molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(古い順)

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というのは知り合いの方ですが、なんと接種後に高熱が出るのを見越して、たくさんのアイスクリームや冷たいデザートなどを用意して、熱が出ても出なくても食べるのを楽しみにしています。また、別の方は、接種ごとに今回は、どの解熱剤を選べばいいのか安全なのかについて必死で情報を収集しています。
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この方たちは考えるべきポイントがずれているわけです。なぜ、このmRNA型生物製剤のリスクの情報に到達できないのか疑問です。このような方たちにどんなに接種リスクを説明したとしても接種会場に向かうことをやめさせるのは難しい。この状態を見て思い出したのが宮澤賢治の「注文の多い料理店」です。
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無限接種ループの入り口は、注文の多い料理店と似ていいる。これまで二回接種していることが必要、年齢の条件、などなど人は条件がついたりすると接種できることをことさらに喜んだりするものです。接種後の高熱下で食べるアイスリームのおいしさにはまった人は無限接種ループに入っていくのでしょうか
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今後、問題になってくるのがオミクロンスペシャル、つまりオミクロン対応の二価のmRNA型生物製剤です。これについては、最近のスレッドで詳しく説明していますのでそちらをご覧ください。twitter.com/molbio08/statu…
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多くの国民は、オミクロンスペシャルが素晴らしいものだと勘違いして接種会場に向かうかもしれませんが、なんとか食い止めたいものです。なぜなら、それが、無限接種ループの入り口になる可能性が高いからです。mRNA型生物製剤に免疫抑制効果があることは広く認められていて週刊誌にも記事が載る時代。
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まじめな国民がせっせとブースター接種に励んだ結果我が国は4週連続で世界一の感染拡大王国に。接種するとワクチン効果はすぐ失われてより感染しやすくなる。さらに新たな変異型も登場し、そのためさらなる追加が必要になってくる。接種を繰り返すと免疫抑制がさらに進む。そして感染しやすくなる。
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これが無限接種ループです。最近は、総理大臣まで4回目の接種の動画を公開。この動画はこれまでの反省に基づいていて以前の接種のシーンでは注射している液体が透明だという指摘もあって、本物を接種しているかが疑われました。そこで今回は注射針が実際に体内に入る部分は見えなくなっています。
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そういえば、宝塚CDCの宮澤先生がオミクロンスペシャルについて重要な発信をされています。狂気が現実にという世界、まさしく注文の多い料理店に国民が招待されているような世界。宮澤先生のツイートとその元記事も含めてご覧ください。twitter.com/blanc0981/stat…
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しかし、人々の英知のレベルは高くなったのでしょうか?これは大いに疑問です。ここでいつもの結論。全てのmRNA生物製剤の接種は中止すべきです。接種を続けるとお星様になってしまう人は増えていく。夜だかの星にならないよう皆さんは注意しましょう。
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重要なツイート。接種して間もなくは型が合わない抗体が激増して効果があるように見える。しかし抗体レベルは急速に低下して免疫抑制効果が顕在化するという仕組みです。何回の接種まで人体が耐えられるか、まさに耐久レース。四回接種が予想外に進んでいるのは問題。感染拡大はさら長続きするか? twitter.com/wfrtqlei71tdvc…
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抗原性の高いものに抗原性が低いものを混ぜることになるため当然の帰結。BA1をBA 5に変更したところでBA5のスパイクの方がさらに抗原性が低いため効果はさらに低下するでしょう。オミクロン型スパイクは武漢型スパイク抗体が中和しないため体内で暴れまわる。副作用は一価型よりも強くなりそうです。 twitter.com/j_sato/status/…
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@hwj4inn 実はその通りです。感染増強抗体は強化され、オミクロンスペシャル接種後にさらなる感染拡大を引き起こすと思います。これまで四回接種された方はこれで五回目。強化された抗体が血液中で抗原抗体複合体を形成し血管目詰まり。体調不良者の急激な増加まで、あと数ヶ月です。
