molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

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かなり長いスレッドになってしまいました。とはいえ結論は単純です。接種されたmRNAは予想を超えて長持ちし長期間スパイクタンパク質が体内に存在していてそれは9ヶ月に及ぶと言うことです。次回は産生されるスパイクの量について考えます。次回は短くするよう努力してみたいと思います。
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そもそもオミクロン株対応という名称が間違い。オミクロン型に対応していない、というのは武漢株スパイクmRNAに抗原性が低いオミクロン株のスパイクmRNAを同量混ぜただけ。武漢株対応よりも効果が低い見かけだけ新型ワクチン。武漢型スパイクmRNAの量が半分なので追加接種にしか使えない代物です。 twitter.com/jhmdrei/status…
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かなり長いですが重要なスレッド。ウイルスに対して大規模接種キャンペーンを実施して武漢型スパイク抗体による選択圧をかけるとどうなるか。極めて高い免疫回避能力をもつ変異型が生まれます。それがXBB型。接種後の感染でできた抗体も中和活性実質ゼロ。XBBの肺炎誘起能力が低いことを祈るばかりです twitter.com/ramos262740691…
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数日前に、ナカムラクリニックの中村篤史先生とお話しする機会がありました。先生は逆風にもめげず頑張っておいでです。このツイッターで発信していることを中心に紹介。その時に同席された方がシェディングの被害にあわれているという話をお聞きしましたので、シェデングに関するツイートを開始します
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やはり最終的な結論は接種キャンペーンを即座に中止すべきということです。特に重症化リスクが皆無とも言える子どもたちへの初回接種は中止以外の選択肢はあり得ません。ヨーロッパのほとんどの国が躊躇していることを、なぜ、日本では行うのか?専門家委員会の見識は地に落ちたと思います。
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国際的な臨床研究の結果からするとイベルメクチンは無視できる薬物ではないはずです。なぜあんなに強力なネガティブキャンペーンが行われたのかが大いに疑問です。効果がなければ放置すれば自ずと使われなくなるはずです。攻撃しなければならないほど効果が高いという可能性を考えてしまいます。
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通常はこのデータが出た段階で開発中止です。もしも開発を進めるのであれば妊婦や妊娠可能性のある人には投与しないという条件をつけるべきです。厚労省はどのような対応を取るのでしょうか?妊婦に安全で効果があると言うのでしょうか?産婦人科学会の対応は? twitter.com/j_sato/status/…
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新型コロナウイルスが時間とともに毒性が上がっていくという論文が以前Natureの姉妹紙に発表されていますので、それを紹介しておきます。ポイントはワクチン接種の大規模実施。免疫回避方向の変異が優勢となるためワクチンがない状態での進化と異なる方向に進化します。  doi.org/10.1038/s41559…
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スパイクの免疫染色の結果はmRNAのゲノムへの組み込みの可能性を示唆しています。N数は少なくともこれは真剣に考えるべきこと。mRNA型生物製剤接種の全世界におけるモラトリアムを即時に行う時がきたということです。その上でゲノムへの組み込みの解析を今すぐ行わないと取り返しがつかない事態に! twitter.com/molbio08/statu…
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重要なツイート。接種して間もなくは型が合わない抗体が激増して効果があるように見える。しかし抗体レベルは急速に低下して免疫抑制効果が顕在化するという仕組みです。何回の接種まで人体が耐えられるか、まさに耐久レース。四回接種が予想外に進んでいるのは問題。感染拡大はさら長続きするか? twitter.com/wfrtqlei71tdvc…
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これは以前貼り付けたイラストですが、私の周りの接種者で増えてきたのが皮膚炎です。隣の奥さん、よく行く理髪店の女性、知人の娘さんなどなど。生活圏で話をする女性の30%くらいに接種後の皮膚炎が起きている印象です。接種後すぐではないことと女性が多いのがポイント。
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サル痘感染者の伸びが止まりません。既に2000人超えです。10日で約二倍のペースなので100日後には2の十乗倍つまり約1000倍まで増加する計算となり9月の末には200万人まで増える可能性があります。ペースが多少鈍ったとしても来年の1月10日のMove2の目標である感染者7000万人の達成は確実です。
