molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(いいね順)

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接種してしまった方が追加接種するとIgG4のレベルは再度高くなります。これまでに何回接種していようと、追加接種を避ければIgG4抗体の弊害を減らすことができるでしょう。この観点からも政府が考えているコロナワクチンの定期接種は行うべきではありません。皆さん、追加接種はやめましょう。
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現段階で重大な薬害が発生しているのは明らかです。本来ならばとうの昔に接種キャンペーンは完全に中止されていなければならなかったはず。スパイクの毒性が明らかになった昨年の5月がターニングポイントだったと思います。多くの科学者の警告を無視・批判した御用医学関係者の罪は重いと思います。 twitter.com/eVDBGQP1vRkvak…
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オミクロン対応型mRNA型生物製剤の接種が、来月にも始まりそうです。オミ型接種を実施して少し経つと感染爆発がおきるのではと心配しています。参考までに免疫抑制の過去スレッドを紹介しておきます。接種を思いとどまるための情報です。効果は期待できず免疫抑制がおきるだけ。よく考えましょう。 twitter.com/molbio08/statu…
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既に武漢型スパイクのmRNA型生物製剤を8割以上の人が接種してしまった段階で日本はゲームオーバーです。これは抗原原罪があるため、今後は何を接種してもほとんど同じこと。国民の8割以上が抗原原罪の罠にはまっています。ここで抗原原罪について簡単に説明します。
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mRNA型生物製剤のネガティブな情報が国内のメジャーメディアで発信されるようになりました。J_Satoさんの予言通り。11月8日のアメリカの中間選挙後にはアメリカでもさらなる手のひら返しがおきるでしょう。国内メディアの記者さんたちは今が正念場です。さあ記者の皆さんどうしますか。 twitter.com/hudikaha/statu…
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ボッシュ博士のこの発言ですが、2ヶ月の間にというのが当たるかどうかはわかりませんが、より毒性が高まった変異株が登場する可能性については一考すべきでしょう。これは武漢型スパイクタンパク質に対する抗体を多くの人々が持ってしまったことがウイルスに選択圧として働くということが原因です。 twitter.com/jhmdrei/status…
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いろいろ質問がありましたので、ここでワクチンの種類について説明しておきます。最強のワクチンは生ワクチン。これは弱毒型の感染力を持つウイルスを増やして接種するものです。弱毒型ウイルスが先祖帰りをしてしまうことがあるため、開発は難しく成功すると開発者の名前がつきます。
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どのみちmRNA型生物製剤の追加接種の効果は低いのですから、医療従事者への追加接種は実施すべきではないと思います。サル痘の感染拡大も含め、より破綻的な事態を招くだけだと思います。どのようなプラスの要素があるのでしょうか、大いに疑問です。
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今回はアジュバントについて最初に解説し、次に、mRNA型生物製剤を構成している脂質ナノ粒子、これはLNPともよばれます、が強力なアジュバント活性を持つことを示した論文を紹介します。アジュバントですが、ワクチン・アジュバント研究センターのホームページに詳しい説明がありますので参照ください
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コビナビ、懐かしい響きです。ファイザーmRNA生物製剤を厚労省が緊急承認したのと前後して厚労省で記者会見を開いて華々しくスタートした方達はすっかり元気がありません。手を洗う暇があったら勉強してほしいと思います。NIHのラボで論文が書けないうさをメディアで晴らすのはどうかと思います。
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週刊新潮と週刊文春最新号を購入。新潮はオフィット博士のNEJMとTimeの記事を紹介。妥当な内容だと思いました。皆さん購入を!一方文春はワクチンがコロナ後遺症に有効で基礎疾患のある人や高齢者は打つべきと言う主張。海外の情報を取り入れられるかどうかが重要という掛谷先生の言葉に納得の朝でした twitter.com/hkakeya/status…
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日本人は48歳以上の人は天然痘の生ワクチンを接種ずみ。したがって、接種された人は子供の時期に生ワクチンによるポックスウイルスに対する免疫のトレーニングを受けています。ポックスウイルスの抗原性はかなり共通しているため、サル痘に対しては生ワクチン接種済みの方は心配しなくてもいいはず。
