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欧米のメディアと日本のメディアの姿勢の違いが顕著になってきました。いずれ日本のメディアもどこかで手のひら返しをするでしょう。接種を一旦中止してリスク評価を行うべき段階です。被害の実態を正確に把握すべきです。 twitter.com/you3_jp/status…
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現時点では、それが武漢型であろうとオミクロン対応型であろうと追加接種をしないことが重要です。このまま気づかずに接種を続けると誰もが気がつくようになるまで被害者が増えていくでしょう。ここで立ち止まること、それが今最も重要なことです。結論はいつも同じです。
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動画についてですが、脳や心筋は再生能力が低いためダメージを防ぐことは特に重要です。実際にはダメージは一律に発生するわけではないのが問題であると同時に救いです。全員がダメージを受けるのであれば接種キャンペーンは最初から不可能だったでしょう。接種を重ねれば被害者は増えていきます。
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情報が統制されている。このことの意味をよく考えるべきです。TNIについては是非Alzhackerさんのブログ記事を読んでほしいと思います。多くのメディアが注力したFact Check活動ですが、既に欧米では化けの皮が剥がれています。今からそれを立ち上げる日本のメデイア。alzhacker.com/what-is-the-tr…
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Trusted News Initiative (TNI)によってメディアへの露出が制限されていたマローン博士。約1年間は封印されていましたが最近は種々のメディアで情報を発信中。TNIについてはAlzhacker さんがブログで紹介。現在アメリカは接種モラトリアム(接種一時中止)に向かう流れですがこちらはモルモットジャパン twitter.com/hikaru1032/sta…
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セルトリオンという会社が抗体製造では世界トップクラスです。世界中の製薬企業から抗体医薬の原料の製造を委託されています。パククネ大統領が国策としてバイオ産業世界一を目指した結果です。我が国は政府の補助金と製薬企業の連合体で細々とやる流れ。成長戦略の見直しが必要です。
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かくしてソウル大学医学部の先生の多くは訴訟のターゲットになることを免れたようです。日本で言うところテレビ医者が訴えられる世界へと展開。どちらが先進国かわからない状態。特にバイオ医薬品においては韓国の方が先に進んでいます。抗体医薬の製造量は半端ではないレベル。日本は政府主導で細々と
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ソウル大学の医学部関係者はmRNA型生物製剤には慎重な姿勢をとっていたと韓国の知人から聞いています。知り合いのソウル大学の免疫学の教授は五回接種しても大丈夫だったと自慢していましたが、免疫のメカニズムを説明してあげたところ、自分は大丈夫だったけど、、、、、あとは想像におまかせします。
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韓国では既に接種被害者の裁判で原告が勝訴した例も出ています。
この記事を読んでみるとかなりの数の被害が認定されているもよう。韓国は日本の隣国ですが国民のキャラクターとしては日本よりもアメリカに近いと思います。rki.kbs.co.kr/service/news_v…
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これは既に現実のものになりつつあります。アメリカは訴訟大国なので既に逃げ支度を始める医師が続出中。後遺症被害者が接種推進の医師、政府を告訴し政府は製薬企業を告訴という展開。製薬企業の免責が本当に免責になるかがポイント。日本の医学界は「今そこにある危機」に気がついていないだけです。 twitter.com/sabuchanhakoda…
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@shibamichael 大事なのはこういうこと。mRNAを包んでいる脂質ですが始めはmRNAを細胞内に届けるだけの役目だと思われていました。ところがそれだけでなく炎症誘導性物質であることがわかりました。炎症が誘導されるとさまざまな免疫系の細胞が集まってきて、それで免疫が誘導されます。これは他のアジュバントと同じ
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結論はいつもと同じ。オミクロン対応型は基本的には追加接種です。武漢型接種より効果は低くリスクも高い。非接種の方は騙されて接種しないように。これまで接種された方もオミクロン対応型接種の誘惑にのらないように。重要なことは、ともかくこれ以上の追加接種をしないことです。
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これまでの接種は基本的には騙されて打ったもの。重要なことはこの段階で目を覚まして追加接種をやめることです。政府は3ヶ月ごとの追加接種を考えています。この路線に乗ると恒常的にスパイクが生産されて免疫抑制が継続します。ここでやめればスパイクの生産は止まり免疫が復活していく可能性が高い
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今回のmRNA型生物製剤ですがほとんど全てが未知のこと。ただし言えることは接種を継続すると事態は悪化すると言うこと。私が想定している免疫抑制のメカニズムはスパイクタンパク質の細胞内での大量生産が出発点です。その意味では可逆的な仕組みです。いずれはスパイクは生産されなくなるでしょう。
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おっといけない。分化会ではなく分科会でしたね。分化会、これは責任が分化していき、どこに最終責任があるかわからないということが頭にあったため間違えてしまいました。痩せても枯れても学識経験者。免疫学の学識はなくてもいいのです。この段階で何が大事なのかそれはさらなる追加接種をしないこと
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こうしておかないと行政の責任問題になる。しかし、官僚の方たちはそれほど大変なことだと考えていないでしょう。あの素人に毛が生えたような学識経験者の分科会が認めたのだから責任は彼らにあるということになるのです。安堵する現場ネコ集団。責められる分化会。こうして国民が苦しむのです。
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接種時のインフォームドコンセントにはこのような文言を加えるべきです。今回あなたが接種するものは強力なアジュバント活性を持つものです。このような強力なアジュバントを使用した追加接種で動物はよく死亡することがわかっています。このリスクを理解した上で接種することをご理解ください。
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通常、動物への免疫実験では初回免疫では強力なアジュバントを使用しますが追加接種においては活性が低いものを使用するようにします。そうしないと動物が死んでしまうからです。今回のmRNA型接種では一貫して強力なアジュバントである脂質ナノ粒子を人体に使用する実験デザインです。これは大きな問題
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鹿先生の動画はこちらです。nico.ms/sm41107881
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この論文のポイントはいくつかありますがmRNA型生物製剤で使用されている脂質ナノ粒子のシステムが強力なアジュバント活性を持つことを示している点が重要です。従来のワクチンで使用されているアジュバントよりもはるかに強力であるということ。このことは頻回接種のリスクを一層高めることになります
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これは鹿先生ご紹介の論文です。cell.com/immunity/fullt…
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プレジデント誌がmRNA型生物製剤の接種リスクの記事を掲載。女性セブンに続いて二誌目。そもそも生体にとって異物であるスパイクタンパク質を体内の細胞で生産する方式が根本的に問題。生体は遺伝子導入細胞を擬似感染細胞と認識して免疫系が総攻撃。それで免疫抑制が必要という矛盾をはらむ方式です。 twitter.com/keijimoriivet/…