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生ワクチンは免疫が弱っている人には打たないのが医学の常識ですが、サル並みの知恵しかないと、それはどうでもいいことになるでしょう。なあに、mRNA型生物製剤で免疫抑制が起きているなどというのは一部の研究者の戯言だというサル並みの判断。そして始まる生ワクチン接種。その先はどうなるか?
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KMバイオが製造備蓄しているワクチンは弱毒化生ワクチン。添付文書には次の文言が。接種してはならない人のリストの四番目に「明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制を来す治療中の者。」おっと、mRNA型生物製剤に免疫抑制効果があることは分子機構を含めて紹介済みです。
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医療従事者にコロナの毒💉を三回も接種し、それに加えて天然痘の生ワクチンを半ば強制接種するというのは決して行ってはならないことです。四回目を接種した忽那さんや推奨派の医師の皆さんに最初に生ワクチン接種を試験的に行って様子を見るのが最初に行うべきことです。これがサルからヒトへの進化。
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政府がサルからヒトに進化できるかどうかはわかりませんが、感染、発症、重症化、死亡と接種履歴の関連がわからなくなることは重大な問題です。これは科学的な判断を放棄するということです。サル並みの素晴らしい国民が支持する素晴らしいサル並みの政府。日本の未来は薔薇色です。それは黒い薔薇。
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ここは頑張り時です。いかに大勢がこの愚策を批判するかが重要です。このまま進めば政局に発展する可能性が高いと思います。直近でできることは内閣を支持しないことです。支持率の急低下、それが政府にとっては最初のダメージです。可能性は極めて低いですが野党の覚醒もあるかもしれません。
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野党よりも自民党の内部の覚醒の方が可能性は高いでしょう。統一協会ネタでメデイアが盛り上がっている裏には、途方にくれた政府の姿があるはずです。国民の多くは残念ながらmRNA型生物製剤をだまされて接種してしまいました。今度は騙されないようにしてほしいと思います。
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kazuchanからの連絡。なんと、バブ君あらためBob君は感染研に潜伏しているとのこと。帰国していることはわかっていましたが、mRNA型接種推進への貢献を厚労省に厚く労われた(ねぎらわれた)のでしょう。まさに厚労省的人事。接種の後遺症に苦しむ国民を厚く労うのが厚労省の本来の使命では? twitter.com/kazuchancocone…
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バブ君の追加の情報。多くの副反応死を出しているにもかかわらず厚労省の委員会は接種との関係を認めない。大薬害事件への展開が視野に入る中で接種推進の中心的人物を主任研究官として採用する。これは国民の忍耐力を試すような人事です。国民も馬鹿にされたもの。これが素晴らしい日本です。 twitter.com/gonta41698603/…
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これまでmRNA型生物製剤の問題点について議論してきました。政府の分科会がオミクロン型に対する効果がほとんどない現行のmRNA型生物製剤を子供に接種することの努力義務を決議したり、オミクロンBA5が感染拡大している段階で、BA1対応の二価のmRNA型生物製剤の輸入をしようとしています。
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これはFDAがBA5に対するように改善を求めたもの、つまりアメリカ政府が忌避した余り物です。こんなものを輸入しようとしたりで、政府・厚労省・政権与党は混迷を深めています。この状況を見ているうちに、これまでの振り返りを行うべきと考えました。かなり長くなりますが最後までお付き合いください。
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とりわけ考察したいのは、接種開始後に複数の研究者がそのリスクを指摘したにもかかわらず、大薬害に発展するという状況がなぜ生まれたかについて。複数のスレッドにわたって考えてみたいと思います。mRNA型生物製剤という安全性の担保がされていないものをなぜ皆が接種したのか?それが問題です。
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mRNA型生物製剤という安全性が担保されていない新プラットフォームの製品を、80%を超える日本人に一斉に接種したことは我が国の歴史上まれにみる大薬害の原因となることは確実であると私は考えています。そう思わない人はこれ以降読むのは時間の無駄だと思いますので、追加接種の列に並んでください。
