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大薬害の全貌はどんどん明らかになっていく。そのときに後遺症に苦しむ国民や、家族や親しい友人を接種で失った多くの国民の悲しみの前に政府や厚労省は何を言えるのでしょうか。薬害の反省の石碑をもう一つ作れば許される問題ではないと思います。次のスレッドでは2021年前半の状況を振り返ります。
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ここで結論ですが、接種を繰り返すと感染増強抗体が一層強化されていきます。RBD抗体が意味をなさなくなった今、追加接種は有害以外の何者でもありません。見かけの効果は免疫抑制によるサイトカインストームの抑制によって生じています。ともかく接種、追加接種は今すぐやめるべきです。
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これはオミクロンスペシャルのことを言っているのでしょう。モデルナのオミクロンスペシャルですが興味深いデザインになっています。武漢型スパイクとベータ型のスパイクの2種類のm RNAを混ぜたものでニ価型ワクチンと呼ばれるものです。なぜオミクロン型ではないのか? nikkansports.com/general/nikkan…
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もしかすると二回目までは1%とか三回目では5%とかということになるかもしれません。立ち止まるのはいつでもできます。回数を増やさないことが重要。オミクロンスペシャルは効果が低そうなので傍観するのが正解だと思います。未接種者も変な気をおこさないように。真の非接種者になりましょう。
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このグラフのポイントは接種開始で緑の波線と実線が乖離し始め追加接種で乖離が大きくなったということ。接種のピークの谷間では乖離が減る。きれいに相関。スレッドの最後の接種回数が増えると指数関数的に増えていくというコメントに注目。オミ対応型接種開始でさらに増加?だからやめろと言ったのに twitter.com/mt9jyo/status/…
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このことが明らかになると誰も接種しなくなる。そのために強力な情報統制が必要だったと考えるべきでしょう。ここにAlzhackerさんのブログの記事を貼り付けておきます。情報統制がなぜ必要であったのか、それは、こちらを読めばわかるでしょう。
alzhacker.com/trusted-news-i…
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ここでいつもの結論!二回接種した方は、三回目の接種は避けましょう。三回接種すると一生もののIgG4抗体が強力に誘導されます。四回目の接種についてはこの論文では言及されていませんが、IgG4の親和性成熟、つまりIgG4抗体が増強されて終わりでしょう。追加接種をする人はそれなりの覚悟をしてから!
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今、一番恐れているのは、抗体依存的感染増強、ADEを誘導するタイプの変異株です。荒川先生がわかりやすく説明されています。コロナウイルスのパンデミックにおいて、ワクチン接種キャンペーンを実施してはならないことの理由です。 note.com/hiroshi_arakaw…
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数名の方からmRNA型生物製剤の免疫抑制機構に関する質問をいただいていました。そこで情報を集めて想定されるシナリオを考えてみました。免疫抑制効果は一定期間続くことが必要です。そこで注目したのがこの論文です。
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さらに指摘したいのは、国民に大きな分断をもたらした厚労省のメディア政策は歴史上まれにみる失策だということです。加えて、今回の出来事は我が国の医学教育がかかえる問題も明らかにしました。RNA型生物製剤がかかえるリスクを理解できない医師が大量に存在することが示されたことは大きな問題です
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アフリカについて、もう一つの重要なファクターを忘れていました、このエリアではオンコセルカ症が流行っているためにイベルメクチンを定期的に服用しています。失明から人々を救った薬がコロナの感染拡大を防いだのでは。結果が物語る世界。
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三回目接種で抗体量を増やしても、血液中を循環するIgGが増えるだけですので、喉の粘膜でよく増えるオミクロンには効果が低いことは、三回目接種後もブレークスルー感染が普通に生じることによって示されています。イスラエルの報道とかを見ると重症化阻止も限定的であるように思います。
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これは基礎的な分子生物学や免疫学の教育が医学部の教育課程の中で欠落していることを示しています。それどころか、そのような医師の方たちは医薬品やワクチンの抱えるリスクに関するリテラシーが極めて低く、容易にだまされるということも明らかになってしまいました。我が国は製薬企業の天国なのでは
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mRNA型生物製剤がいかに大きなリスクを伴うものかが理解できたのではと思います。本来であるならば、接種者がバタバタ死んでもおかしくないものですが、死亡者が増えていないのは、幸か不幸か、今回のmRNA型生物製剤に免疫抑制をするしくみが備わっていたからです。免疫抑制には個体差があるのでしょう
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抗体の強力な産生と免疫抑制を同時に誘導するようなmRNA型生物製剤については失敗したバイオ医薬品という烙印を押すべきだと思います。誘導した抗体が長持ちすればまだ許されそうな気がするのですが、あっと言う間に減少します。挙句の果てに強力な免疫抑制。打てば打つほど感染する。
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こんなことが出てくるのではと考えていましたが当たりました。シェデングも冗談でしょうと思っていましたが、論文のテーマにもなりつつあるようです。そのうち紹介します。 twitter.com/nagunagumomo/s…
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この段階において乳幼児への接種を推奨する学会があることは信じられません。今は大人を含めて全接種を中止すべき段階。学会への製薬企業からの開催費補助と子どもの命とどちらが大切なのでしょうか。ヒポクラテスの誓いはどこにいった。
news.yahoo.co.jp/articles/66978…
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献血された血液の廃棄数が異常に増えている件ですが、以前から接種後の赤血球の形態が変化すると言うことが言われていました。このスレッドで関連する情報を発信しています。ここで紹介している論文に注目すべきグラフがありました。スパイク赤血球の凝集を誘導というもの。twitter.com/molbio08/statu… twitter.com/odyssey3543/st…
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つまり追加接種を行うと既に中和活性を失った無駄な抗体も増えますが、NTD抗体、つまり感染増強抗体の能力が高まっていくことによって、打てば打つほど感染し、さらにはボッシュ博士の警告のように接種した人から優先的に感染しやすくなる可能性も考えられます。
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なぜ全成人か。18歳以上の年齢層のデータがほしいから。言うまでもなくこれは今はなきBA1プラス武漢型。BA5型対応のアメリカ接種のものの臨床試験という位置づけ。ポイントは無料接種。マスクをつけたモルモットさんたちが接種会場に並ぶでしょう。決してだまされないように!
yomiuri.co.jp/politics/20220…
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今回用いられているmRNA型生物製剤ですが、これまでの医薬品分類で考えると、ある遺伝子の全長を細胞に導入し、その細胞内で遺伝子を発現させてタンパク質を合成し、生物学的な効果を狙うというものであるため、遺伝子治療薬として位置付けるべきものです。 chugai-pharm.co.jp/ptn/bio/genome…
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古典的な抗体依存的感染増強は接種者がより重症化する現象ですが、これはまだおきていないと思います。一方、最近の各国の感染パターン及びオミクロンBA5の変異パターンから、阪大研究グループが見つけた抗体依存的感染増強(ADEI)は既におきていると見るべきです。打てば打つほど感染するでしょう。 twitter.com/torutoridamari…
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今回のmRNA型生物製剤の接種が大薬害を招くであろうことには既に十分すぎる予兆がある。政府、厚労省が認めようと認めまいと時間の経過とともに大薬害の全貌は明らかになっていくでしょう。そのときにどのようなことがおきるのか想像すべきです。防ぐことができた悲劇を防げなかった。それはなぜか。
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今回の発信のキーワードはNKです。NKといってもNK細胞ではありません。Nattokinase、納豆キナーゼについてです。その前にDNA混入問題に関して少しコメントしておきます。… twitter.com/i/web/status/1…