molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(古い順)

551
重要なスレッドだと思いますが、読む必要のある人はこのスレッドを見ようとせず読む必要がない方が読んで納得して終わるようでは意味がありません。追加接種された方は特に見るべきです。そして、それ以上の接種はやめることが重要です。これも接種による制御性T細胞活性化の結果の一つです。 twitter.com/alzhacker/stat…
552
接種後に産生されるスパイクタンパク質の量の推測を進めています。データがまとまったら発信しますが、実は私も同様の経験を。群馬の温泉に先日行ったのですが、そこは県民割の利用者つまりブースター接種者が高密度に存在。連れがいきなり咳込んだりして大浴場にはとても行けないということに。 twitter.com/evdbgqp1vrkvak…
553
ここからシェデングについての考察を再開。シェデングの本来の意味はviral shedding ということ。生ワクチン接種者からウイルスが放出されて周辺に広がる現象を言いますが最近では膜タンパク質の膜外の部分が切断されて細胞外に放出される現象もそう呼ぶようです。スパイクタンパク質のS1も遊離。
554
これがその資料です。両論併記でバランスがとれた内容だと思います。一読しておいて損はないでしょう。   social-problem.com/vaccine-sheddi…
555
東京都は戦略的検査強化事業を実施中。 〇感染者がいた場合にクラスターとなりやすい集団等に、定期的に検査を実施し、感染者を早期に探知 〇比較的感染リスクの高い人流のある場所・交通結節点などで検査を実施し、感染の予兆を知る 2022年8月第1週 (8/1~8/7) 検査件数8,084件 陽性者数1,363件
556
石を投げれば感染者に当たるどころか電車に100人の乗客がいれば16人から17人のPCR陽性者がいる状態。街中コロナの妖精だらけ。妖精はエアロゾルとなってマスクの隙間から拡散しマスクの表面に濃縮されたりマスクの隙間から呼吸器に侵入。ディズニー映画で妖精が町中にあふれているようなものです。
557
これは接種会場でも起きそうなこと。さらに、追加接種すると急激に血液中のリンパ球が減少しそれは1週間続く。急激な免疫抑制効果は魔の2週間の原因。加えて追加接種するごとに免疫抑制の程度は強くなる。その結果がこれ。世界一の集団感染都市東京、現段階で世界一であることは確定でしょう。
558
都民そして国民の皆様にお願いしたいこと。メディアの報道に怯えて追加接種会場に行列することはやめましょう。傷を深めるだけです。このままだと国民が総レミング状態。オミクロン感染の海に突入です。すでにそうなっているかもしれません。ところで、今回は少しイラストの趣向を変えてみました。
559
今回のスレッドの最後はこれ。ほらほら二回接種から10ヶ月経つとワクチン効果は復活します。これは免疫能力が復活したことのエビデンス。騙されて追加接種を続けると免疫抑制は永久に続く。皆さんメディアにだまされないように!賢い人は救われる。騙される人は足元からすくわれる。是非ご注意を!以上 twitter.com/j_sato/status/…
560
表現が不適切でしたね。さすが自粛先生。ワクチン効果が復活という部分が問題でしたね。最初から効果がなかったということには同意です。現在想定している免疫抑制機構の出発点はスパイクタンパク質の大量生産。さすがに10ヶ月もすれば生産量は減少し免疫能力はマイナスからゼロに復活しそうです。 twitter.com/eVDBGQP1vRkvak…
561
追加接種を行うととスパイクタンパク質の生産が再開しmiR 148a、スパイクを含むエクソソームはとめどなく生産され、免疫抑制の一連の反応が継続する。したがって、追加接種を行わないことが収束の決め手だったはずですが、この意見を私が昨年末に伝えた政府の高官は動くことなく現在を迎えたわけです
562
振り返りシリーズ第二弾です。次のスレッドでと書いていましたが、間にいろいろ書いてしまったために、少し時間が経過し次の次の次くらい?のスレッドになってしまいました。遅ればせながら、振り返りシリーズの第2弾スタート。昨年の春、接種を拡大した時期には既に重要な論文が発表されていました。
563