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以前、親和性成熟が9ヶ月目までおきていることから、それまで一定量のスパイクタンパク質があるはずですよとツイートしましたが、そうでしたか、あたりましたね。現在提唱中の免疫抑制機構はスパイクタンパク質の持続的発現が出発点です。免疫抑制は9カ月どころか、もっと長く継続するのでは。 twitter.com/kazuchancocone…
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これは大変なことで、この場所にあるということは他の組織にあっても不思議はないと普通の研究者は考えるわけです。粘膜組織は入れ替わるはずなので、ここにあるということは幹細胞でも発現している可能性が高いということに。自粛先生のタンパク質○○郎という表現も十分に現実を反映していますね。
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スパイクの免疫染色の結果はmRNAのゲノムへの組み込みの可能性を示唆しています。N数は少なくともこれは真剣に考えるべきこと。mRNA型生物製剤接種の全世界におけるモラトリアムを即時に行う時がきたということです。その上でゲノムへの組み込みの解析を今すぐ行わないと取り返しがつかない事態に! twitter.com/molbio08/statu…
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質問の回答にも書いておきましたが、これは重要なことなので、詳しく書いておきます。薬害のスレッドも実はできているのですが、こちらの方が、より緊急性がありますので、そちらはこの次に。 これは接種9か月後の気管支生検サンプルの免疫染色のデータです。
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この図が示しているのはスパイクをたくさん発現している細胞とそうではない細胞が存在しスパイクタンパク質の発現量は細胞の種類や細胞を取り巻く環境によって変化しているということです。このような現象がおきるのはスパイク遺伝子のmRNA合成が細胞内で新規におきているためと考えるのが自然です。
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細胞内でスパイクタンパク質のmRNAができているということは、スパイクタンパク質のシュードウリジン化されたmRNAがゲノムに取り込まれて、ゲノムからmRNAが合成されていると考えるのが合理的です。また、もう一つ重要なのはこのサンプルが接種後9ヶ月の方の生検サンプルであるということです。
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9ヶ月も経てば粘膜細胞は入れ替わりますので、9ヶ月目においても広いエリアで発現が観察されているというのは粘膜細胞が由来した幹細胞でゲノムへの組み込みがおきている可能性を考えざるを得ないことになります。脂質ナノ粒子の特徴は効率よく内包するmRNAを細胞に届けることができるということ。
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気管支の粘膜細胞でこのような現象が観察されるのであれば他の組織でもおきている可能性を否定するのは難しいでしょう。ゲノムへのmRNAの取り込みを示唆するデータが出てきたということは重大なことだと考えるべきです。ここでのN数は1ですが論文では他の組織でも同様の現象が観察されていると報告が
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このような現象があちこちでおきていると考えるべきでしょう。私の科学者としての率直な意見は、このmRNA型生物製剤の接種はこの時点で無条件に中止して、接種された方に協力してもらい組織片を採取し、ゲノムへの組み込みがおきているかどうか至急解析すべきということです。
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お笑いのような話ですが、世界一のワクチン接種大国が世界一の感染者数を誇っていて、なおかつ国のリーダーがもしかするとスーパーマンならぬスパイクマン。シュールな世界です。このような警告を無視して接種したい方はご自由にどうぞ。できればオミクロンスペシャルも接種してみてはいかがでしょうか
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武漢型スパイクとオミクロン型スパイク。どちらのmRNAがよくゲノムに取り込まれるかという実験の材料を提供してほしいものです。最後にフォロワーさんからいただいた、このイラストを貼っておきます。私は警告しましたので、滝から落ちないように。これは陰謀論ではありません。科学者からの警告です
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ゲノムへの組み込みですが、確率論的におきるものと考えています。その効率はいずれ明らかになるでしょう、ここでいつもの結論です。絶滅危惧種になりそうな非接種者は今後もこのままで。二回接種された方、三回接種された方は追加接種はやめましょう。
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もしかすると二回目までは1%とか三回目では5%とかということになるかもしれません。立ち止まるのはいつでもできます。回数を増やさないことが重要。オミクロンスペシャルは効果が低そうなので傍観するのが正解だと思います。未接種者も変な気をおこさないように。真の非接種者になりましょう。