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6回目接種をいかにやめさせるかについて非常に多くのコメントをいただき、どうもありがとうございました。全部のコメントを読ませていただきました。様々な立場から有益なアイデアをたくさんいただき大変参考になりました。皆様の尽力には感銘を受けました。私自身も大いに役立たせて いただきます。
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制御性T細胞は免疫機能を抑制すためにIL10という物質やTGF-βというような抑制性サイトカインを分泌します。このことを覚えておいてください。IL10がCD27陽性B細胞でIgG4の産生を誘導するという論文を引用しておきます。CD27陽性B細胞というのは親和性成熟が盛んにおきるメモリーB細胞のことです。
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ソウル大学の医学部関係者はmRNA型生物製剤には慎重な姿勢をとっていたと韓国の知人から聞いています。知り合いのソウル大学の免疫学の教授は五回接種しても大丈夫だったと自慢していましたが、免疫のメカニズムを説明してあげたところ、自分は大丈夫だったけど、、、、、あとは想像におまかせします。
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こんな本が無料で手に入るようになったというのはいい時代になったものです。m-hub.jp/biology/1008/s…
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荒川さんの記事の紹介です。抗原を細胞内で発現して免疫するというmRNA型生物製剤の仕組みは細胞障害性T細胞による自己細胞への攻撃を招きます。それを防ぐために免疫抑制の誘導が必須なのです。免疫抑制に失敗した人には重篤な副作用が発生するということ。繰り返し述べてきたことが説明されています twitter.com/kazuchancocone…
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重要なスレッド。パンデミックの最中でワクチン接種キャンペーンを実施したのが最大のミステーク。なぜならワクチン効果が現れるまで1ヶ月程度の時間が必要です。その間にウイルスは突然変異してワクチンで誘導された免疫を回避します。接種キャンペーンが事態を悪化させたというのが事実です。 twitter.com/naika_hashikur…
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チラッ、チラッという視線を感じてアップデートしました。これでも書き足りないような気がしています。害しかない印象。他の国が接種をやめたのも当然でしょう。 twitter.com/7xCzVz2knym9PS…
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コメントありがとうございます。この中の内山医師のコメントが問題です。入院している接種済みの若い患者さんが3名いる一方で非接種で陽性の60名の若者は元気ということ。つまり接種した若者の方が重症化しています。ADEがスタートした可能性が。今後、慎重に観察していくことが必要です。 twitter.com/jellyfish1962/…
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一度ウイルスに感染するとIgA抗体が誘導されますがIgA抗体は一般的に特異性が低いためウイルスが変異しても影響は受けにくいと考えられます。IgA抗体があれば感染を防御できますが、今回のmRNA型生物製剤で誘導される抗体はIgG中心でIgAはほとんど誘導されないため基本的には感染予防効果はありません
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スパイクタンパク質の断片を抗原提示した細胞がキラーT細胞に攻撃されることに加えてスパイクタンパク質を全長で発現しているため、スパイクのかなりの部分が細胞膜に局在します。それに初回接種で誘導された抗体が結合しNK細胞と補体が細胞を殺傷します。この方式は根本的に間違いです。
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皆様、いろいろ指摘や質問ありがとうございました。癌細胞の増殖は多様なメカニズムで抑制されていますが、免疫機構はその中でも重要です。免疫抑制するものを健康人に接種するのは間違いだと私は思います。接種の有無にかかわらず免疫力を高めることが重要です。
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これが無限接種ループです。最近は、総理大臣まで4回目の接種の動画を公開。この動画はこれまでの反省に基づいていて以前の接種のシーンでは注射している液体が透明だという指摘もあって、本物を接種しているかが疑われました。そこで今回は注射針が実際に体内に入る部分は見えなくなっています。
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数日前からソウルに来ています。韓国のコロナ事情を紹介します。こちらの感染者数はかなり減少し10万人以下に落ち着いています。飛行場での検疫作業は若い男の子と呼んでもおかしくない若者たちがブルーのディスポのガウンを着て行っていました。GPSを用いる防疫アプリのインストールは求められず。
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ボッシュ博士の固定ツイートをこのスレッドの最後に。変異を繰り返すウイルスに対してパンデミックの最中にワクチン接種キャンペーンを行ったのは重大なミステーク。あろうことか安全性が確保されていないmRNA型生物製剤の大規模接種。大薬害への展開が見えてきました。追加接種をやめるのが最重要! twitter.com/GVDBossche/sta…
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このことを覚悟の上で接種すべきです。どうせオミクロンには効かなくなった代物、在庫処分一掃セール。こんなものに付き合う必要はありません。せっかく二回の接種を生き延びた方たちです。三回目はやめるべきです。二回目と三回目は質的に違います。三回目はOKで四回目に慎重と言うのはただの🐴鹿。
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二回接種された方はここで気がついて追加接種をしないことが重要です。こころならずも三回目を接種した人は四回目に進まないことが重要です。まだ、どの程度の頻度で重大なイベントが体内で起きるかは不明ですが、現段階では全員に起きるわけではなく確率論的に起きると考えています。
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つまりオミクロンBA5対応型ではスパイク発現細胞を免疫系が攻撃する作用に加えてBA5のスパイクタンパク質そのものの毒性も発揮する。BA5スパイクはACE2に対する結合力がかなり上がっています。それで破壊力は増強されている。効果が低く毒性はダブル。まさにキラーショットになり得るものです。
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以下に修正。
製遺(これは 製造 です)および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。… twitter.com/i/web/status/1…
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@WontBeLong0 問題はオミクロン型です。こちらは武漢型スパイク抗体で中和されない、つまり毒性がなくならないまま体内を循環しACE 2受容体に結合するでしょう。そうすると心筋炎を始めとするリスクは高くなります。頻回接種リスクに加えて文字通りのキラーショットになりそうです。バタバタ死ぬかもしれません。
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毒素の遺伝子を細胞に導入して大量に作らせるということはジフテリア毒素を注射するのと同じことにならないのかという当然の疑問がわいてくる。それはその通り。実はファイザーはmRNA型生物製剤の開発時にスパイクタンパク質のRBDだけのものも並行して開発を進めていたのに彼らは全長型を採用した。
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今回紹介する論文では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が試験管内の反応で赤血球の凝集反応を誘導すること、さらに、オミクロン型のスパイクタンパク質はより低い濃度で咳血球の凝集をおこすこと、そしてIVMをこの実験系に加えると赤血球の凝集を阻止することが示されています。