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さらに指摘したいのは、国民に大きな分断をもたらした厚労省のメディア政策は歴史上まれにみる失策だということです。加えて、今回の出来事は我が国の医学教育がかかえる問題も明らかにしました。RNA型生物製剤がかかえるリスクを理解できない医師が大量に存在することが示されたことは大きな問題です
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これは基礎的な分子生物学や免疫学の教育が医学部の教育課程の中で欠落していることを示しています。それどころか、そのような医師の方たちは医薬品やワクチンの抱えるリスクに関するリテラシーが極めて低く、容易にだまされるということも明らかになってしまいました。我が国は製薬企業の天国なのでは
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知識が不十分な人間をだますほど容易なことはなく一部の例外を除いては、だまされやすい医師集団が大量にいるからです。この期に及んで、mRNA型生物製剤のリスクが理解できない医師の方たちには再教育コースの聴講を義務づけたいところです。目覚めた方が増えてきているのは救いですが。
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厚労省の失策は、彼らが接種との関連を今なお認めていない、あるいは永久に認めようとしない大勢の重篤な後遺症患者と死亡者を生み出してしまいました。さらに問題なのは、このような事実、つまりmRNA型生物製剤のリスクを国民に正しく伝えず、追加接種を延々と続けようとしていることです。
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新型コロナパンデミックも三年目。COVID19の治療に携わった世界中の医師の努力によってこの疾患の致死率はかなり低下し、インフルエンザと同等のレベルになりました。東京を見てみましょう。昨日の死亡者は13人です。一方昨日の検査陽性者数は17884人です。単純に割り算すると死亡率は0.073%です。
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これはインフルエンザの死亡率と大きな違いはない水準。一方で追加接種に並行して発生する超過死亡の報告、米国のVAERSに見られる多くの死亡者、接種の後遺症被害者の人数の多さには驚きを禁じ得ません。接種を推進する医師の特徴の一つは中和抗体上昇にしか注目しないこと。物事には表と裏がある。
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早く単純な思考回路から脱出してほしいものです。参考のために、ここで季節性インフルエンザの死亡者数をあげてみます。厚労省の統計によれば、2012年は1275人、2013年は1514人、2014年は1130人、2015年は2262人、2016年は1463人、2017年は2569人。という数字になっています。
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新型コロナウイルスの方が、感染力が強いため結果的に死亡者が増えるのではという議論もありますが、季節性インフルエンザの感染者数は一日あたり100万人を超えることも珍しくなく、感染者数ではインフルエンザは新型コロナにひけを取りません。
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これまでのコロナ死亡者の数は多いように見えますが、実際より低く見積もられていると思われる接種後の死亡者数とは異なり、死亡者においてPCRが陽性であればコロナ死とするというとんでもない手法が採用されていますのでコロナ死の方は相当水増しされている。現時点では、コロナの特別対応は必要か?
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総合的に考えて既に新型コロナウイルスに対する特別な対応の必要はないものと判断すべきです。ほとんどの人にとって恐れる必要がなくなった病気であるにもかかわらず、mRNA型生物製剤という安全性が担保されていないものの接種を続けるのは政策的に大きな間違い。なぜそれがわからないのか不思議です。
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かなりのリスクを抱えるプラットフォームですので、我が国の接種後の死亡者は現在の報告数よりもかなり多いものと想像します。これまでの死亡者数約1700名の10倍程度は接種による死亡者がいても不思議はありません。既に接種のリスクの方がベネフィットを大きく上回っていると感じる人は多いでしょう。
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今回のmRNA型生物製剤の接種が大薬害を招くであろうことには既に十分すぎる予兆がある。政府、厚労省が認めようと認めまいと時間の経過とともに大薬害の全貌は明らかになっていくでしょう。そのときにどのようなことがおきるのか想像すべきです。防ぐことができた悲劇を防げなかった。それはなぜか。
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大薬害の全貌はどんどん明らかになっていく。そのときに後遺症に苦しむ国民や、家族や親しい友人を接種で失った多くの国民の悲しみの前に政府や厚労省は何を言えるのでしょうか。薬害の反省の石碑をもう一つ作れば許される問題ではないと思います。次のスレッドでは2021年前半の状況を振り返ります。