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最初の攻撃に対象は血管内皮細胞であったとしてもそれは自然なことです。心筋細胞でこの現象がおきるのも理解できることです。そして、こうなるわけです。
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彼はビデオの最後のところで、子供には絶対に接種しないように心からお願いしたいと述べ子供に接種することは死刑を宣告をするのと同じことだとまで言っています。一方で、彼はこどもに対するワクチン接種の全てをやめろといっているわけではなく、弱毒化した生ワクチンの接種は推奨しています。
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mRNA型生物製剤を投与すると投与されたmRNAは接種部の筋肉細胞にとどまることなく、体中に広がっていきます。体中のあちこちの細胞でスパイクタンパク質が発現しスパイクは細胞表面に並びます。それは、こちらに示したスパイクタンパク質の一番下の部分には膜貫通領域と呼ばれる構造があるためです。
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誤解なきよう書いておきますが、コロナのような変異が多いウイルスに対しては非接種が最良の選択です。この点ではボッシュ博士と意見は一致しています。接種をただちに中止して被害の正確な把握と被害者の救済を政府は責任をもって行うべきです。追加接種を再開するというのはあり得ないと思います。
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知識が不十分な人間をだますほど容易なことはなく一部の例外を除いては、だまされやすい医師集団が大量にいるからです。この期に及んで、mRNA型生物製剤のリスクが理解できない医師の方たちには再教育コースの聴講を義務づけたいところです。目覚めた方が増えてきているのは救いですが。
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新型コロナウイルスの表面にスパイクが並ぶのと同様に細胞の表面にスパイクタンパク質が林立することになります。スパイクタンパク質に対する抗体が存在する状態でmRNA型生物製剤を投与すると細胞表面のスパイクに抗体が結合します。その先はどうなるか、ADCCと呼ばれる現象が体中でおきることになる。
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東大医科研グループのプレスリリースです。自然感染による免疫が長期間記憶されることをCell Reportsに発表。その解説です。パンデミック収束のポイントはここにあります。一度感染すると長期間かからない、これが免疫記憶のシンプルな表現です。 ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about…
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最後にヒポクラテスの誓いの一部を紹介。 自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。依頼されても人を殺す薬を与えない。 もう一度医療の原点に立ち戻ることが重要。
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これは重要な指摘です。加えて抗原提示という概念を理解している人が政府の委員会にどのくらいいるのか疑問。自分の細胞が異物のスパイクタンパク質を生産しMHCクラス1分子により抗原提示しキラーT細胞に攻撃される。免疫学の基礎中の基礎。なぜ彼らは気がつかないのか? totalnewsjp.com/2023/02/03/cov…
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今回、政府は医療従事者に4回目の接種を勧めようとしています。医療従事者がどのくらい二回接種、三回接種を行っているのか知りませんが、少なくとも言えるのは四回接種すると免疫抑制が決定的になってしまうだろうということです。国内でサル痘の流行がおきた時を考えてみましょう。
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ハーセプチンはトラスツマブとも呼ばれます。医薬品で最後にマブと言う二文字があるものは抗体医薬を示します。もともとはモノクローナル抗体monoclonal antibodyを省略したものです。この抗体医薬はがん細胞の膜表面でたくさん発現しているHER2(ヒト上皮増殖因子受容体2型)に結合して薬効を発揮する
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コビナビは厚労省、ワクチン担当大臣○○太郎さんをバックにmRNA型生物製剤リスクについて警告を発する科学者の発言をデマ扱いするキャンペーンを実施。国民に疑問を抱かせないよう積極的に活動。これが国民に大きな分断を生む理由となった。結果として国民こぞって接種会場に並ぶ状態を作ってしまった
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4回目については迷っている人が多いと思います。追加接種のリスクを正しくお伝えするとやめる可能性はあると思います。ところで、イギリスではこのようなことに。死亡抑止効果はどこかに行ってしまいました。4月と5月の死亡者の90%は追加接種者です。palexander.substack.com/p/uk-gov-quiet…