それはスパイクそのものの毒性に関する情報です。それにもかかわらず、接種が中断されることなく接種の被害を拡大していった原因は何だったのでしょうか?この最大の原因は厚労省の一部のグループが不適切な情報コントロールを必死で行ったことにあると考えています。
564
省庁の担当者は二年で入れ替わります。この二年間で何かまずいことが発生するとなにがしかの責任が発生します。そのため、二年間は何が何でも無事に勤め上げたいという気持ちが強くなります。二年間はトラブルを避けたいと今回も考えても不思議はない。この気持ちが厚労省本来の使命を忘れさせた。
565
ここが大事な点。想定されていないリスクがあるのであれば、いつでも対応できるようにアンテナを張り巡らせておくことが、彼らがすべきだったこと。実際には、アンテナを張り巡らせるどころか煙幕をはってごまかす体制を作ったこと、これが最大の失敗。引き返せるポイントは複数あったはずなのです。
566
実際、昨年の4月30日にはワクチン研究で著名な成果を上げてきたソーク研究所はスパイクタンパク質が単独で毒性を発揮することを論文として発表。ソーク研究所の名前になっているソーク博士はポリオワクチンの開発者として有名。この研究所はノーベル賞学者を何人も輩出しまさしく世界トップクラス。
567
これがその論文です。この論文の他にも2020年には日本人の研究者が同様の結果をアメリカ科学アカデミー紀要に発表。加えて、動物実験でのリスクの指摘は多数論文化されています。 salk.edu/news-release/t…
568
この論文で証明されたのは、新型コロナウイルスの病原性にスパイクタンパク質が深く関与しており、それ単独でも細胞を殺傷する能力を持つこと。我が国の薬害の歴史の重要な1ページは京都・島根ジフテリア予防接種事件。厚労省は過去の歴史から学んで反省の石碑をすでに建立したはず。それがなぜ今度も
569
以下はウイキペディアからの引用です。 「ジフテリアの予防接種では、ジフテリア菌の毒素を無害化したワクチン(トキソイド)を使用するが、この事件では、ワクチンの一部で無毒化ができておらず、そのワクチンを接種した多くの乳幼児に症状が現れた。
570
日本が第二次世界大戦に敗れた1945年、ジフテリアは約8万6000件発生し、800人程度が死亡した。日本を占領した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は将兵の安全を守るため、日本政府に予防接種の早急な実施を命じた。1948年、予防接種法に基づき京都では約10万人に接種され、うち606名が発症し(続く)
571
68名が死亡した。(途中略)多くの後遺症患者も発生したとされるが、追跡調査は実施されていないので全体の数は不明である」ここまでが引用です。ジフテリア予防接種事件では、ジフテリア毒素を無害化してから接種すべきところが製造プロセスの不備により、無害化されないまま毒素を接種したのが原因。
572
今回のmRNA型生物製剤の接種では、昨年4月30日の時点で、世界トップクラスの研究機関の研究者がスパイクタンパク質が毒性物質とであることを明確に指摘していた。毒性の原因のタンパク質の遺伝子をシュードウリジン化してより安定な形に変えた上でヒトに投与したことが判明していた。これが問題です。
573
投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる。さらに、本来、細胞内寿命が短いはずのmRNAがシュードウリジン化されたために安定なものとなり、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産。これはジフテリア毒素を無害化しないまま投与することに相当します。本来ならばどうすべきだったのか。
574
本来ならば、この段階で、立ち止まって考えるのが厚生労働省そして傘下のPMDAの役割だったはずです。このことに気がついて警告を発した研究者は複数いましたが厚労省の青年将校はコビナビチームを総動員して、この情報を否定。デマとして攻撃。御用報道機関はコビナビと結託して事実を隠蔽した。
575
今回の薬害の最大の当事者は厚労省であり、それに協力したコビナビの方たち。彼らの活動により政府、厚労省は引き返すチャンスを失ってしまいました。2021年の4月30日に論文発表した段階ではソーク研究所はmRNA型生物製剤の体内動態データを知らなかったため大きな問題にはならないだろうと想定。