早いところでは25日からとなります。 ということで表紙がこれ!
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高尾山は高尾山であることに誇りを持ってほしい。
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土瓶の歴史は一般的に江戸時代に中国から伝わったと言われているけど、縄文時代後期(4000年くらい前)にはこんな完璧な土瓶がいくつも出土している。 つながりがあるか、お茶をいれていたかはまったくわからないけど。
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なんていうか、めちゃくちゃ使える本をデザインしたよ!日本の木101の板目と柾目と木口の載っている木の図鑑!こんなのみんな待ってたでしょ!
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えっ、『土偶を読む』ってアカデミックパロディだったの(絶対違う)?だったらすいません! って、この書評の本旨は、こんな本が売れることの「皮肉」と、学者による知の品質保証が必要とされなくなったことへの危惧と警告だ。今までで一番首肯できた書評。
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十和田では縄文以外にも見に行きたい所があって、それがこの建物。街中に突然あらわれる強烈な違和感。なんだこれ。 #ArtsTowada