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イ・テグン(元AkDong Club)、3回目ワクチン接種後に脳出血で重体に…体重も20kg以上落ちる(WoW!Korea)抗体ができている状態で接種。脳の血管内皮細胞でスパイク発現。抗体が結合。ナチュラルキラー細胞が攻撃、血管ダメージ、そこで出血。絵に描いたような副作用。 news.yahoo.co.jp/articles/c5cd6…
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免疫抑制がおきるとなぜターボ癌になるかを説明します。癌細胞が増殖していくモデルですが、通常はこの図のように考えられています。癌化した細胞が増えようとするのですが免疫系に邪魔されてなかなか増殖できない。そのため細胞数が増えるためには長い時間を要します。
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追加接種を進めるとBA5を含む今後のオミクロン派生型の餌食になってしまいます。二回接種された方は、今後追加接種を行わず免疫力の復活を目指すべきです。三回目の接種者も同様です。政府は全力で出追加接種を呼びかけるはずです。これにだまされることなく、意味のない追加接種はやめましょう。
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結局のところ、過去のコロナ感染歴とBCGにより強化された日本人の免疫能力を信じることなく接種キャンペーンを実施したのは大きな過ちでした。自然感染よりも接種による免疫の方が有効だという間違った主張をメディアが垂れ流し、mRNAの体内での長期滞留も無視し後遺症も無視。ついに子供への接種。
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抗原性の高いものに抗原性が低いものを混ぜることになるため当然の帰結。BA1をBA 5に変更したところでBA5のスパイクの方がさらに抗原性が低いため効果はさらに低下するでしょう。オミクロン型スパイクは武漢型スパイク抗体が中和しないため体内で暴れまわる。副作用は一価型よりも強くなりそうです。 twitter.com/j_sato/status/…
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今、一番恐れているのは、抗体依存的感染増強、ADEを誘導するタイプの変異株です。荒川先生がわかりやすく説明されています。コロナウイルスのパンデミックにおいて、ワクチン接種キャンペーンを実施してはならないことの理由です。 note.com/hiroshi_arakaw…
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このグラフのポイントは接種開始で緑の波線と実線が乖離し始め追加接種で乖離が大きくなったということ。接種のピークの谷間では乖離が減る。きれいに相関。スレッドの最後の接種回数が増えると指数関数的に増えていくというコメントに注目。オミ対応型接種開始でさらに増加?だからやめろと言ったのに twitter.com/mt9jyo/status/…
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このような報道が始まった欧米諸国では当然接種をやめる方向に動いていく。アメリカのFOXはまさしくメジャーなメデイア。日本でいうと民放大手が報道を始めたようなもの。アメリカで接種しなくなったものを有難く購入して接種を進める日本政府。この政府は国民のために存在しているのでしょうか?
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特に妊婦への接種はDNAポリメラーゼθが胎児の肝臓とか脳で高発現しているため決して行うべきではないと考える。このようなリスクの存在は海外では主要メディアが報道するようになってきた。追加接種は即座に中止すべきと言うのが私の意見である。
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ここで結論ですが、接種を繰り返すと感染増強抗体が一層強化されていきます。RBD抗体が意味をなさなくなった今、追加接種は有害以外の何者でもありません。見かけの効果は免疫抑制によるサイトカインストームの抑制によって生じています。ともかく接種、追加接種は今すぐやめるべきです。
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ちなみにモデルナは今回のmRNA型生物製剤を上市するまで、完成に至ったプロダクトなしです。
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免疫学者の荒川先生がある査読済み論文を紹介しています。ワクチン由来のスパイクタンパク質が接種後、4ヶ月にわたって血液中を循環していることを述べています。専門的な内容ですが、一読されることをお勧めします。 note.com/hiroshi_arakaw…
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心筋炎が接種者全員でおきないのはなぜか。それはシュードウリジンの免疫抑制効果のため。とは言え、この免疫抑制効果は完全ではないため、ロシアンルーレット状態に。このことを知った上で子どもへの接種を進める医師は免許を取り上げてもいいと思います。